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      <title>藤﨑駐在員のブログ</title>
      <link>http://www.shaplaneer.org/fujisakiblog/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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            <item>
         <title>投票が終了</title>
         <description><![CDATA[<p>
    今朝７時から始まった制憲議会選挙の投票時間が5時をもって終了した。インターネットなどで見るところ、投票率は全国で60%を超えそうだ。
</p>
<p>
    複数の投票所で政党支持者たちが占拠をしたため投票が延期となった場所があったり、立候補者が殺されたケースもあったようだが、全体でみれば大きな混乱もなく終了したという見方のようだ。インド政府がいち早く今回の選挙の成功を喜ぶ声明を出している。
</p>
<p>
    皆の関心は開票結果に移っている。カトマンズなど早いところでは今夜には大勢が判明する場所もあるらしい。さて、どうなるか。
</p>]]></description>
         <link>http://www.shaplaneer.org/fujisakiblog/2008/04/post_149.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Thu, 10 Apr 2008 18:54:00 +0530</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>まったく…</title>
         <description><![CDATA[<p>
    制憲議会選挙まであと1週間となり、政党支持者同士の衝突のニュースは日常茶飯事となりつつある今日である。
</p>
<p>
    今日、政府が突然来週月曜から5日間を公休にすると発表した。学校はすでに2週間の休みが決まっていたが、政府まで休みにするとは思わなかった。（正しくは「やるかな？」「まさかね～」という気持だったが）4月7日（月）から11日（金）までを休み、続く土曜日が通常の休み、そして13日（日）がネパール新年、14日はヒンドゥの祝日と、なんと大型8連休となってしまうのである。今のところ、シャプラニール事務所は4月10日は休み、田舎に戻って投票する必要のあるスタッフは最高プラス2日の特別休暇を与えることにしている。
</p>
<p>
    今年から各宗教や民族への配慮ということで大幅に増やした結果、祝日が28日間になっているのに、また休むの？！ただでさえ「支障」が多くて物事が進みにくい国柄なんだから、世間なみに仕事しましょうよ。ねえ。
</p>]]></description>
         <link>http://www.shaplaneer.org/fujisakiblog/2008/04/post_148.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Thu, 03 Apr 2008 19:49:20 +0530</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>笑顔</title>
         <description><![CDATA[<p>
    <img alt="s-IMG_3100.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/fujisakiblog/s-IMG_3100.jpg" width="279" height="217" /align="left" vspace="10" hspace="10">先週土曜日に働く子どもたちを対象にしたNFE（ノン・フォーマル・エジュケーション）教室の終了式があり、それに出席した。CAPCRONと2004年12月から実施しているプログラムのなかの一つの活動で、1年で小学校5年生卒業程度の学力を身につけられる。
</p>
<p>
    カトマンズに働きに出る前に、出身の村などで少しは学校に通ったことのある子どもたちが多いものの、途中ブランクがあり、しかも家事使用人として仕事をしながら毎日昼の3時間を勉強に充てるというのは相当の努力とやる気が必要だったに違いない。
</p>
<p>
修了書を手にしたのは11人。（早めに帰ってしまった子どももいるので、残念ながら写真はそれより少ない。後列真ん中は講師のコルポナさん）全員がこの1年を終了したわけではない。親元に戻ったり、その他の理由で勉強を辞めてしまった子どももいる。もちろん親元に戻ってくれることは私たちにとって嬉しいが、一方で基礎的な学力を身につけてからでも良かったのに、と少し残念にも思ってしまう。
</p>
<p>
