シャプラニール=市民による海外協力の会
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シャプラニールについて

藤岡ダッカ事務所長のブログ1998年から3年弱インドに住んだのをきっかけに南アジアとの縁ができ、引き寄せられるようにシャプラニールへ…。そして2005年5月からダッカへやってきました。最近の趣味は、そぞろ歩きを楽しむダッカ市民に混じり、サルワール・カミーズにスニーカーを履いて夕方の公園でウォーキングすること。バングラデシュの村や都市で今起こりつつある変化をなるべくコマメにお伝えしていきたいと思っています。どうぞよろしく。

特定非営利活動法人
シャプラニール=
市民による海外協力の会(地図・住所
〒169-8611
東京都新宿区西早稲田2-3-1
早稲田奉仕園内
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FAX:03-3202-4593
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2008年3月22日

蝉の季節、ツアー到着

バングラデシュではもうかなり暑くなっていて、日中の気温は30℃を超えています。おととい農村に行ったら、蝉がジージー鳴いていました。こちらへ来てからあまり蝉の声は聞いた記憶がなく、バングラデシュは洪水が多いから蝉が少ないのかしら、などと思っていたら、今年はいつになくたくさん蝉が鳴いています。もっとも、蝉の声を聞いたのは洪水の少ないマイメンシン県だったので、他の地域では少ないのかもしれません。日本の真夏の蝉よりちょっとおとなしい鳴き声です。

日本で「もうすぐ桜前線が...」などと言っている季節、バングラデシュでは蝉の声。これからどんどん暑くなり、湿度も上がっていきます。エアコンを使うようになると停電も増えるでしょう。でも今はまだ暑さ・湿度も不快なほどではなく、夜の風も気持ちよくて、いい季節です。

ちなみに蝉はベンガル語で「ジージーポカ」と言います。ポカ=虫、なので、蝉の名前は直訳すれば「ジージー虫」。うーん、なんてわかりやすいんだ。それからゴキブリは「テラポカ」です。「テール」が油の意味なので、直訳すれば「油虫」。そのまんまですね。

果物の旬は今、スイカです。フットボールのような俵型のスイカがあちこちで山積みになっています。

今日の午後、スタディツアーの一行が到着しました。今日オリエンテーションをして、明日はダッカのストリートチルドレン支援活動と家事使用人として働く少女支援活動を見ていただき、あさってはクラフトの生産者を訪問、しあさってから農村3日間、そのあとはダッカ市内観光と振り返り、という日程です。

私が参加するのは初日と最終日だけで、同行は日本から引率してきた小嶋・元駐在員と内山・現駐在員の二人。農村の夜は村芝居も予定されています。1週間、毎日カレー味ベンガル料理の日々になりますが、参加者の皆さんにはお腹に気をつけて、昼は蝉が鳴き、夜は蛍が飛び交う3月のバングラデシュ農村を満喫していただきたいと思います。

よい出会いと発見がありますように。


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2007年10月24日

新スタッフのMCMデビュー

今日はダッカ事務所の月次ミーティングの日でした。Monthly Coordination Meetingを略してMCMと呼んでいるんですが、このミーティングには駐在員と上級スタッフ全員が参加します。上級スタッフというのは、今のところ、総務担当、会計担当各1名、プログラム・オフィサー3名、プログラム・アシスタント1名の全部で6名。駐在員を合わせると8人(新駐在員の内山さんが入れば一時的に9人になります)が参加するミーティングです。

MCMでは、それぞれのスタッフが、担当している業務の先月の状況について報告します。だいたい月の半ばに実施しているのは、各パートナー団体から出される月次報告を待って、それを基に担当者がレポートをまとめるため。前の月にあったこと、うまくいったこと、問題だったことなどを各担当が報告し、それについて他のスタッフが質問したり意見を言ったりします。担当業務の枠を超えて、今行っている仕事を皆が把握し、意見交換をする貴重な場です。

レポートはすべて英語で書かれていますが、このミーティングでのディスカッションに使用している言語は、ほぼ100%ベンガル語。私が来て最初のうちは主に英語でやっていたのですが、その当時は現場で何がどうなっているかもロクにわからず、いちいち質問しながら司会をしていたので、ひどく時間がかかりました。2005年度の最初の数回は、朝から始めて夕方まで、ほぼ丸1日かけてえんえんやっていたような状況でした。だんだんベンガル語の割合が増えて時間が短縮され、今は午前だけ、とか午後だけでできるようになりましたが、スタッフは皆よくしゃべり、脱線しやすいので、それを制御しつつ司会し、大事なポイントをつかむのもちょっとコツが要ります。

