シャプラニール=市民による海外協力の会
シャプラニール=市民による海外協力kの会
english page 携帯 地図 サイトマップ 検索
シャプラニールについて

藤岡ダッカ事務所長のブログ1998年から3年弱インドに住んだのをきっかけに南アジアとの縁ができ、引き寄せられるようにシャプラニールへ…。そして2005年5月からダッカへやってきました。最近の趣味は、そぞろ歩きを楽しむダッカ市民に混じり、サルワール・カミーズにスニーカーを履いて夕方の公園でウォーキングすること。バングラデシュの村や都市で今起こりつつある変化をなるべくコマメにお伝えしていきたいと思っています。どうぞよろしく。

特定非営利活動法人
シャプラニール=
市民による海外協力の会(地図・住所
〒169-8611
東京都新宿区西早稲田2-3-1
早稲田奉仕園内
TEL:03-3202-7863
FAX:03-3202-4593
メールでのお問い合わせ

 

 
 

メイン

2008年8月16日

インドのCSRとNGO

情報収集のためインドのNGOのウェブサイトを時々ネットサーフィンして見てるんですが、いやーインドのNGOの状況もだいぶ変わってきたもんだなーとつくづく。とくに変化を感じるのはインドのCSR(企業の社会的責任)とNGOを結びつけようという動きが出てきていること。

私は1998年から2001年までニューデリーに住んでいたんですが、その後既にほぼ10年が経ちました。その頃からすでにバンガロールのIT産業などは脚光を浴び始めていましたが、当時はまだ多国籍企業にしろ、国内企業にしろ、インドの国内に拠点を置く企業が社会貢献の一環としてNGOに寄付する、といったことは(小規模なレベルではあったかもしれませんが)ほとんど耳にしませんでした。

でも、今はインド国内のいろんな大企業がCSRの一環としてNGOに寄付したり、独自に社会貢献活動をする時代なんですね。インドのNGO-JICAジャパンデスクのウェブサイトでも紹介されていましたが、イギリスに本部を置くCAF(Charities Aid Foundation)Indiaのサイトを久しぶりに見たら、活動が10年前とすっかり様変わりしていました。ウェブサイトにはドナー向け、企業向け、NGO向け(チャリティ団体、という言葉が使われてますが)のページがあり、社会貢献のために寄付先を探している企業の相談に乗ったり、教育、医療、生計向上などテーマごとにCAFがファンドをつくって、そこに寄付を募り、CAFが選んだNGOに配分する、といったこともしています。ウェブサイトに載っている「CAFの企業パートナー」のリストを見たら、マイクロソフト、コカ・コーラIndia、ベネトンなどの多国籍企業や、TATA、Bajajなどインドの大企業がずらり。うーん、こういう動きはバングラデシュではまだまだだけど、これから必要だよなあ。

ムンバイベースのKarmayogという団体のサイトには、インドの大企業500社のCSR番付、などというリストも掲載されていて、日本とインドの合弁と思われる企業の名前もちらほら。

バングラデシュでも食品や生活用品を扱う多国籍企業はもちろん、衣料メーカーの縫製工場もたくさんできています。これからバングラデシュ国内で活動する企業セクターとNGOセクターを結び付ける仕事も必要になっていくでしょう。この分野ではだいぶ先を走っているインドの状況から学べることもいろいろありそうです。


| | コメント (2) | トラックバック (0)
2008年6月22日

100万人のたんざくアクションに参加しよう!

今日、G8サミットNGOフォーラムのウェブサイトを見たら、6月18日に首相との面会が実現し、569,367件のメッセージを手渡したとのこと。おお、面会時の写真の右手のほうで笹もって笑ってるのはシャプラニール元代表理事(現国際協力NGOセンター(JANIC)代表理事、シャプラニール理事)の大橋さんではないですか。珍しくスーツにネクタイですね。首相に手渡してるのはACEの岩附さんだ。相変わらず颯爽としてますね。