    <img alt="s-IMG_3045.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/fujisakiblog/s-IMG_3045.jpg" width="200" height="150" align="right" vspace="10" hspace="10"/>働く子どもたちを対象にした活動というのは雇用主の理解と協力が欠かせない。プライバシーが外にもれるなど子どもたちが外界と接することを嫌う雇用主も多い。また田舎の知り合いから子どもを預かっているというケースもあり、特に女の子の場合は外に出してもらう機会が極端に減ってしまう。そこを説得するには、雇用主や地域との関係作りが非常に重要になってくる。CAPCRONのその努力の成果は、終了式に雇用主や地域の人たちが20人以上出席してくれていたことからも証明された。　　＜写真：終了式の様子＞
</p>
<p>
    ある雇用主の女性は、私たちの前でこの4月から子どもを学校に通わせることを約束してくれた。学校へ編入するには年齢が高すぎる子どもたちはこれから研修を受けるなど、一人ひとりの興味にあわせて進路は異なるが、ここで友を得て学んだ1年のことを忘れないで欲しいと思った。
</p>
<p>
卒業おめでとう。
</p>]]></description>
         <link>http://www.shaplaneer.org/fujisakiblog/2008/03/post_11.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Tue, 25 Mar 2008 20:15:03 +0530</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>うかうかしているうちに…</title>
         <description><![CDATA[<p>
    冬が去って、梅が咲いたかと思ったら春を通り越して初夏のような陽気になっているカトマンズ。2月末にタライ（平野）のストライキがとりあえず終結し、まだ十分とは言い難いものの石油製品も出廻るようになってきた。
</p>
<p>
    この間、私と言えば次年度の計画や予算を話し合うために2月末から1週間日本に出張、その結果を持ち帰って再びパートナーと話し合いを繰り返し、やっとなんとか形にさせたら、年度末のいろいろに追われている。こんなんじゃ夏どころか秋が来たのも知らないまま、次の冬を迎えてしまうかも・・・なんてことは絶対ないか。
</p>
<p>
    4月10日の制憲議会選挙に向けてカウントダウンが始まり（ネパールの英語ニュースサイトなどでは「選挙まで○○日△△時間××分□□秒」なんてのが出るようにしているのもある。ちょっとやりすぎの感が…）熱くあつくなってきている。
</p>
<p>
政党支持者同士の衝突や立候補者への暴力は毎日起きているし、数日前には立候補者が何者かに殺されたというニュースも入ってきた。これからますますこのような暴力事件が起きることが予想されている。
</p>
<p>
    今日スタッフと、そもそも憲法を作るために代表を選んでいるのに、その道の専門家が立候補しているという話を聞かないのはどうしてなのだろう、と話していた。これで制憲という目的を達成できるのだろうか。]]></description>
         <link>http://www.shaplaneer.org/fujisakiblog/2008/03/post_146.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Thu, 20 Mar 2008 20:00:36 +0530</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>停電の友</title>
         <description><![CDATA[<p>
    <img alt="s-IMG_2169.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/fujisakiblog/s-IMG_2169.jpg" width="200" height="150" align="left" vspace="10" hspace="10"/>2月1日から一日8時間停電が始まっているということを書き忘れていた。朝昼晩、3時間半から4時間の停電が2回あるので、なかなか大変である。
</p>
<p>
    夜に停電時間がぶつかると出来ることは限られてしまう。去年まではインターネットなどをして過ごしてきたが、3,4時間停電するとバッテリーがもたなかったり、インターネットをすること自体に飽きてしまったり…。そこで今年はラジオを停電の友に仲間に加えてみた。短波、中波、長波、FMが受信できる立派な日本某ブランドラジオである。　＜写真：ある山のなかで。ラジオカバーを見るとどれだけ大切にされているか判る＞
</p>
<p>
    いくつあるのか知らないがネパールにはコミュニティラジオ局がたくさんある。全国をカバーする局ももちろんある。ニュース、音楽、文学や科学、子どもから大人まで幅広い対象に様々な情報を届ける役割を果たしているのである。
</p>
<p>
