マンスリーサポーターとは

事務局スタッフの想い 12/15更新

事務局長 筒井

国内活動グループ 京井

海外活動グループ 白幡

国内活動グループ 福間

ダッカ駐在員 内山

広報グループ 秋庭

総務・会計グループ 菅原

クラフトリンク・営業 松本

カトマンズ事務所長 藤﨑

国内活動グループ 勝井

ダッカ事務所長 田中

海外活動グループ 小嶋

広報グループ 石井大輔

 

 


そんな私が、今事務局長になっています

事務局長 筒井 ◆事務局長 筒井
大阪生まれの私が、海外へ行きたいと志向するようになったのは、沖縄の大学に行ったから・・・。
沖縄から青年海外協力隊の試験を受けたのは、自分の知らない世界への憧れと人とは違う人生を歩みたかったから・・・。
協力隊でバングラデシュから帰国の後、シャプラニールの会員になったのは、ちょうどバングラデシュにサイクロンが襲いたくさんの死者を出したころテレビでシャプラニールの活動を見たから・・・。
会社員を辞めシャプラニールの職員になったのは偶然の「縁」があったから?
そんな私が、今事務局長になっているとは・・・。
そんな「縁」を求める人、まずはシャプラニールの活動に「マンスリーサポーター として」参加しませんか!?

私がしてきた当たり前のことを、世界中の子どもたちができるように…

国内活動グループ 京井 ◆国内活動グループ 支援者サービス担当 京井
初めてストリートチルドレンに出会ったのが9歳の時。
私の乗る車の窓を叩き、物を売るストリートチルドレンの姿は、小学生だった私に大きな衝撃を与えたのを今でも覚えています。
あれから17年。学生時代にしてきたボランティア活動、旅、そして一般企業での会社員としての経験を経て、私はいま、ストリートチルドレンや農村で暮らす女性など「取り残された人々」への支援を行うシャプラニールで仕事をしています。
家族や友だちと過ごし、学校で勉強をする、小学生だった私がしてきた当たり前のことを、世界中の子どもたちができるように…といつも心から願っています。
シャプラニールで仕事をはじめ、ようやく、あの時に出会ったストリートチルドレンと真正面から向き合えた気がします。

不器用であっても、信念をもって地道に進んでいく団体

海外活動 白幡 ◆海外活動グループ チーフ 白幡
私がシャプラニールのスタッフになったのは、その活動の考え方に共感したことが理由です。
「上から目線」で何かをしてあげることの多い国際協力の現場にあって、そこに暮らす人びとと一緒に何が必要かを考えていこうとする姿勢は、それから17年経ったいまでも変わっていません。
でも、こうした姿勢はシャプラニールの活動を「わかりにくい」ものにしてしまうことが多いのも現実です。寄付を集めるためには、本当に解決しなければならない「わかりにくい問題」やそれに対する「わかりづらい取り組み」を訴えるよりも、かわいそうで悲惨な状況がひと目でわかるような写真を前面に出して支援を呼びかける方が効果的なことの方が多いのです。
不器用であっても、信念をもって地道に進んでいく。そんな団体がシャプラニールです。ぜひ、仲間になってください。 

寄附者の存在がバングラデシュ国内の人々を動かしています

国内活動 福間 ◆国内活動グループ ステナイ生活担当 福間
大学生のときフィリピンの少女が「エイズで死ぬ前に学校へ行ってみたかった」と話したという記事を読み、生まれた国によってまったく違う人生になる現実に衝撃を受けました。いくつかのNGOでボランティアをし、青年海外協力隊に行き、昨年よりシャプラニールで働いています。
今、シャプラニールの寄附者の存在がバングラデシュ国内の人々を動かしています。
「日本人がやってくれている(日本での寄附)なら、自分たちも自分たちの国の子どもたちのためにできることをしよう」とストリートチルドレンの子どもたちの施設近くに住む人たちが、食糧や文房具などの寄附を寄せてくれるようになっています。ぜひ一緒にバングラデシュやネパールの人々とつながっていきませんか。マンスリーサポーターへのお申し込みをお待ちしております! 

