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九月の徒然

一カ月もご無沙汰してしまった。この間、あったことをつらつらと。

■NGO事務局長の集い
7月に引き続き第2回を開催。AARCSOネットワークHFWJANICJENJVCSHARESVAの事務局長が勢ぞろい。女性は一人とジェンダーバランスが悪かったが楽しいひとときだった。「飲むだけでなくて少し学習する機会も入れてはどうか」という発言アリ。ということで次回は某団体事務局長OGをお招きしてお話を聴くことになった。個人的にはお勉強は少なめにしたいところだ。

■JICA研修受入れ
インドネシアで行われているJICAの「市民社会の参加によるコミュニティ開発技術協力プロジェクト」に携わる現地のNGOスタッフが来訪。当会のガバナンス(組織運営)やファンドレイズなどを中心にお話をした。このプロジェクト、シャプラニールの関係者もずっと関わっていて、村人による村人のための村づくりを志向し、シャプラニールの開発に対する考え方とも近いものがある。皆、熱心で、突っ込みもするどい。やはりこれからはローカルNGOも外国ドナーに頼るだけではなく、地元のリソースからどうファンドレイズするかがカギだろう。

■ネパールの大学教員来訪
大阪にある国立民族学博物館の招きで日本で研究中のトリブバン大学の先生2名が事務所を来訪され、シャプラニールの組織やファンドレイズのことなどをお話した。そのうち1名は現地の政府機関からの派遣で当会のオカルドゥンガ郡の事業の評価をされたとのこと。そのほか、カトマンズ郊外で行っている低所得層の自立支援活動を個人的に支援されているそうで女性グループの作った手工芸品を日本で販売されているそうだ。

■「ほっとけない世界のまずしさキャンペーン」今田事務局長お疲れさん会
ホワイトバンドで一躍有名となった「ほっとけない世界のまずしさキャンペーン」の今田克司さんが事務局長を退任されると聞いたので、仲のよい非営利業界関係者とお疲れさん会を企画した。隠れ家的雰囲気の私の勝負店を予約したのに、何と彼はキャンペーンの後継組織である「ほっとけない 世界のまずしさ」(NPO法人申請中)の常務理事になってしまったので、単なる飲み会となってしまった。後継組織の中核としてこれからもがんばってほしい。

■評議員会開催
年に2回開かれるシャプラニールの評議員会。評議員には各界の第一線で活躍されている方々ばかりで、活動について貴重なご意見をいつもいただいている。今回は次年度から始まる中期ビジョンの策定に当たって、現行のビジョンの評価に対してご意見をいただいた。10月からは次期ビジョンの策定委員会(公募会員、理事、評議員、スタッフで構成)が立ち上がるので、いただいた意見を参考にしていきたい。会議終了後は、評議員有志の発意で「シャプラニールの未来と過去を語る会」(と言う名の飲み会)が開かれ、大いに語った。

■グローバルフェスタ
毎年、日比谷公園で開かれているグローバルフェスタに今年も出展。これまではフェアトレードの商品の販売が主だったが、エコをテーマにステナイ生活などの活動紹介に重点を置き、販売はジュートバッグに限定した。私が行った二日目はあいにく雨。今ひとつの盛り上がりだったが、話を聞いてくださる方は非常に熱心だった。お手伝いくださったボランティアの皆さん、お疲れ様でした。

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