今日は、先月から新しく入った女性のプログラム・オフィサー、ウンメ・ハビバさんのMCMデビューでした。飲み込みの早い彼女、まだ入って1ヶ月、しかも休み明けすぐでしたが、ほかのスタッフの助けも借りつつ、ちゃんとひとつのプロジェクトの月次報告をまとめ、報告もこなしていました。うん、エライぞ。

これまでプログラム・オフィサーは男性3人だったので、そのうちの一人が7月にアメリカ移住のため辞めたあとには、ぜひ女性を採りたいと思っていました。ハビバさんはまだ3ヶ月の試用期間中ですが、張り切ってガンガン仕事してます。周囲のスタッフとの関係もまずまず。議論の際にはベテラン男性スタッフたちとも対等に渡り合っている様子がなかなか頼もしい。ちょっとまだ肩に力が入っている感じだけど、ここでの自分の役割、というか自分の力を生かせそうな場所、というのはみつけつつあるんじゃないかな。

新しいスタッフを採用するときは採るほうもドキドキ。しっかり仕事してくれるか、周りのスタッフとうまくやっていけるか、こっちもやや緊張しつつ見守るのは、日本だろうがバングラデシュだろうが同じです。いかにも負けず嫌いな感じのハビバさん、周りのスタッフとケンカしないで仲良くうまくやってね。新しい風を吹き込んでバングラデシュでの活動の改革に力を貸してくれることを期待しています。


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2007年9月14日

内山新駐在員到着

P1000189.jpg昨日、ダッカ事務所の新駐在員として内山智子職員が到着しました。内山職員は年内で任期を終え帰国予定の小嶋駐在員の後任。3ヶ月ほど、ダッカ事務所は駐在員3人体制で、にぎやかになります。内山さんにはしばらくはベンガル語の習得と家探しなど、生活に慣れることに専念してもらいます。マイペースでがんばってね。そうそう、内山さんのブログも早くつくらないとね。

事務所の玄関前で記念写真。手前の犬はタイガー2号です。(この犬については別途書きます。)


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2007年8月15日

子どもにきちんと説明するということ

1週間ちょっとの一時帰国を終えて、おとといの午後帰国しました。戻ってみたら洪水の水はかなり引いたということでよかったものの、毎日どんより曇っているのに気温も湿度も高いわ毎晩停電するわで、こりゃもう不快指数(最近聞かなくなりましたね)100%、という感じ。暑くてもすかっとした青空が広がり、白い雲が浮かび、早朝や夜は涼しい関東の夏が、早くもちょっと懐かしいです。

先週の土曜日にはシャプラニールの東京事務所のある早稲田にて、「ダッカで家事使用人として働く少女支援事業」について講演をさせていただきました。ひときわ暑い日で、しかも午後2時から4時という一番暑い時間帯だったので、お申し込みされてもいらっしゃらない方も多いかも...と思いきや、43人の方が参加してくださいました。約半分を占めた会員やサポーターの方に加え、よくこのブログにコメントをくださるj、フォキールさん、MARIさん、いのくまさんもいらしてくださったし、友人やNGO関係者の仲間たち、以前スタディツアーでバングラデシュにみえた方たちの顔もみえ、皆さん活発に質問したりご意見もくださって、私はたくさんの方々に応援していただいて今活動しているんだなあ、ということをあらためて感じました。暑い中、講演会にいらしてくださった皆様、本当にありがとうございました。

この講演会にいらしてくださった方々の中に小学生の参加者が2人いらっしゃいました。計2時間の予定が私のプレゼンは50分ぐらいで終わってしまい、あとは会場の皆さんとの質疑応答の時間にあてたのですが、その中で、ひとりの小学生の男の子が、「ストリート・チルドレンてなんですか?」と質問してくれました。

私はちょっと詰まりました。どう言えばわかってもらえるんだろう?
結局、私の答えは、ストリートというのは道路のこと。道路の上で暮らしたり、働いたりしている子どものことをストリートチルドレンといいます...というような表面的な説明で終わってしまいました。
せっかく勇気を出して手を上げて質問してくれたのに、きっと私の答えではよくわからなかっただろうなあ...と思います。道路で働くって、なんで働かなければいけないの?道路とか外で暮らすってどういうこと?と。時間はまだあったのだから、もっと丁寧に時間をかけて説明すればよかった、とあとあと悔やみました。