私も遅ればせながら今日書きました、たんざく。ついあれこれ書いて長くなっちゃったけど。

このたんざくアクション、サミット直前まで続けるそうです。まだ書いてらっしゃらない方、私たちのメッセージを直接G8サミット議長の福田首相に伝えるチャンスですから、ぜひご参加を。このサイトから参加できます。→100万人のたんざくアクション

サミットまでに100万達成して、首相にはその重みを感じながら議長としての役割を果たしていただきましょう。ほんのひと言のメッセージでも、100万集まれば大きな力です。


| | コメント (2) | トラックバック (0)
2008年3月 8日

男性のみ参加の「女性への暴力反対行進」

約1ヶ月ご無沙汰してしまいました。やたら忙しかった2月が終わり、日本での会議を経て次年度のバングラデシュでの活動計画・予算もほぼ提案どおり承認され、ちょっとほっとしているところです。今月はこれからサイクロン被災地への出張もあるし、月末にはスタディツアーも来るのですが、気温も上がり、穏やかな日本の初夏のような気候になったこともあって、気分的にはややのんびりムード。でも今月中にダッカスタッフの人事考課と給与改定という仕事もあったな...。

さて、今日3月8日は国際女性デー。バングラデシュではこの日、様々なNGOなどが女性に関するイシューを取り上げた会議やキャンペーンなどを行います。シャプラニールでは今年とくにそういう企画はなく、今日は土曜でお休みなのですが、今朝新聞を眺めていたら目を引く記事がありました。

「酸による暴力(Acid Violence)根絶のための全員男性のデモ行進」というのがそれ。
バングラデシュでは今でも女性に硫酸などをかけて火傷を負わせ、時には死に至るという残酷な暴力が絶えません。新婚の妻が要求した持参金を持ってこなかったから、とか、結婚したかった女性が他の男性と結婚したから、など、当の女性にはまったく責任のない理不尽な理由で、女性に酸をかけて大怪我をさせる男が少なからずいるのです。被害にあった女性たちや、彼女たちを支える女性たちによる集会などはこれまでもよく報道されていましたが、全員男性による行進、というのは初めて聞きました。

企画したのは酸による暴力のサバイバー女性を支える活動をしている「Acid Survivors Foundation」と、社会的な活動に積極的なことで知られる新聞社「Prothom Alo(プロトム・アロ)」。
「酸を使った女性への暴力の加害者はほとんどが男性。だからこの暴力を根絶するには男性こそが立ちあがらなくては」とデモ行進の参加者の男性は記者会見で語ったそうで、バングラデシュにもこういった男性たちがいることに勇気づけられます。

この国際女性デーの「男性のみによるデモ行進」は国内の12の県で行われるとのこと。たくさんの男性たちが参加してくれるといいな...と思います。


| | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年7月29日

政府、NGO局の通達撤回

7月20日のこのブログで書いた、「NGOは海外からの資金の50%をインフラなどの“目に見える”活動に使うべし」という通達が軍がらの指示に基づきNGO局から出された件ですが、その後、NGOの連合体であるFNB(Federation of NGOs in Bangladesh)と政府との話し合いなどを経て、NGO側が重大な懸念を表明した結果、26日に撤回されました。→新聞記事はコチラ

まあ、だいたい想定された成り行きではありましたが、とにかくよかったです。今後も政府や軍によるNGO監視の動きはいろいろ出てくることと思いますが、理屈に合わないことにはひとつひとつ説明を立ててNOと言っていくしかないでしょう。

ご心配おかけしました。とりあえずお知らせまで。


| | コメント (5) | トラックバック (0)
2007年7月20日

NGO活動にも軍介入?冗談じゃない

昨日と今朝の新聞に「NGO、海外資金の50%を目に見える開発に使うべく要請される」という記事が載りました。バングラデシュ政府でNGO関係の業務を管轄するNGO局から通達が出され、海外からの資金を受け取るNGOは、少なくともその50%を学校建設、道路補修、用水路などの「目に見える」開発に使わなければならない、というのです。

新聞記事によると、7月3日に非常事態宣言下の軍・警察の行政補佐活動をレビューする会議があり、そこで決まったことだと。NGOの活動がその日の議題のひとつだったというのです。今後軍・警察はNGOの活動、とくに人々の意識向上とかキャンペーンといった「目に見えない」活動を厳しく監視し、人々の役に立っていない活動は中止させると。

