日産NPOラーニング奨学金制度終了にあたって
3月5日、日産自動車が10年間に渡って実施してきた「日産NPOラーニング奨学金制度」の制度終了記念式典で行われたパネルディスカッションにパネリストとして参加した。
この制度は、NPOでの仕事を体験してみたい学生をインターンとして公募し奨学金を支給するというもので、企業とNPOとの協働の取り組みとして注目されてきた。シャプラニールは第1回目からインターンの受入を行ってきた。受け入れてきた学生はみな優秀で、卒業後何人かは国際協力の分野の職に就いている。そういう意味で、この制度の果たした役割を実感できる。
パネリストは日本経団連の長沢さん、日本NPOセンターの田尻さん、日本国際交流センターの光前さんと聞き手が日産自動車の菰田さん。長沢さん、田尻さんは制度設計の段階から関わって来た立場から、光前さんは奨学生OGという立場で発言された。この10年でNPOを取り巻く環境や学生のNPOに対する意識は大きく変わった。学生自身がNPOを立ち上げたり、社会的企業を起こしたりするようになってきている。10年間、168名の人材を輩出したこの制度を終え、日産自動車の社会貢献が今後、どう展開していくのか、とても楽しみだ。
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K_a_Z
2008年03月06日 16:47
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1961年生。中国留学時に天安門事件に遭遇したことが海外協力に関わったきっかけ。91年からシャプラニールの活動に関わり、手工芸品、広報、財務の各部門を経て現在は事務局長。本業の傍ら、地元の西東京市で障がいを持つ子どもたちの学びの場を考える会「
1月11日 恒例のNPO・NGO杯 ボーリング大会。第5回目を数える今回は、
とつだった。個人的には男子9位、レーン賞で2位と言う成績。レーンは
とっても日本語の上手な学生さんがいたので、横着して日本語で対応させてもらった。事前に7項目からなる質問事項も用意されて、とてもしっかりしている。主な質問としては、開発教育に関しての成功話と良い教訓になった失敗や挫折の経験話、途上国での開発NGOの養成について、他のNGOや政府機関、国際機構との連携、若者を対象としたプログラム作りなど。おもしろかったのは、「わが国にも援助を必要とする人が多いのに、何で海外の人を助けようとするのか、という質問に何と答えているか?」という質問。日本でもたまに聞かれるが、韓国でも良く聞かれるらしい。
参加者は何と十数団体から40人以上。ちょっとしか広報していないのにこの数はスゴイ。始球式はなんと私。アベレージ130-40だが、気負ったためか思いっきり
以前に書いた「
まずは「NPOの広報力」。この冊子は広告代理店の株式会社電通が社会貢献をするにあたって、その経験、技量を駆使した形でNPOの広報力をアップするために企画されたもの。プロのノウハウに加えて、実際に活動しているNPO(