    おもしろいなと思ったのが社会的メッセージの強い番組が多いこと。女性や子ども、マイノリティの人権についてや4月に予定されている制憲議会選挙のこと、健康などなど国連やNGOが作成した番組もあって、ネパールの今を反映しているのだなあと感じる。ほとんどの場合寸劇を交えた構成になっているのがまた面白い。村の人に身近な設定で問題提起をするので「あー、こういう事あるある」と引き付けて考えられるようになっているのだろう。
</p>
<p>
    ネパールのどこかの村で私が聞いている番組に耳を傾けている人たちがいる、ということを感じられるラジオが私の最近のお気に入りである。
</p>
]]></description>
         <link>http://www.shaplaneer.org/fujisakiblog/2008/02/post_145.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Thu, 21 Feb 2008 20:28:09 +0530</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>兵糧攻め</title>
         <description><![CDATA[<p>
    <img alt="s-IMG_2961.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/fujisakiblog/s-IMG_2961.jpg" width="200" height="150" align="left" vspace="10" hspace="10"/>最近になって歴史小説を読むようになった。ダッカ駐在半ばからなのでそれでも4年くらいになるだろうか。封建的な制度の残るネパールの生活と重なる部分も多く、停電中にろうそくの光で食事をしていたりすると、小説の1シーンになったような気がしなくも、なくもない。
</p>
<p>
＜写真は2日前に撮ったもの、いつもは沢山の車が客待ちをしている場所＞
</p>
<p>
    小説になぞらえて言えば今のカトマンズの状況は「兵糧攻め」という言葉がぴったりか。経済、生活すべての面においてカトマンズ盆地の外からの資源に頼っている状況で、そしてそのほとんどが平野（タライ）から、ひいてはインドの供給であるという状況で、タライの多くの地域でゼネストが続いて石油製品、食糧などが入ってこないからだ。スタッフやニュースなどで聞くところによると、野菜やその他の食料が不足し始めているという。塩などを買い置きする人も増えているらしい。
</p>
<p>
    ガソリン、ディーゼルの不足は本当に深刻だ。今朝カトマンズの北部に行こうとしたが、走っている車自体が少ない。自転車と乗り合いバスと徒歩を組み合わせて1時間かけてたどり着いた。帰りは屋根まで人が溢れているバスに無理やり乗せてもらった（屋根でなく車内に身を押し込んだ）。いつものことながらドアは開きっぱなし、危機管理の観点からは完全にアウトだなと思いながらも、座っている人に荷物をもってもらい、倒れそうな隣のおばさんを支えてあげながら事務所に戻った。混雑した車の中で痴漢が増えているという話も聞くが、こういう状況で乗客の間に奇妙な一体感が生まれ、助け合いの精神が大発揮されるネパールの社会は捨てたもんじゃないと思う。
</p>
<p>
    タライでは既にゼネストが7日間続いている。5ヶ所では外出禁止令が出されている。日銭を稼いで生活している人もいるだろう、病気の人もいるだろう、小さな子どもを抱えている人もいるだろう。そこに暮らしている人々はどうしているのだろう。考えるだけで胸が痛くなる。
</p>
]]></description>
         <link>http://www.shaplaneer.org/fujisakiblog/2008/02/post_144.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Tue, 19 Feb 2008 19:23:48 +0530</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>車がない！</title>
         <description><![CDATA[<p>
    仕事の打ち合わせのため、昼前に外出をした。最近は通勤に自転車を乗ることが多く、車の多い表通りを避けているため、今日は町の様子を感じるために歩いて出かけてみた。スタッフなどから聞いてはいたものの道行く車は少なく、マイクロ（乗り合いのバン）などほとんど走っていないことに改めて驚いた。いつもなら数台は必ず止まっているターミナルにマイクロ1台きり。客が乗り口に群がるが、もともと混み合っているので誰も乗れないまま車はいってしまった。
</p>
<p>
    新聞では、燃料（ディーゼル）がないためゴミ収集車が動かせずカトマンズ市内のゴミ収集が出来なくなっていること、停電と燃料不足で酸素ボンベの病院への供給が滞っていることなどが報じられている。カトマンズやパタン市内の数箇所のガソリンスタンドにはガソリンやディーゼルを求める車の長い列が続いていた。
</p>
<p>
