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シャプラニール

私たちのミッション(使命)

南アジアの人々私たちは、南アジアの人々の生活上の問題解決に向けた活動を現地と日本国内で行い、すべての人々がもつ豊かな可能性が開花する社会の実現をめざしています。
◆活動地域:バングラデシュ、ネパール、インド、日本
◆主な活動
 ・農村地域で生活向上を目指す女性や、少年少女、高齢者、障がい者支援
 ・都市部で働く子どもやストリートチルドレン支援

南アジア地図


南アジアの人々団体概要
◆正式名称:特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会
◆設立:1972年9月
◆スタッフ数(2009年10月):日本22名(うち非常勤7名)、バングラデシュ17名(うち日本人駐在員2名)、ネパール6名(うち日本人駐在員1名)
◆主な受賞歴
 ・外務大臣表彰(1989年)
 ・東京弁護士会人権賞(1989年)
 ・朝日社会福祉賞(2005年)
◆財政「2008年度会計報告(2009年3月期)(PDF)

事務局スタッフの想い 10/24更新

ダッカ駐在員 内山 ◆ダッカ駐在員 内山
子どもの頃から、ニュースやドキュメンタリーで世界の現状を見るたびに、なぜ飢餓や難民、貧富の差が生まれるのか、なぜ各地で争いが起き、普通に暮らす人々が死を身近に感じながら生きなければいけないのか、そんな疑問と憤りを抱いていました。当時、自分に何ができるのかもわかりませんでしたが、ずっと頭の片隅に引っかかっていたように思います。
就職をしてから、体調を崩し半年間休養せざるを得なくなった時期がありました。そのとき考えたのは、子どもの頃から感じていた疑問と憤りに対して「何かをしたい」ということ。この時から、NGOとの関わりが始まりました。
自分ひとりでできることは限られていますが、想いを持った一人一人が集まりそれぞれの立場で関わることで大きなパワーが生まれます。シャプラニールはそのような「想い」が集まっており、それに支えられて活動が続けられているのだと感じています。 
広報グループ 秋庭 ◆広報グループ 秋庭
バングラデシュの人は、日本人に比べて一人当たりの二酸化炭素排出量が1/45。
それなのに温暖化の影響を最も受ける国の一つと言われ、国土の半分近くが海面上昇によってなくなってしまうかもしれない。自分たちのライフスタイルを見直すことが、人と地球にやさしい世界を作ることにつながり、海外協力にも必要なんだと感じています。
途上国の人たちに日本の経済成長の成功体験を語るのではなく、失敗事例をもっともっと伝えていき、同じ過ちを繰り返さないようにしてもらう。豊かになったことで何を得たかではなく、その過程で何を失ってきたのか。日本が抱える問題は何なのか。そういうことを現地できちんと伝えていきたいし、現地から学べることは何なのか日本の人たちに紹介していきたいと思っています。
総務・会計グループ 菅原 ◆総務・会計グループ 菅原
初めて国際協力に関心を持ったのは二十歳の頃。北の国々による南の国々への搾取の構造、いわゆる南北問題の存在に憤りを覚えました。その後大学院で開発経済学を学び、民間企業勤務を経て国際協力の仕事に就いた今、少し違った感覚を抱いています。
善と悪、被害者と加害者というような二元論で考えるのではなく、何かを変え、良くしていくための答えは自分の中にしかないのではないか。そしてそこでキーワードになるのが「オーナーシップ(当事者意識)」と「利他」ではないかと感じています。
この2つの行動様式を原則として、途上国で厳しい暮らしをしている人々と共に成長していきたいと思います。皆さんも是非シャプラニールの活動にご参加下さい。