そんな通達はまだNGO局から届いていませんが、これが本当なら由々しき事態です。活動費の50%を彼らが言うとことろの「目に見える」活動、つまり道路や用水路のようなインフラ整備に使うことが義務化されたら、NGOはやってられません。「人々の役に立っていない活動は閉鎖」といっても、それをいったい誰が、どんな基準で判断するのでしょうか。NGO活動のアカウンタビリティはもちろん重要ですし、成果をいかに客観的に評価するか、というのも大きな課題ですが、建物や道路のように「(ハードが)目に見える」ことイコールアカウンタブルだというのはあまりに幼稚かつ見当違いな話です。

学校を建設するのも、道路や用水路を整備するのも、政府がやるべき仕事のはずです。この国では、政府がやるべきでありながらできていない仕事、とくにそのうち、教育や保健医療、貧困層の生活向上、といった仕事を、ずいぶんNGOが補ってきました。それをインフラ整備までNGOにやれというのでしょうか。それなら政府の仕事はいったい何だというのでしょう。

病棟はあるけれど医者が来ない病院、校舎はあるけれど教師が来ない学校、役場の建物はあるけれど役人が来ない役所、そんなものがこの国にはあふれています。それをいかに機能させるか、お粗末な公教育や公共医療、人々に届かない公共サービスをいかに改善するかを政府は考えるべきです。こういったソフト面で政府の不足を補っているNGOの活動を制限し、ハードに資金を使うことを強要するなど、まったく現実のニーズに逆行しています。

軍主導の暫定政権の強引な「改革」、そのうちNGOにも手が伸びてくるかもしれないと思っていましたが、どうやらそのようです。もちろん、こんな通達が届いたらNGOの側も黙ってはいられませんし、NGOをパートナーとしている国際機関なども困ることになるでしょう。

暫定政権にはNGOの活動に口を出すより、腐敗しきったNGO局をなんとかしてもらいたいと思います。NGO局の役人に要求された賄賂を支払わないことで、今までどれだけ嫌がらせを受けてきたことか。

暫定政権になってからNGOで働く外国人職員に出されるビザ、通称Nビザの発行期間も大幅に縮められました。私は有難いことに4年のビザを持っていますが、後の駐在員がこんな長期のNビザをとれることは今後当分ないでしょう。3年駐在しようと思ったら、度重なるビザの更新の交渉にかなりのエネルギーを割かなければなりません。

通達が本当に届くのか、まだよくわかりませんが、シャプラニールのような海外NGOやそのパートナー団体が、ますますこの国で仕事がしにくくなることは確かなようです。


| | コメント (7) | トラックバック (0)
2007年3月26日

bracNetのチャリティ・セール

帰宅後ベンガル語TVニュースをつけて手抜きな夕食をとりながらぼーっと新聞を見ていた私。ふとある広告記事に目がとまって「おおっ!」と驚いてしまいました。その広告というのはこれ。

bracNetの広告.jpg

bracNet セレブの思い出の品セール 
あなたの好きなセレブの持ち物を買って、チャリティに参加しよう! 
アユーブ・バッチューのサイン入りギター!
アユーブ・バッチューがこのES-335チェリー・レッドを弾いてたの覚えてる?
今、このギブソン最高のセミ・アコースティック・モデルのエレキ・ギターがサイン入りであなたのものに! ほかにもたくさん・・・ www.bracnet.net

*アユーブ・バッチュー =バングラデシュの有名ロック・ミュージシャン

ネット上のチャリティ・オークションやチャリティ・セールは、日本や欧米ではもう珍しくもなくなりましたが、バングラデシュで見るのは初めて。bracNetというのは、バングラデシュ最大、かつ世界最大と言われるNGO、BRAC(ブラック)の“系列企業”のひとつで、インターネットのプロバイダー。BRAC本体は3万7千人以上の常勤職員を抱え、マイクロクレジットや教育プログラム、保健衛生プログラムなど大規模で質の高い活動をバングラデシュ全土で行っています。最近はアフガニスタンやスリランカでも活動を始め、「『南』出身の国際NGO」の道を歩みだしたところ。

