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ヒアリングと取材で来訪者アリ

昨日、おとといと相次いでヒアリング、取材の来訪があった。

13日には「支援団体におけるプログラム・オフィサーおよびファンドレイザーの役割や必要な資質」についてのヒアリングとして、日本総合研究所の方がいらっしゃった。これは、日本の市民活動分野における助成活動において、プログラム・オフィサーとファンドレイザーの養成をする研修プログラムを策定するに当たって、各分野の団体からヒアリングされるというもの。福祉医療機構(通称WAM)と中央共同募金会からの委託で、WAMの職員の方も同席された。

助成団体におけるプログラム・オフィサーとNGOのそれとは役割がかなり違うものの、現地活動におけるプログラム・オフィサー(現地スタッフ)の役割や資質についてお話しした。ファンドレイザーについては助成団体でもNGOでも通ずるところは多いと思う。ただ、NGOは団体によってファンドレイズについての「思想」も異なり、企業・団体重視だったり、市民重視だったり、はたまたODA重視だったりするので、それによって担当者の資質や役割も変わってくる。組織運営とファンドレイズの「思想」というテーマはなかなか興味深いところだ。

14日は「のんびる」という地域活動応援誌の取材。これは、パルシステム生活協同組合連合会の会員誌で、地域の会員が地域活動をする際のさまざまなヒントが載せられている。今回は、「ご近所でできる国際貢献」がテーマで、いま、世界のために地域でできることをお話した。国際協力というとどうしても現地に行って現場に入るというイメージだが、シャプラニールは身近にできる海外協力として、フェアトレード(クラフトリンク)やリユース・リサイクル(ステナイ生活)を提案している。

パルシステムに加わっている生協としては、ドゥコープさんから「Do!平和募金」やステナイ生活でのご協力をいただいたり、コープやまなしさんではフェアトレード商品を扱ってくださっている。地域で女性たちが公益のことに取り組む動きはどんどん増えている。生協とNPOとの協働もよく聞かれるようになっている。シャプラニールも地域に根ざした海外協力として今後もこの形を進めていきたい。

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