    今日乗ったタクシーの運転手は闇市でガソリンを買ってしのいでいると言っていた。市場価格が80ルピー（約145円）のところ、闇では100ルピーするが仕方がないという。「仕方ない」は結局消費者に転嫁されるわけで、いつもなら140ルピー前後の距離に対して200ルピー払わされたが、本当に仕方ないことだと思う。
</p>
<p>
    しかし問題は、市民がこの状態をいつまで我慢できるかということだ。今ニュース速報で「（ガソリンやディーゼルなどの）燃料を買えなかった人々がカリマティ（カトマンズ市内の交通要所）で交通妨害、緊張高まる」というテロップが流れている。手元にある辞書を引きひき読んだが、新しく覚える単語が「罵り合い」だの「妨害」「一触即発」であることが非常に悲しい。
</p>
]]></description>
         <link>http://www.shaplaneer.org/fujisakiblog/2008/02/post_142.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Sun, 17 Feb 2008 18:38:51 +0530</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>春まだ遠し</title>
         <description><![CDATA[<p>
    今日はネパール暦の11番目ファルグン月の1日にあたる。早いときには午後4時過ぎに薄暗くなっていたのが、いつのまにか6時近くまで明るくなって、とても嬉しい。11月半ばから昼食時間を短くし、終業時間も4時半までと30分繰り上げていたのだが、今日から再び5時までとなる。昼食時間が30分しかないと、慌しくて個人的には好きではないので、これも嬉しい。
</p>
<p>
    このファルグン月、バングラデシュでは春（ボショントカル）の始まりに当たり、女性たちは黄色と赤のサリーやサルワールカミューズを来て春の到来を祝うのである。そんな記憶があったのでてっきりネパールでもそうだろうと思い、念のため辞書を繰ってみたらネパールの春（バサンタ）は、あと一カ月後なのであった。緯度も標高もこちらが高く、考えてみたら季節の区切りが違うことも十分ありうると判るが、ひとり「へー」と納得してしまった。
</p>
<p>
    ちなみにネパールは6つの季節（リトゥ）に分かれている。ネパール月の発音については複数あるものもあり、あくまでも一例としてご覧いただきたい。また私の発音標記はベンガル語に引っ張られがちなので、正確でもないこともお断りしておく。
</p>
<p>
    <u>季節</u>　　　　　　　 <u>ネパール月</u>　&nbsp;　　　<u>日本の暦では</u>　
</p>
<p>
    春（バサンタ）      バイサーク  　　　  4月中旬～5月中旬
</p>
<p>
    夏（グリシュマ）   ジェト  　　　                5月中旬～6月中旬
</p>
<p>
    　　　　　　　　　　 アサール  　　　    6月中旬～7月中旬
</p>
<p>
    雨季（バルサ）　  サウン　　　　　　 7月中旬～8月中旬
</p>
<p>
    　　　　　　　　　　 バドウ　　　　　　 8月中旬～9月中旬
</p>
<p>
    秋（サラッド）　　 アソージ　　　　　  9月中旬～10月中旬
</p>
<p>
   　　　　　　　　　　 カルティック　　　10月中旬～11月中旬
</p>
<p>
    冬（ヘモント）　　 モンシール　　　  11月中旬～12月中旬
</p>
<p>
    　　　　　　　　　　 プース　　　　　　 12月中旬～1月中旬
</p>
<p>
    冬2（シシール）　 マーグ　　　　　　 1月中旬～2月中旬
</p>
<p>
    　　　　　　　　　　 ファルグン　　　         2月中旬～3月中旬
</p>
<p>
    春（バサンタ）　　 チョイト　　　　　       3月中旬～4月中旬　　
</p>
<p>
    バングラデシュも同様に6つであるが、若干並びも違うようなので、興味がある方は調べてみていただきたい。ちなみにネパールもバングラデシュも4月中旬が新年であることは変わりない。
</p>
<p>
   ※先ほどから月の名前一覧を整えようとあれこれいじっているのだが、どうにも上手くいかない。既に1時間近く費やしているので、そろそろ諦めようと思う。見苦しいのはお許しください。]]></description>
         <link>http://www.shaplaneer.org/fujisakiblog/2008/02/post_143.html</link>
         <guid>http://www.shaplaneer.org/fujisakiblog/2008/02/post_143.html</guid>
         <category></category>
         <pubDate>Wed, 13 Feb 2008 20:00:49 +0530</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>八方ふさがり</title>
         <description>今日は晴れたが、昨日は小雨が降って非常に寒かった。