それだけ大きなNGOなので、BRACそのものはチャリティ・セールの寄付など要らないレベルなんですが、サイトをみてみるとこのbracNet上のチャリティ・セールは、「独立戦争博物館」「身体麻痺者リハビリ・センター(CRP)」「アシッド・サバイバー・ファンデーション(顔や身体に硫酸をかけられた女性たちを支援する団体)」の3団体のためのファンド・レイジングなんですね。

品物を提供している有名人は俳優やミュージシャン、カリスマ美容師、詩人など。「50人以上のセレブが150点以上の品物を提供!」というから大したものです。値つけを担当する4人のうち2人はBRACの手工芸品部門、アーロンのショップ・マネジャーと商品管理マネジャー。企画の協力企業には人気のファースト・フード店や5つ星ホテル、協賛メディアにはこういった活動に熱心な新聞社やテレビ局、ラジオ局が並んでいます。

これ、どんなスタッフが企画したのかなあ。きっと若い人でしょうね。

前にも「汚職反対ロック・コンサート」や「我らバングラデシュ・バンド」のことを書きましたが、バングラデシュのNGO・NPOが国内の有名人や中流階級の若者などに働きかけて、活動に協力してもらおう、という企画が少しずつ出てきてますね。それもメディアを効果的に使ったものが目立ちます。企業の社会的貢献(CSR)もだんだん話題になってきているようですし。

以前は海外のドナーから資金をもらうことしか選択肢になかったのですから、これは大きな変化です。こういう「できることから始める協力」はシャプラニールがまさしく日本で呼びかけていることで、私も大いに関心のあるところ。

ウェブ上の有名人提供品のチャリティ・セール企画、目を留めるのはまだ都会の一部の層かもしれませんが、今後こういう動きがどんな広がりを見せるか、楽しみです。

シャプラニールももっとバングラデシュ国内で斬新な「市民巻き込み企画」ができるといいんだけどなあ。そういうところで日本と何かつなげられたら、すごく面白いんだけどー。

・・・こういう考えはもうちょと寝かせましょう。そのうち発酵するまで、ね。


| | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年3月24日

次の世代の女性たちのために

今週は水・木と一泊二日でジナイダ県のWE(Welfare Effort)というNGOを訪問していました。ここはショリファさんという女性の代表が、結婚してジナイダ県に移り住んでから始めたNGOで、女性のエンパワーメントのためにとてもよい活動をしていると前から聞いていたので、一度活動を見せてもらいたかったんです。

女性人権委員たちのミーティング.jpg WEは、バングラデシュ内でもよく知られているAin o Salish Kendra (アイノシャリシュケンドロ)という弁護士さんたちがつくった人権保護や法的支援にとりくむNGOの協力を得て、女性たちに結婚や離婚などに関わる法律の研修をし、女性たち自身が地域の女性たちの問題解決に取り組む仕組みをつくっています。最末端の行政機関であるユニオン評議会の女性メンバーとも協力し、ジナイダ県内の弁護士さんたちの協力も得て、実際に早婚を未然に防いだり、夫の重婚で苦しむ女性の裁判を支援したり、と成果をあげています。

写真=木陰で行われていた女性人権委員のミーティング。活動費は皆の貯金でまかなっている。「私たちの地域の問題だから自分たちで解決するのは当然」と語るメンバーはとてもパワフル。男性二人はWEのスタッフ。

今回は、WEの事務所でちょうど行われていた3日間の女性の権利に関する法律研修、研修を受けて「女性人権委員」として活動する村の女性たちのミーティング、ジナイダ県内の弁護士連合会のミーティングなどを見せてもらいました。

研修を受けに来た女性たち.jpg
弁護士さんやスタッフの熱意にも感心しましたが、心を動かされたのは、「女性人権委員」になることを自ら志願して研修を受けに来た女性たちの声です。