想いを持った一人一人が関わることで大きなパワーが生まれる

ダッカ駐在員 内山 ◆ダッカ駐在員 内山
子どもの頃から、ニュースやドキュメンタリーで世界の現状を見るたびに、なぜ飢餓や難民、貧富の差が生まれるのか、なぜ各地で争いが起き、普通に暮らす人々が死を身近に感じながら生きなければいけないのか、そんな疑問と憤りを抱いていました。当時、自分に何ができるのかもわかりませんでしたが、ずっと頭の片隅に引っかかっていたように思います。
就職をしてから、体調を崩し半年間休養せざるを得なくなった時期がありました。そのとき考えたのは、子どもの頃から感じていた疑問と憤りに対して「何かをしたい」ということ。この時から、NGOとの関わりが始まりました。
自分ひとりでできることは限られていますが、想いを持った一人一人が集まりそれぞれの立場で関わることで大きなパワーが生まれます。シャプラニールはそのような「想い」が集まっており、それに支えられて活動が続けられているのだと感じています。 

自分たちのライフスタイルを見直すことが海外協力にも必要

広報グループ 秋庭 ◆広報グループ 秋庭
バングラデシュの人は、日本人に比べて一人当たりの二酸化炭素排出量が1/45。
それなのに温暖化の影響を最も受ける国の一つと言われ、国土の半分近くが海面上昇によってなくなってしまうかもしれない。自分たちのライフスタイルを見直すことが、人と地球にやさしい世界を作ることにつながり、海外協力にも必要なんだと感じています。
途上国の人たちに日本の経済成長の成功体験を語るのではなく、失敗事例をもっともっと伝えていき、同じ過ちを繰り返さないようにしてもらう。豊かになったことで何を得たかではなく、その過程で何を失ってきたのか。日本が抱える問題は何なのか。そういうことを現地できちんと伝えていきたいし、現地から学べることは何なのか日本の人たちに紹介していきたいと思っています。

何かを変え、良くしていくための答えは自分の中にしかない

総務・会計グループ 菅原 ◆総務・会計グループ 菅原
初めて国際協力に関心を持ったのは二十歳の頃。北の国々による南の国々への搾取の構造、いわゆる南北問題の存在に憤りを覚えました。その後大学院で開発経済学を学び、民間企業勤務を経て国際協力の仕事に就いた今、少し違った感覚を抱いています。
善と悪、被害者と加害者というような二元論で考えるのではなく、何かを変え、良くしていくための答えは自分の中にしかないのではないか。そしてそこでキーワードになるのが「オーナーシップ(当事者意識)」と「利他」ではないかと感じています。
この2つの行動様式を原則として、途上国で厳しい暮らしをしている人々と共に成長していきたいと思います。皆さんも是非シャプラニールの活動にご参加下さい。

貧しさとか豊かさってなんだろう?

クラフトリンク・営業 松本 ◆クラフトリンク・営業 松本 
私が海外協力に関わるきっかけとなったのは、大学生の時に中米のベリーズで、はじめて路上で働く子どもたちの厳しい現状を目の当たりにしたことでした。ショックを受けたと同時に、それまで私が思っていた「貧しい」といわれる国の「かわいそうな」子どもたちのイメージとは異なり、ベリーズで出会った子どもたちは、私なんかよりもよっぽど生命力にあふれたくましく生きていました。そんな生きる力を持った子どもたちに出会った私は、お金があれば本当に幸せなのだろうか?貧しさとか豊かさってなんだろう?と考えさせられました。その人にとっての豊かさや幸せを常に考える、本来それが海外協力の形だと思っています。「共生」をキーワードに、お互いが学びあい協力していける社会を目指し活動していきたいです。ぜひシャプラニールと一緒に「豊かさ」とは何か考えていきませんか?

出会った人たちから多くのものを与えられてきた

カトマンズ事務所長 藤﨑  ◆カトマンズ事務所長 藤﨑 
それは15歳の夏でした。
アメリカの片田舎に留学した私は初めて接する異文化や外国語に打ちのめされていました。友だちが増え生活が少しずつ楽しくなっても、どこかで私には馴染めないという違和感を拭い去れず帰国しました。
その後、家族旅行で訪れたアジアの某国で、毎日がお祭り騒ぎのような混沌と無限の豊かさに衝撃を受け自分の中の「血」を呼び覚まされて以来、休みになると熱に浮かれたようにアジアを旅して廻りました。そこで出会った人たちから多くの親切を受けたこと、自分が生まれてからこの年になるまで多くのものを与えられてきたことに感謝しつつ、一人でも多くの人が同じようにチャンスを与えられる社会をつくりたい、少しでも恩返しをしたい、そう思いながらシャプラニールで活動をしています。