それなのに、ガソリン、ディーゼル、灯油、調理用ガスがほとんど手に入らなくなっている。一日6時間停電は当然継続中だから、暗くて寒い。

車の燃料が手に入らなければ来週のフィールド出張を中止しようかと言っている友人もいる。長距離移動中に燃料がなくなって立ち往生なんていやだもんね。そういう私も来週チトワン出張を計画中。どうする？どうなる？</description>
         <link>http://www.shaplaneer.org/fujisakiblog/2008/01/post_141.html</link>
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         <pubDate>Thu, 31 Jan 2008 16:55:05 +0530</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>値上げ撤回、バンダ終了</title>
         <description><![CDATA[<p>
    午後3時過ぎ、首相指示で石油製品の値上げが撤回された。それによってバンダも終了。（スタッフからの連絡ではカトマンズ北部では5時過ぎまで騒ぎが続いていたようだが）
</p>
<p>
    首相指示の前に閣僚が集まって会議をし、その場で財務大臣は値上げ撤回に反対したものの、それ以外の閣僚が「このままでは選挙ができなくなる」と今回の結論に至ったということだ。選挙が終わったら値上げするってことなのだろうか？いずれにしても問題解決は先送り。どうすんだ？ネパール。
</p>
<p>
    値上げもそれを撤回したプロセスも、どちらも全く思慮のない行為なのに、当然のようにまかり通るのが不思議だ。
</p>
<p>
    自転車で裏道を帰宅途中、やけに目についたのが国連の車両。白くて大きな車体は、ネパールの狭い道では窮屈そう。歩くしかない庶民と、立派なその様子が皮肉なほど対照的な一日でありました。
</p>
]]></description>
         <link>http://www.shaplaneer.org/fujisakiblog/2008/01/post_140.html</link>
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         <pubDate>Wed, 23 Jan 2008 17:55:38 +0530</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>カトマンズ・バンダ</title>
         <description><![CDATA[<img alt="Jan 22.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/fujisakiblog/Jan%2022.jpg" width="200" height="150" align="left" vspace="10" hspace="10"/>先日の<a href="http://www.shaplaneer.org/fujisakiblog/2007/12/post_135.html">ゲリラ的値上げ</a>に引き続き、1月21日月曜の夜ディーゼル、灯油、調理用ガスの値上げが発表された。それに抗議する学生などによって昨日火曜日はカトマンズのあちこちで道路が封鎖されていた。

写真は昨日の朝撮ったもの。1時間後に外出先から戻ったときには終わっていたが、午後になってカトマンズ中心地でかなり大きな集まりになり、警官隊との衝突もあったという話しだ。今日は引き続いてバンダ（学校や商店、交通などを止めてしまうこと）になってしまった。バスやマイクロなどは全く走っておらず、わずかにタクシー、そしてバイクが見られるだけ。

そして昨夜、交通機関が一律25％の値上げを決めた。食糧などの値上がりで既に打撃をうけている庶民の生活はこれからどうなるのだろう。

平野部（タライ）では政府役人などが殺される事件が続い起きている。これまでもタライ、特に東部では治安の悪い状況が続いていたが、西部でも事件がおきたりしていてこれまでとは「違う」事件という印象を受けるのは私だけではないだろう。ネパール全体にイヤ～な感じが広がってきているのは確かだ。]]></description>
         <link>http://www.shaplaneer.org/fujisakiblog/2008/01/post_139.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Wed, 23 Jan 2008 09:15:21 +0530</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>＜おまけ＞新しい家族です</title>
         <description><![CDATA[<img alt="s-temp 001.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/fujisakiblog/s-temp%20001.jpg" width="150" height="200" align="right" vspace="10" hspace="10"/>数日前に我が家にやってきたドディ君。我が家といっても飼い主は大家さんなので、私は時々遊ぶ程度。

前の家では相当過保護に育てらたらしく、最初の3日程は一人寝ができずに一晩中鳴いていたが、昨日はぱったりとその鳴き声が聞こえなくなった。どうやら先輩<a href="http://www.shaplaneer.org/fujisakiblog/2006/05/post_7.html">ミリー</a>の小屋でいっしょに寝させてもらったらしい、良かったね。

