年賀寄附金配分通知書交付式に出席
お年玉年賀はがきやお年玉年賀切手に3円の寄附が付いている種類のものがあることをご存知だろうか。この寄附金は毎年7億円が集まるというから、単純計算でも2億3000万枚以上が販売されていることになる。
この寄附金は日本国内で行われる社会貢献事業に助成される。今年度、当会でも申請をして配分をうけることができた。昨日はその配分決定通知書交付式が新宿郵便局で行われたので出席した。全国で796件の申請があり、347件に配分されるそうだ。およそ2倍の狭き門だ。福祉、環境、青少年育成から私たちのような国際まで、さまざまな分野の団体が出席されていて新鮮だった。ちなみにお隣は更生保護法人の方。刑を終えた人や仮出所した人などのさまざまな生活上のケアに当たられているとのこと。
NPOをはじめとする公益・非営利団体が増加し、公的・民間資金も競争が激しく、獲得が非常に難しくなってきている。この寄附金配分は、施設の改修や機器の購入にも使えるようで、先の更生保護法人も貯水槽の改修に充てられるそうだ。事業以外に配分を受けられるのはとてもありがたいだろう。ちなみに当会はフェアトレードによるジュートエコ製品の普及事業として配分を受けた。