講演会のあとで晩御飯につきあってくれた友人たちとこのことについて話したところ、「まず、あの男の子に質問するところから始めればよかったんじゃないかな」と言ったのは自身も2児の母のYさん。「あなたは誰と一緒に住んでる?どうやってご飯を食べてる?そういう質問から始めて、でもバングラデシュにはそれができない子どもがいる、という話につなげたらうまく説明できたんじゃないの」と言われて、なるほど...と思いました。

また、「藤岡さん、あの子への説明の中で『スラム』って言葉使ったでしょ。でも、『スラム』についても説明がなければわからないんじゃないかと思ったよ」と指摘してくれたのは、カンボジアで活動するNGOの役員のOさん。そうですね、説明するつもりで、よけい疑問を増やしてしまったのかも...。

私はシャプラニールに入る前、子どもの権利にかかわるNGOのスタッフや役員もしていたことがあるのですが、裏方の役回りが多かったので、実際に子どもを相手に自分が話をしたり、ワークショップのファシリテーターをしたりした経験はないのです。他の人がやっているのは何度も見たことがあるんですが、頭でわかってることと実際に自分がやるのはべつのこと。活動について子どもにわかりやすく、きちんと説明するスキルが私はぜんぜんなってないなあ...と、自分でもよくわかり、こりゃいかんと思いました。

バングラデシュの働く子どもたちのことについては、日本の子どもたちも関心があるようです。参加してくれた2人は最後まで静かにしっかり聞いてくれていました。

質問してくれた男の子、ちゃんと説明できなくてごめんね。お隣に座っていたお母さんに、だいぶフォローしていただいたようだけど...。いつか、子どもたちだけを対象に、ちゃんと準備して、バングラデシュの働く子どもたちのことについてお話ができたらと思います。


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2007年8月 3日

今年の洪水

1ヶ月前ぐらいまで、「今年の洪水は例年並で、大きな被害はないだろう」という予測が一般に語られていたのですが、どうもその予測は大きく外れてしまったようです。7月中旬から降り続いた雨のため、バングラデシュ北部を中心に川の水位が危険水位を大きく超えて溢れ出し、洪水の状況が悪化しています。
3日ほど前が満潮だったので、北部ではその後少しずつ水位は下がっているようですが、ポッダ(ガンジス)、ジョムナー、ブラフマプトラといった大河が軒並み溢れ、洪水はだんだん下流に下りてきて、おとといあたりから私たちの活動地のひとつ、マニックゴンジ県周辺もいっきに水が来て、パートナー団体のSTEPから緊急状況報告がきています。

緊急救援を行うかどうか検討するタイミングなのですが、私は今日から一時帰国。正味1週間程度の短い帰国ではありますが、帰るのを遅らそうかどうか洪水の救援経験豊富なスタッフたちに相談したところ、「連絡さえとれれば大丈夫だよアパ、それより早く行って早く戻ってきてもらったほうがいい」とのこと。確かに大洪水になれば長丁場になる可能性もあります。とくに水がなかなか引かなかった2004年の洪水時には、数ヶ月救援・復興活動が続きました。今年もそうなる可能性もないわけではありません。

後ろ髪引かれる思いですが、小嶋駐在員に現場を見にいってもらうよう頼み、救援を行うことになった場合の段取りを確認し、これから出ます。日本に着いてからも電話やメールで毎日ダッカとやりとりすることになるでしょう。途中バンコクでは、つい数日前まで一緒にダッカで会議をしていた中田代表、坂口事務局長、白幡駐在員がネパールから戻ってきて落ち合う予定。バンコクから成田までは同じ飛行機です。キーパーソンは揃っているので、洪水の救援についてバンコクの空港で相談することにしましょう。

11日、シャプラニール東京事務所のそばの早稲田奉仕園で、ダッカで昨年から始めた家事使用人として働く少女の支援活動についての報告をさせていただくことになっています。おいでいただける方とは、そこでお会いしましょう。


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2007年5月31日

若者がもたらす風

P1020566.jpg昨年の6月ごろ入職し、もうすぐ1年になるプログラム・アシスタントのイルシャト。この1年、ハンディクラフトに関する業務の補佐と、会議の記録とりなどが仕事の主だったのですが、4月に全スタッフと面談をしたとき、「ぜひもっといろいろな仕事をさせてほしい、フィールドにも行きたい」と意欲をみせていました。

今年度はもう少し、モニタリングや評価などの仕事にも関わってもらおう、と思い、ある外部からの委託モニタリング業務の補佐を彼女に頼みました。これはバングラデシュの少数民族支援に関するもので、大学時代論文のテーマとして少数民族問題に取り組んだという人類学専攻の彼女にはうってつけ。

