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若者がもたらす風

P1020566.jpg昨年の6月ごろ入職し、もうすぐ1年になるプログラム・アシスタントのイルシャト。この1年、ハンディクラフトに関する業務の補佐と、会議の記録とりなどが仕事の主だったのですが、4月に全スタッフと面談をしたとき、「ぜひもっといろいろな仕事をさせてほしい、フィールドにも行きたい」と意欲をみせていました。

今年度はもう少し、モニタリングや評価などの仕事にも関わってもらおう、と思い、ある外部からの委託モニタリング業務の補佐を彼女に頼みました。これはバングラデシュの少数民族支援に関するもので、大学時代論文のテーマとして少数民族問題に取り組んだという人類学専攻の彼女にはうってつけ。

今日、仕事の内容を説明し、「いろいろ勉強になると思うからがんばってね」と伝えたときの彼女の嬉しそうな顔といったら!まだ経験は少ないので、あくまで主担当のプログラムオフィサーの補佐ではあるけれど、新しい仕事に取り組める喜びが表情いっぱいに出ていて、こっちもなんだか嬉しくなってしまいました。

総務担当、プログラムオフィサーとも40代後半にさしかかり、やや高齢化気味?の我が事務所。ベテランが多いのは助かるけど、やる気いっぱいの真摯な若者が事務所にいるっていいなあ、やっぱり。なんだか新鮮な風が彼女から吹いてくるようで。

イルシャト、どんどん新しいことを吸収して、将来のダッカ事務所を背負って立つスタッフに育ってね。楽しみにしているよ。

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コメント

15.6年前から徐々に、ここ数年は急速に変わっていますよね!年々じゃなく、月毎でもなく、日に日に!いや、ゴンタゴンタ(1時間1時間)の変化。女性の社会進出も!
 イルシャットさんは、どの様な論文を書いたのですか?差し支えなければ掻い摘んで少しだけでも!彼女が、どの様な立場からどの様に見て、どのように考え、どの様な対策を考えているかを知りたいのですが!バングラ国内のメディアや外国のマスコミやNGOとはまた違うんでしょうね?!

j、フォキールさん
彼女がある少数民族のことをテーマに論文を書いたことは知っているのですが、その内容は見せてもらったことはないんです。今度聞いてみますね。

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