バングラデシュ、ネパールから学ぶ

国内活動グループ 勝井  ◆国内活動グループ 勝井 
バングラデシュ、ネパールから学ぶ。シャプラニールでよく会議や会話に出てくるフレーズです。
でも、私は、職員になった当初よく意味がわかりませんでした。
彼・彼女たちを支援しているんでしょう?対等ではあっても何を学ぶの?、と。
あれから、バングラデシュの伝統刺しゅうのち密さに驚かされ、フェアトレード生産者の悲喜こもごもの人生を聞いて笑い憤り、家事使用人として働く少女の支援活動のスタッフの粘り強さに尊敬の念を覚えてと、さまざまに心も頭も揺り動かされてきました。何か立派なことを学ぶというよりも自分を振り返り、悩むきっかけをもらっています。そんなことができる海外協力という仕事につけて私はラッキーだと思う今日この頃です。

他人に喜ばれ、自分も嬉しい仕事をしたい・・・あれから15年

ダッカ事務所長 田中  ◆ダッカ事務所長 田中 
26歳で青年海外協力隊に参加。
「他人に喜ばれ、自分も嬉しい仕事をしたい」という素直な発意からでしたが、期待に満ちて派遣されたバングラデシュでの日々は予想以上の手強さでした。思うにまかせぬベンガル語。一筋縄ではいかぬ役人連中。要求する人たちのしたたかさ。自分自身の力のなさ。文化や風習の違いからくる毎日の小さなストレスの蓄積…波打ち際でもみくちゃにされ、砂まみれになりました。
しかし、いよいよ規定の2年間を終えようとする私の胸にあったのは意外にも(さ、これからが本番)という勇ましい決意でした。良い面も悪い面も知ったうえでこそ、本当に相手のためになるひとことも言えるようになるのだ、と思ったのです。あれから15年。さまざまな形でこの国とのおつきあいは続いています。
今の私は、少しは役にたつ友人になれているのでしょうか?

一緒に「市民による海外協力」を模索し続けていけるような団体でありたい

海外活動グループ 小嶋 ◆海外活動グループ 小嶋 
大学生の頃、それまで飲み会や麻雀に明け暮れていたわたしが、ひょんなことから旧ユーゴで活動する日本のNGOの活動に関わったことがきっかけで、海外協力に興味を持ちはじめました。
それから間もなくシャプラニールの活動を知り、会員として国内のイベントに参加したり、スタディツアーでバングラデシュの活動を見学。大学卒業後、サラリーマン生活を経て、縁あってシャプラニールのスタッフになりました。
イベントやスタディツアーに楽しく参加していた者が、それを企画運営する側になり、さらにはバングラデシュに駐在し、現地での活動に直接かかわるようになったことに、不思議さを覚えるとともに、これがまさに「市民による海外協力」の実践なんだろうなあと実感しています。
シャプラニールは愚直に失敗を繰り返しながらも「市民による海外協力」とは何か!?を模索しつづけている団体です。それは、自己主張はあるがそれを伝えるのが下手な「シャイな中学男子学生」のようです。これからも、シャプラニールが掲げる「当事者主体」をモットーに、みなさんと一緒に「市民による海外協力」を模索し続けていけるような団体でありたいと願っています。

支援者の皆さまから学べることがシャプラニールの魅力 new

海外活動グループ 小嶋 ◆広報グループ 石井大輔 
もともと私はフェアトレードのようにNGOが展開する事業活動や社会的企業に興味がありました。「社会問題を解決しながら、お金を稼ぐ」というスタイルを純粋に「カッコいい」と感じていました。そして、当時通っていた大学院の恩師から、それならば、とシャプラニールを紹介され、ボランティアを始めたのが出会いです。 出会ったときは、バングラデシュやネパールのことも、開発援助のこともほとんど知りませんでした(今も引き続き勉強中ですが)。
このような私にとっては、支援者の皆さまから学ぶ機会がたくさんあることがシャプラニールの魅力です。毎週のように、世代を超えて、多くのボランティアさんが事務所に来ます。全国キャラバンのようなイベントに同行すれば、熱心に国際協力にかかわっている全国の方とも話ができます。専門性を持った理事や評議員などの役員とも意外と気軽に話ができたりします。
このようなことを魅力だと感じていただけるようであれば、ぜひ、シャプラニールの支援者になってください。もし、あなたなりの魅力を発見したら、私にも教えてください。