『広報力』『企画力』『人の巻き込み方』と盛りだくさん
以前、このブログでもご紹介した西東京ボランティア・市民活動センター主催の地域プロデューサー養成のための連続講座のひとコマとして、2月17日に「思いを伝えるため
の『広報力』『企画力』『人の巻き込み』」と言うテーマで講演した。
地域課題が多様化する現在、市民の立場で新しい地域社会を創造していく担い手として、地域プロデューサーとか市民プロデューサーと呼ばれる人たちが注目されている。形態としてNPOの形を取る場合もあるし、個人で活動する場合もあるだろうが、自分の住む地域であるからこそ、課題も明確になるし、自らの経験・知見に照らし合わせて方策を考えることもできるのだろう。
講演では、主に企画力を伸ばすため、課題の発掘と解決についていくつかのワークを取り入れながらグループ作業を中心に行った。今回は盛りだくさんで広報や人の巻き込み方についても触れたがちょっと中途半端だったかもと反省。
それにしてもこうしたテーマの講演に20数名も参加されることに関心の高さを感じた。
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K_a_Z
2008年03月01日 14:57
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1961年生。中国留学時に天安門事件に遭遇したことが海外協力に関わったきっかけ。91年からシャプラニールの活動に関わり、手工芸品、広報、財務の各部門を経て現在は事務局長。本業の傍ら、地元の西東京市で障がいを持つ子どもたちの学びの場を考える会「
多摩地区のゴールの企画運営を、運営委員を務めている西東京ボランティア・市民活動センターが中心となって引き受けたので、私もゴール地点の設営などに関わった。
いることもあり、ずっと地元の学童クラブの保護者会の連合体である連絡協議会のヒラ事務局員を務めている。
とっても日本語の上手な学生さんがいたので、横着して日本語で対応させてもらった。事前に7項目からなる質問事項も用意されて、とてもしっかりしている。主な質問としては、開発教育に関しての成功話と良い教訓になった失敗や挫折の経験話、途上国での開発NGOの養成について、他のNGOや政府機関、国際機構との連携、若者を対象としたプログラム作りなど。おもしろかったのは、「わが国にも援助を必要とする人が多いのに、何で海外の人を助けようとするのか、という質問に何と答えているか?」という質問。日本でもたまに聞かれるが、韓国でも良く聞かれるらしい。
社協(社会福祉協議会)はご承知の通り全国の都道府県、市町村単位にあり、地域の社会福祉の拠点となっている。歴史のある全国組織の中で、組織の枠からはみ出してでも地域の福祉の振興に尽くす、いわば「出世しない」社協職員が、「夢」を持ち語り合う、またはその「夢」に共感し、応援しようという人が一堂に会す場として、既に6年目を迎えるそうだ。



