カトマンズに降る雪
昨日、前夜から降り続いていた雨が午後からみぞれまじりの雪に変わった。カトマンズ盆地で降雪が確認されたのは実に63年ぶりとのこと、近くの学校の子どもたちだけでなく、うちの事務所のスタッフまで大騒ぎ。知り合いに電話をしたり、外を眺めては「積もるかな?」と聞いてきたり。雪を頂いた山々を遠くに見ていても、実際に雪が降るというのは別の嬉しさがあるらしい。
今日は先住民族系のグループがカトマンズ盆地内のストライキを呼びかけて、車の往来は殆どない状態だし、今日から一日6時間の停電が始まる。1月から続いた平野部のストライキのおかげで、調理用プロパンガスもガソリンも灯油も手に入れるのが困難な状況が続いている。暗くて寒いのは変わりないけれど、昨日の雪は沈みがちな気持ちを少し明るくしてくれた。
コメント
カトマンズ盆地って、普段は冬でも雪降らないの?!とびっくりしてしまいました。シャプラ職員でありながらネパールのことには相当無知な私。でも周りの人(日本人)に「カトマンズ盆地では63年ぶりの雪なんですってー」と言ったら、皆さんも同じようにびっくりしてました。
投稿者: ふじおか | 2007年02月17日 14:42
あ…写真が変わりましたね。
ちょっとネパリ化された藤崎さんですか?
カトマンズの雪が珍しいって、初めて知りました。
お体に気をつけて、風邪など召されれませんよう…
投稿者: はるか | 2007年02月17日 19:37
はるかさん、ふじおかさん、こんにちは。
昨日、カトマンズのリゾート地ナガルコットに行ってきましたが、残雪が目当てのネパール人で混雑してました。手に雪の塊を持ってバイクで帰る人もいましたよ。(きっと溶けちゃうと思うけど…)友人の話では、カトマンズ盆地の中でも雪が降ったのは一部地域だけだったということでした。こんなに珍しい体験をしたのは、かなりラッキーだったかも。
写真は先日ネパールで撮ったものです。(着ているのはバングラデシュのサルワールカミューズなんですけどね)
ふじさき
投稿者: 藤崎 | 2007年02月17日 21:22
遠くに見えるヒマラヤの山々はいつも雪冠なのに・・。ナガルコットの丘には、1984年はバスの屋根に乗って、86年にはレンタルバイクで行ったことがあります。頂上に鉄塔があって、はるかエベレストまで見えるんですよね!その時14歳だったミッキーマウス君はどうしているかなー。 ストライキとは、ネワリー族ですか?なぜ?政府は、市民はどの様な考えですか?
投稿者: j、フォキール | 2007年02月18日 06:21