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村訪問の風景

カメラのバッテリーを忘れて涙...というのは昨日書きましたが、坂口事務局長のカメラを借りて私が撮った写真のデータをもらったので、今回坂口・白幡の二人と行ってきたイショルゴンジの村(およびこの二人)の様子を写真でちょいとご紹介します。

白幡&坂口.jpg

【←写真左】今回出張してきた二人。左が白幡前ダッカ事務所長、右が坂口事務局長。時々、今回のようにプロジェクトの進捗状況などを見に東京事務所からやってきます。私と交代で帰国した白幡前所長は駐在経験2回、最初にバングラデシュに赴任してきたのは10年前なので、この間の変化について聞くと、なるほど...というような話がいろいろ出てきます。坂口事務局長も最初にバングラデシュに足を踏み入れたのは15年前??

二人が腰を降ろしているこの茶店は、きのうのブログに書いた「ワールドカップに備えてバッテリー充電中」のテレビがある茶店です。よーく見ると後ろにビスケットなどを売っているのがわかるはず。


村の子どもたち.jpg

【写真右→】バングラデシュの村に行くとどこでも出会う、子どもたちの凝視の視線。好奇心をまったく隠さず、じーっとみつめてきます。インドネシアなどでは、こちらも見返すと照れ笑いして視線を逸らしたりするんですが、こっちの子は照れることも目を逸らすこともあまりしないんですよね。ベンガル語で「学校ちゃんと行ってるの~?学校で英語習ってるならなんかしゃべってごらん」などと話しかけると初めてちょっと照れたりします。

小さい女の子.jpg

【←写真左】こんな小さい子も、この「凝視の視線」。じーっと何十分でも見ています。ちなみにこの子は女の子。バングラデシュでは女の子もよく上半身裸でブルマーをはいています。女の子でも小さいときは坊主頭が多いのですが、これは白幡職員によれば「頭を清潔に保つため」と「小さいときに髪を剃っていると丈夫できれいな髪の毛が生えてくるため」の2つ理由があるとか。

乾燥ジュートの葉.jpg

【写真右→】この家では庭でジュートの葉を天日に当てて乾燥させていました。これは乾燥させたあと、ビンなどに詰めて蓄えておく保存食。水で戻して料理に使うそうです。日本にもあるような「乾物」ですね。畑のジュートはすでにかなり大きく育っておとなの背を超えるような高さ。このジュートの茎を水に浸して腐らせ、繊維を取り出す作業もあちこちで始まっていました。

坂口・白幡、村の中で.jpg

【←写真左】村人に話を聞きながら家々を回っていると、あっという間に人だかり。この日話を聞いた村人の中には、パキスタンの被服工場に15年間出稼ぎに行っていて最近帰ったばかり、という人もいました。

プロジェクト視察と私たち駐在員や現地スタッフとの打ち合わせを終え、今夜はダッカ在住の会員さんたちとの夕食会も盛り上がって、出張者二人は明日はカトマンズに移動です。明日以降は藤崎駐在員のブログに登場するかも?

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