女性たちの中には、自らも夫の重婚で苦しめられたり、持参金問題でひどい目にあった末、離婚した、という人が少なからずいました。その彼女たちが自分の苦しみを乗り越え、研修を受けてほかの女性たちのために活動しようと決意したのは、「自分が経験したような苦しみを他の女性に味わってほしくないから」「私たちの経験を生かして次の世代の女性たちにはもっと自分の権利を自覚して生きてもらいたいから」というのです。

写真=研修を受けに来た女性たち。中央の赤と白のサリーがWE代表のショリファさん。
  
日本もバングラデシュも女性たちの思いは同じだな、と思いました。
WEのショリファさんは言います。「朝から晩まで忙しくても活動を続けられるのは、女性たちの笑顔が見たいから。私たちのところに来て、泣いて打ちひしがれて自分の窮状を訴えていた女性たちが、少しずつ力を取り戻し、困難を乗り越え、他の女性たちの支援ができるようになっていく過程を見ると、活動してきてよかった、と思う。」

これこそ、女性のエンパワーメントだと思いました。結婚や離婚をめぐる不公正な仕打ちで傷ついた女性たちにとって、一番力になれるのは彼女たちの境遇に心から共感して協力を惜しまない女性たち。そして話がこじれた際には、法の専門家の支援も重要です。

弁護士会のミーティング.jpg今回の訪問中、村の女性人権委員たちのミーティングの中で、「13歳の女の子と16歳の男の子の結婚を親たちが進めようとしている。どうも男の子の親が女の子の親の財産を狙っているようだ。話し合いが最終段階に入っているようなので急いだほうがいい」というケースが報告されました。それを聞いたショリファさんとユニオン評議会の女性メンバーは女性人権委員数人とすぐにその女の子の家を訪ね、早婚をやめるようこんこんと諭しました。しかし、親たちが聞き入れそうにないのを見ると、ちょうどその日の夕方行われた弁護士会のミーティングでこのケースを報告。弁護士さんたちが双方の家を訪ねるか、警察官を送る、という方策をとることが決められました。

写真=ジナイダ県の弁護士会のミーティング

バングラデシュでは、法的に結婚が許されるのは、男子21歳、女子18歳ですが、結婚登録時に年齢をごまかしたり、登録そのものをしなかったりで、ほとんど無視されている状態です。しかし、きちんと手順を踏めば、法の力をもって早婚を事前に食い止めることもできるのだ、と目からウロコの思いでした。

「法律研修を受けた地域の女性たちの委員会→ユニオン評議会メンバーやWEスタッフのサポート→弁護士会、と何重にもサポートシステムができてるのがすごいですね。地域の女性たちにとってはとても心強いはず」と感想を言うと「そうね、これはジナイダ・モデルとして自慢できるかも」とショリファさん。

ショリファさん.jpg来週末、ダッカ郊外の研修施設で、ダッカ事務所のスタッフやパートナー団体のマネジャーたちを対象に2泊3日のジェンダー・ワークショップを企画しています。ファシリテーターはAin o Sailsh Kendraのトレーニング・チームにお願いしていますが、ショリファさんにもリソース・パーソンとして参加してもらい、WEでの経験を話してもらう予定。

シャプラニールの農村プロジェクトでも、ショミティメンバーへの女性の権利に関する簡単な研修や、早婚や重婚、持参金などに反対するキャンペーン・演劇などは実施していますが、もう一歩踏み込んで実際に苦しい立場にいる女性たちを周囲の女性たち自身が支援し、話がこじれたときは地域の弁護士の助けを得ることができるような仕組みをつくっていけないものか...と思案しています。

写真=WE代表のショリファさん


| | コメント (0) | トラックバック (0)
坂口事務局長のブログ
藤崎駐在員のブログ

小嶋駐在員のブログ



ストリートチルドレン支援に
ご協力を【詳細はこちら
ノースウエスト航空エアケアチャリティープログラム
バングラデシュ駐在員のブログ
 
 
©2006 Shapla Neer. All rights reserved 
| 個人情報の取り扱いについて | トップページ | 問い合わせ |