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「めぐまれない人たちを助けてあげるということでだけはなく、みんなでともに生きていくこと。」国際協力(こくさいきょうりょく)というと、貧(まず)しいといわれている人たちに「たべものをあげる」、「お金をあげる」、「服をあげるとか」、「学校をたててあげる」というように、ものをあげるというイメージをいだいてしまいます。 しかし、じつはそれではほんとうの問題の解決(かいけつ)にはなりません。ものをもらえなくなったとき、かれらはまたくるしい生活(せいかつ)にもどらざるをえません。 シャプラニールは、バングラデシュやネパールのひとたちが自立(じりつ)した生活をしていけるように、応援(おうえん)するという姿勢(しせい)で活動しています。そして、そのうえで、お金やもののゆたかさではない、ほんとうにゆたかな生活とは何か、を学んでいきます。
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