シャプラニール=市民による海外協力の会
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シャプラニールについて

坂口事務局長のブログ1961年生。中国留学時に天安門事件に遭遇したことが海外協力に関わったきっかけ。91年からシャプラニールの活動に関わり、手工芸品、広報、財務の各部門を経て現在は事務局長。本業の傍ら、地元の西東京市で障がいを持つ子どもたちの学びの場を考える会「はっきぃねっと」、学童クラブ連絡協議会、子育て・子育ちNPO「子どもアミーゴ西東京」、西東京ボランティア・市民活動センターの活動に関わる。ネイチャーアクアリウムと息子のバスケの試合を見るのが最近の趣味。

特定非営利活動法人
シャプラニール=
市民による海外協力の会(地図・住所
〒169-8611
東京都新宿区西早稲田2-3-1
早稲田奉仕園内
TEL:03-3202-7863
FAX:03-3202-4593
メールでのお問い合わせ

 

 
 

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2006年05月27日

 フェアトレードキャラバン

現在、フェアトレードキャラバンを実施中。

これは昨年の「愛・地球博」に出展したバングラデシュの刺しゅう「ノクシカタ」を全国4カ所で紹介し、加えて昨年帰任した中森前ダッカ駐在員の講演を行うという企画。各地の地域連絡会や協力者の方が中心になって企画、会場決定や広報までに取り組んでくださっている。

そうそう、本日行っている北海道での企画が北海道新聞に取り上げられた。

今回はおそらくシャプラニール始まって以来の沖縄での企画もあり、事務局でも盛り上がっている。お近くの方はぜひ!




By K_a_Z 2006年05月27日 16:40 | | コメ ント (0) | トラッ クバック (0)

2006年05月26日

 総会ラッシュ!

6月は企業の総会が多くなる季節だが、NGOやNPOも多くの団体が会計年度を4~3月にしているので、これから1カ月ほどは総会ラッシュとなる。かく言ううちも6月末の総会に向けて本日、会員の皆さまに資料を発送する。

ちなみにシャプラニールは、団体として、国際協力NGO センター(JANIC)日本NPOセンターシーズ=市民活動を支える制度をつくる会開発教育協会の会員になっている。会員として、それぞれの総会には極力出席するようにしている。

で、昨晩はシーズの総会に出席。シーズは、特定非営利活動促進法(NPO法)、認定NPO法人制度、NPO法人に関する情報公開制度の創設を目的に94年に設立され、中でもNPO法の成立に多大な貢献をした。シャプラニールも設立当初から会員として関わっている。ウェブサイトが充実していて、中でも助成金情報はとても重宝している。

いまやNPO法人は全国で26000を超え、財団や社団など公益法人の総数を抜いたそうだ。シーズも活動の目標を制度創設から市民活動団体の財政的自立と制度の充実にシフトしつつあり、今年度はNPO法人化するとのこと。事務局長の松原さんには昨年、「草莽の集い」の講師も務めていただいてお世話になった。

これぞ市民活動団体!と言えるような法人組織、定款ができるよう期待したい。




By K_a_Z 2006年05月26日 16:38 | | コメ ント (0) | トラッ クバック (0)

2006年05月25日

 NPO・NGO草莽の集い

NPOやNGOへの期待は着実に大きくなっているのに、市民セクター全体の力はまだまだ弱い。さまざまな取り組みは個々の団体が独自におこなうといった状態から抜け出せていない。そこで2004年から始めたのが「NPO・NGO草莽の集い」。

草莽という言葉は、何となく右翼っぽいが、民間とか在野とかという意味があり、市民活動に取り組む立場、すなわち「草の根」「グラスルーツ」と同じ語意がある。また、これからの社会変革に挑むNPO・NGOの姿は、さしずめ幕末期の志士のごとく見受けられる点も多いとの思いから、草莽の志士をなぞらえてこの「草莽」と言う言葉を使った。

要は、国際協力を主に行うNGOと国内の地域で活動するNPOとで働く中堅どころのスタッフがお互いに学びあい、連携する機会を創ることが目的。合宿したり、ワークショップしたりと少々ハードルの高い設定だが、毎年、意のあるスタッフが参加している。

私は企画側として関わってきたが、今年は講師の一人として招いていただいている。お題はズバリ「NPOとNGOの連携」。

NGOやNPOのスタッフで興味のある方はぜひご参加を。ただいま、メンバー募集中。詳細は  草莽の集い公式ブログ まで。




By K_a_Z 2006年05月25日 16:36 | | コメ ント (0) | トラッ クバック (0)

2006年05月13日

 写真集 『たりないピース』刊行!

