NPO・NGO草莽の集い
NPOやNGOへの期待は着実に大きくなっているのに、市民セクター全体の力はまだまだ弱い。さまざまな取り組みは個々の団体が独自におこなうといった状態から抜け出せていない。そこで2004年から始めたのが「NPO・NGO草莽の集い」。
草莽という言葉は、何となく右翼っぽいが、民間とか在野とかという意味があり、市民活動に取り組む立場、すなわち「草の根」「グラスルーツ」と同じ語意がある。また、これからの社会変革に挑むNPO・NGOの姿は、さしずめ幕末期の志士のごとく見受けられる点も多いとの思いから、草莽の志士をなぞらえてこの「草莽」と言う言葉を使った。
要は、国際協力を主に行うNGOと国内の地域で活動するNPOとで働く中堅どころのスタッフがお互いに学びあい、連携する機会を創ることが目的。合宿したり、ワークショップしたりと少々ハードルの高い設定だが、毎年、意のあるスタッフが参加している。
私は企画側として関わってきたが、今年は講師の一人として招いていただいている。お題はズバリ「NPOとNGOの連携」。
NGOやNPOのスタッフで興味のある方はぜひご参加を。ただいま、メンバー募集中。詳細は 草莽の集い公式ブログ まで。