ちなみに名前の由来は、あのダイアナ妃のボーイフレンドと言われたドディ氏なのだそう。判ったようなわからないような…。]]></description>
         <link>http://www.shaplaneer.org/fujisakiblog/2008/01/post_138.html</link>
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         <pubDate>Tue, 15 Jan 2008 09:55:01 +0530</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>制憲議会選挙と爆弾事件</title>
         <description>先週から始まった週36時間停電（一日6時間）のおかげで、思うように物事が進まなくなってしまった。12月に自宅のコンピューターのバッテリーが全く機能しなくなったために、停電時、特に夕刻以降の「できること」の選択肢がぐっと狭まってしまったからである。せっかくブログを書いてもアップできないし、最近のブログ不調の原因はこのあたりにあるようだ。

さて、以下は昨日の夜に書いたが、インターネット不調でアップできなかったもの。時差があるのは勘弁くださいまし。

*******************************************************

先週土曜日、制憲議会選挙の日程が4月10日と決定した。これはネパール暦2064年12月28日にあたり、なんとか「今年」中に実施するという線は死守したということだ。すでに選挙まで3ヶ月を切っており、本当に実施をするのであれば本気になって取り組まないといけないはずである。 

その本気さを見せようと、今日マオイストを含む7政党合同の集会が午後からラトナパーク近くで開かれることになっていた。カトマンズから地方出張に向かった友人の話では、沢山の人を乗せたバスがカトマンズにむかって続々と向かっていたということで、近郊の郡からかなりの人が動員されたようである。そして午後3時過ぎ、集会が終了したころにラトナパーク近くで爆弾が爆発したという。インターネットなどの情報によると負傷者は8名、死者はいない模様だ。また犯行声明も今のところ出されていない。 

ただ夕方6時過ぎに帰宅した際も、町中特に緊張した様子も見られず、ラトナパークをルートとする乗り合いバスの車掌は「事件のことは知らないなあ」とのんびりしたものだった。 

BBCの南アジアニュースサイトを見ても、アフガニスタン、パキスタンなどで爆弾テロのニュースが続いている。今のカトマンズはそんな状況とはほど遠いものの、そのような状況がいかに不安なものなかと改めて思い知らされている。 
</description>
         <link>http://www.shaplaneer.org/fujisakiblog/2008/01/post_137.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Tue, 15 Jan 2008 09:42:04 +0530</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>本年もよろしくお願いします</title>
         <description><![CDATA[<p>
    ここ数日霧の濃い朝が続いたが、今朝はすっきりと晴れているようだ。今日から5日間の予定で、ネパール国内出張にでかけてくる。飛行機も順調に飛んでいるようなので出発から大きく予定が狂うということもなさそうで、とりあえず安心。
</p>
<p>
    今年はネパールという国にとって大きな意味を持つことになりそうだ。目の前のことに追われてあたふたと仕事をしていた私もじっくりと仕事を掘り下げていけるようになりたいと思っている。
</p>]]></description>
         <link>http://www.shaplaneer.org/fujisakiblog/2008/01/post_136.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Sun, 06 Jan 2008 07:29:54 +0530</pubDate>
      </item>
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         <title>ゲリラ的値上げ</title>
         <description><![CDATA[今朝のニュースでガソリンの値段が昨日から上がっていたことが報じられた。26日午前0時をもって値上げすることを、25日（火）夜に発表したのだそうだ。

その後インターネットなどから、カトマンズではRs73.5（約132円）からRs80（約144円）への値上げ、他の都市ではこれ以上の値上がり幅になるということらしい。（<a href="http://www.kantipuronline.com/kolnews.php?&nid=132521">eKantipur</a>）先にアナウンスをしてしまうと去年の秋のような抗議行動が広がる可能性がることを恐れてなのだろうが、10月のダサイン休暇中にも突然値上げを決め、今回も同じようなやり方をとるのはあまりにもせこい。

先日乗ったタクシーのメーターの上がり方が早く、いつもなら120Rs前後のところ200Rsを超えていたので「メーターに細工したんでしょ？」と聞くと、最初は否定していたものの最後に運転手が「タクシー会社が細工をしたのであって自分でやったのではない」と弁解していた。ガソリンの値段も上がったことだし、それがいずれ料金に転嫁されることは仕方ないと思うが、正々堂々としていないのがどちらも腹立つところだ。]]></description>
         <link>http://www.shaplaneer.org/fujisakiblog/2007/12/post_135.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Thu, 27 Dec 2007 09:28:29 +0530</pubDate>
      </item>
      
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</rss>