たりないピース

NHK「純情きらり」や映画「NANA」等で活躍中の


宮崎あおい
さんとお兄さんのさんを


昨年9月にインドのコルカタ(カルカッタ)にお連れして制作した写真集、




たりないピースが刊行された。

撮影は伊東美咲さんの写真集などで有名な気鋭の写真家、森本美絵さん。

これは元々、昨年シャプラニールが実施していたエコレジバッグ・キャンペーンの一環として、お二人にバングラデシュの生産地の訪問とストリートチルドレンとの交流を撮影する予定だったものが、直前に起こったバングラデシュの同時多発爆弾テロのため、急遽インドに変更になったもので、「2025年の持続可能な地球」をテーマに掲げる2025プロジェクトとシャプラニールとの協働により出版された。

子どもたちと折り紙で遊ぶ将さん


これまでも社会性のある映画に出演してカンヌ映画祭で賞を取ったり、100万ドルのキャンドルナイトのポスターに登場したり(あおいさん)していたお二人にとって、インドは初めて訪問した南アジアの国だったので、インパクトは強かったが問題意識は強く持っていただけたようだ。


一日の終わりにはその日にあったことをツアー参加者全員でシェアする時間を取り、貧しさとは、差別とは、私たちはどうすべきか、などを熱く語り合った。その模様も全て取り上げられているし、お二人の綴った日記もそのまま載せられている。単なる行ってきましたぁ!という紀行ではなく、お二人の真面目な取り組みに同行者もいろいろと考えさせられた。この写真集をきっかけに若い人たちに貧困の問題やフェアトレード、南アジアについて関心を持ってもらえれば幸せ。民族衣装を購入したお店で
そうそう、俳優の西島秀俊さんがたまたまコルカタを訪れていて、夕食のインド料理をご一緒した。「純情きらり」の東北弁の青年画家。ご縁というか、何というか…。


それにしても俳優さん、女優さんはかっこいいし、きれいだし。

(C)Mie Morimoto

 『たりないピース』小学館刊 A5版 1500円+税


*宮崎の「崎」の字は旧字(右上の大が立)です。




By K_a_Z 2006年05月13日 16:35 | | コメ ント (0) | トラッ クバック (0)

2006年05月02日

 わんさかたけのこパーティ

4月29日に東京都の日の出町にある川原で「わんさかたけのこパーティ」に家族連れで参加した。タケノコや野草の料理を食べたり、川遊びを満喫するイベントで、「花咲き村」という地元NPOが毎年開催している。「花咲き村」は、農業、林業、福祉を中心に街づくりを行っていて、このNPOの代表がシャプラニールの元スタッフと言うこともあり、親しくしている。今年はシャプラニールのスタッフ3人と評議員1人が参加した。

クルクルまわして作るバウムクーヘン

私たちは毎年バウムクーヘンをその場で焼いている。2時間以上かかって作り、みんなでいただくと数分でなくなる。これぞスローフード。また、参加者は地元の人以外にも様々な分野のNPOの人や市民グループの人など多様で、こうした人たちとの出会いも楽しい。

こうしたまったりしたイベントは気持ちがスローになって甚だ気持ちがよく、我が家の定番イベントとなっている。

実はシャプラニールが受託しているJICAの研修事業(市民社会支援プログラム「コミュニティ開発手法の開発」)のコンテンツ「コミュニティ開発における外部者の役割」の一つとしてこの花咲き村の取り組みを取り上げている。

教材の概要は次の通り。「途上国におけるコミュニティ開発は、外部者であるNGOや行政官による何らかのInterventionによって促進されるケースが多い。日本でも生活改善普及員等、行政官による外からの介入はこれまでもあったが、近年注目されるのは都市近郊における市民活動・ボランティアグループを通じた、『新住民』と『旧住民』のCollaborationである。ここでは障害者福祉と森林保全をキィワードに地域で活動する東京・日ノ出町のNPO法人「花咲き村」を事例に、外部者による活動形成の過程を学び、地域住民との関係作りのあり方について考える」

日本の事例と海外の事例をつなげる媒介者の役割をシャプラニールは標榜しているが、私たち自身が学べることも多いのだと河原でビールを飲みながら思った。




By K_a_Z 2006年05月02日 16:31 | | コメ ント (0) | トラッ クバック (0)
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