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値上げ撤回、バンダ終了

午後3時過ぎ、首相指示で石油製品の値上げが撤回された。それによってバンダも終了。(スタッフからの連絡ではカトマンズ北部では5時過ぎまで騒ぎが続いていたようだが)

首相指示の前に閣僚が集まって会議をし、その場で財務大臣は値上げ撤回に反対したものの、それ以外の閣僚が「このままでは選挙ができなくなる」と今回の結論に至ったということだ。選挙が終わったら値上げするってことなのだろうか?いずれにしても問題解決は先送り。どうすんだ?ネパール。

値上げもそれを撤回したプロセスも、どちらも全く思慮のない行為なのに、当然のようにまかり通るのが不思議だ。

自転車で裏道を帰宅途中、やけに目についたのが国連の車両。白くて大きな車体は、ネパールの狭い道では窮屈そう。歩くしかない庶民と、立派なその様子が皮肉なほど対照的な一日でありました。

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コメント

我が日本では、ネパールなら連日バンダ、中国なら全国で暴動が起きて当然のような政治・経済情勢なのに到って平穏。 しかも、ワーキングプアや平均所得以下の年金生活者たちが海外支援に生甲斐を見出している、日本国の方が「不思議な国」かも知れませんね~!?

確かにそうですね。既得権益を手放したくないばかり選挙を先送りにしようとしていた(としか思えない)ネパール政治家の批判をしていた時に、じゃあ日本の政治(家)はどうなんだ、と振り返って全く恥かしくなったことがあります。人の振り見て我が振り直せですね。

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