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「朝日社会福祉賞」の贈呈式・祝賀会が行われました
(2005年2月9日 更新)
2004年度「朝日社会福祉賞」の贈呈式・祝賀会が2005年2月9日(水)に朝日新聞東京本社・レセプションルームにて開催されました。朝日新聞社代表取締役社長の箱島信一氏からブロンズ像、表彰状、目録が手渡されました。
シャプラニールからは、大橋代表、坂口事務局長が式に参加したほか、来賓としてスタッフやボランティアとしてこれまでの活動に関ってきた方々やバングラデシュ大使も出席され、大使からは挨拶をいただきました。
受賞式後の祝賀会では同時に受賞した黒田裕子氏(阪神大震災で被災した高齢者、障害者の生活支援に取り組んだ功績として受賞)、佐々木正美氏(自閉症の人と家族を支援する療育方法の実践と普及に取り組んだ功績として受賞)の関係者の方々を含め百数十名が出席し受賞をお祝いしました。
市民参加による国際協力に努めた功績
(2005年1月3日 更新)
当会はこのたび、朝日新聞社の「2004年度朝日社会福祉賞」を受賞することとなりました。朝日社会福祉賞は、社会や福祉に貢献し、功績の著しい個人または団体に贈られるもので、1947年に創設されました。
(朝日新聞掲載記事はこちら)
この受賞は、バングラデシュやネパールの人々、日本の会員やサポーター、手工芸品販売や様々な形の寄付に協力してくださる数多くの皆さん、たくさんのボランティアの方々が、地道な努力を長年重ねてきたことの結果です。
また南アジアの貧しい人々の「自助努力」を32年余り支援してきたことに加え、この間「援助から協力、協力から共生へ」と基本姿勢を進化させ、市民社会の一員として出来る限り民主的な組織運営と、私たちの社会のあり方を問い直す「自助努力」をしてきたことを、高く評価して頂いたものだと考えています。
もちろん、スマトラ沖で起こった地震に伴う大津波でアジアをはじめとする各国で大きな被害が出ている中、受賞を喜んでいるばかりでもいられません。私たちもまた南アジアを中心に何らかの救援活動を行っていきます。
今後とも「ピリリと辛い国際協力NGO」として、国際的な貧富の格差や武力紛争の拡大に市民として立ち向う、しっかりとした歩みを続けます。
(代表理事 大橋正明 2005年1月3日)
| (社福)大阪ボランティア協会 早瀬 昇氏のコメント |
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朝日社会福祉賞受賞、おめでとうございます。長年の実績から当然の受賞といえますが、実は主催者からは、社会福祉賞の候補になぜシャプラニールなのか? なぜ今年の候補なのか? との照会がありました。私は、前者には、福祉概念を広く考えるべきだし、海外協力における当事者の主体性を尊重した支援形態は障害者福祉をはじめとする社会福祉の方法原理につながるもので、その意味でも福祉賞にふさわしいことを、そして後者には、昨年5月のスタディーツアーでの感染症発生に対する迅速で透明性の高い対応は、市民活動はもとより社会活動に関わるすべての市民・団体の範となるものだと答えました。以上の点でも、まさに実績が評価された受賞だと、推薦者としてもとても嬉しく思っています。
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