今日、仕事の内容を説明し、「いろいろ勉強になると思うからがんばってね」と伝えたときの彼女の嬉しそうな顔といったら!まだ経験は少ないので、あくまで主担当のプログラムオフィサーの補佐ではあるけれど、新しい仕事に取り組める喜びが表情いっぱいに出ていて、こっちもなんだか嬉しくなってしまいました。

総務担当、プログラムオフィサーとも40代後半にさしかかり、やや高齢化気味?の我が事務所。ベテランが多いのは助かるけど、やる気いっぱいの真摯な若者が事務所にいるっていいなあ、やっぱり。なんだか新鮮な風が彼女から吹いてくるようで。

イルシャト、どんどん新しいことを吸収して、将来のダッカ事務所を背負って立つスタッフに育ってね。楽しみにしているよ。


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2007年2月24日

10年後の名刺交換

P1020111.jpg土曜日は普通なら事務所は休みなのですが、今日は1日、近くの他団体の会議室を借りて、災害対策の研修を行いました。参加したのはダッカ事務所の上級スタッフと、パートナー団体のマネジャーたち。農村部のパートナー団体、PAPRI、STEP、COLIからは代表を含む2名ずつ、都市部パートナーのオポロジェヨ・バングラデシュからは1名。今年からダッカで使用人として働く少女たちのためのプロジェクトを一緒に始めたPhulki(フルキ)からも1名参加の予定だったのですが、残念ながら体調不良で欠席。

シャプラニールも、そのパートナー団体のスタッフも、洪水などの緊急救援はこれまで何度も実施しており、それなりの経験がありますが、それでもそういった経験をシステマティックに整理して組織として蓄積し、次の災害に備えてマニュアル化することや、普段から活動の中に災害時の被害を軽減する工夫を取り入れていくことなど、まだまだできていないこと、学ばなければならないことが山のようにあります。

バングラデシュではNGOスタッフ向けの研修はいろいろ行われていて、災害対策についてもよい研修があればスタッフを参加させようと前から思っていたのですが、参加費がやけに高かったり、時間的に参加が難しかったり、プログラム内容がいまいちニーズに合わなかったりで、私が着任してからは実施できていませんでした。そこで、私たちのニーズに合ったオーダーメイドの研修を自分たちでセッティングして実施することにしたのです。

今日のリソース・パーソンは2名。災害時の情報収集・発信、リスク・アセスメント、災害時の動き方の計画づくり、モニタリングと評価など、「災害対策で最低限カバーしなければならないポイント」を概観する主要部分は、NIRAPADという災害対応NGOネットワークの若きリーダー、ポラーシュ氏にお願いしたのですが、オープニングの「災害とリスク軽減」についてのセッションを担当してもらったのは、バングラデシュの災害対策の第一人者であり、シャプラニールダッカ事務所のアドバイザーでもあるサイドゥル・ラーマン氏でした。

サイドゥル氏の鮮やかなプレゼンテーションと巧みなファシリテーションに引き込まれ、参加者、とくに農村パートナー団体のマネジャーたちは積極的に参加し、意見を交わし、実りあるセッションでした。

このセッション終了後、シャプラニールから最初に独立した農村パートナー団体、PAPRIの代表のアブ・バセッド氏が、サイドゥル氏と握手し、名刺交換しているのを見て、ある感慨に打たれました。

1997年、シャプラニールでは、バングラデシュの現地スタッフのストライキが発生し、その収拾に当時の関係者は非常に苦労しました。詳しくは、昨年3月に出版されたシャプラニールの本、『進化する国際協力NPO~アジア・市民・エンパワーメント』をお読みいただければと思いますが、このストライキのひとつのきっかけとなったのは、当時ダッカ事務所長代行をお願いしていた本日の講師、サイドゥル・ラーマン氏が現地スタッフに対して非常に厳しい人事を行ったことでした。今はPAPRIの代表となっているバセッドは、当時シャプラニールの地域活動センターのスタッフであり、ストライキ派のリーダーだったのです。

すっかり髪も髭も白くなり、でも世界レベルの防災の専門家として今も大活躍しているサイドゥルさんと、シャプラニールから99年に独立した現地NGO、PAPRIを率いて8年目になるバセッドが当時とは全然違う立場でなごやかに、そして丁重に名刺交換している...。彼らがまともに顔をあわせたのは久しぶりだったのかもしれません。私はストライキ時シャプラニールにいたわけではなく、当時のことは他のスタッフの話や本でしか知りませんが、それでも「ああ、10年たったんだなあ」と感慨を覚えたのでした。

写真=サイドゥル氏のセッション。右列後ろから2番目、シャツの袖と頭だけ見えるのがPAPRI代表のバセッド。


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