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ゲスト略歴

■NGO代表対談
日本のNGOはどのように市民のネットワークを築いたのか

熊岡路矢(くまおか・みちや)

特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター(JVC) 代表理事
タイでJVC創立に参加し、UNHCRシンガポール職員、JVCカンボジア/ベトナム現地代表、「カンボジア市民フォーラム」事務局長などを経て、1995年6月にJVC代表となる。緊急救援として、インドシナ(80〜83)、エチオピア(85)、ソマリア(89)、北朝鮮(96〜99)、ルワンダ(96〜97)、ユーゴ/コソボ(99年6月)、アフガン(2002)、イラク(03-04)等で活動。98年7月カンボジア総選挙に国際オブザーバーとして参加。UNHCR、ユニセフ、世界食糧計画などとも協力。現職のほかに国際協力NGOセンター副理事長、「カンボジア市民フォーラム」事務局長、「KOREAこどもキャンペーン」共同代表、「対人地雷廃絶日本キャンペーン(JCBL)」世話人も兼任。また外務省・国際協力機構などとの対話チャネルの確立にも努めた。著書「カンボジア最前線」(岩波新書)など。趣味として「西野流呼吸法」。

藤岡恵美子(ふじおか・えみこ)

特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター 人材育成・国際プログラム担当、国際子ども権利センター 副代表
民間企業勤務の後、国際交流基金ジャカルタ日本語センター運営専門員(91〜93)、(財)横浜市女性協会職員(93〜98)、デリー大学、ジャワハルラ―ル・ネルー大学(インド)等において日本語教師(1998〜2001)、国際子ども権利センター職員(2001〜2002)を経て2002年4月より現職。 訳書に「沈黙の向こう側〜インド・パキスタン分離独立と引き裂かれた人々の声」。
■地域で考える市民活動

玉城直美(たましろ・なおみ)
沖縄NGO活動推進協議会
大学まで沖縄で過ごし、臨時教員を経て、'99年、青年海外協力隊員として、ヨルダンへ渡る(職種:青少年活動)。その後沖縄に戻り、現在沖縄NGO活動推進協議会事務局員として勤める。本年度より、休職し、大学院にて「開発教育」を学ぶ。
■「国際協力」は誰のため?

筒井のり子(つつい・のりこ)

日本ボランティアコーディネーター協会 代表理事
大学院在学中より7年間、地域福祉をすすめる市民活動団体の有給スタッフとして事務局を担う。退職後は、NPOやボランティアセンターにおけるボランティアコーディネーターの専門性確立にむけて、様々な養成プログラムや研修会の企画・実施に携わる。近年は日本ボランティアコーディネーター協会の運営に力を注いでいる。現在、龍谷大学社会学部教員。現職のほかに大阪ボランティア協会理事・常任運営委員、シャプラニール=市民による海外協力の会評議員も努める。
■フェアトレード!?

諸岡明美(もろおか・あけみ)

ラチエン通り
静岡県御殿場市に、昭和60年より夫とはじめたレストランを平成11年に雑貨店「ラチエン通り」に。開店数ヶ月前にフェアトレードを知り商品販売を通じ静かな活動の傍で19歳、3歳、9ヶ月のパワフルな子供たち。
緊急援助活動と私たちにできること

鈴木隆太(すずき・りゅうた)

被災地NGO恊働センター
神戸(灘区の避難所)にボランティアとして参加(95年)をきっかけに、被災地NGO恊働センターの前身である仮設住宅支援連絡会に事務局スタッフとして参加(95年)。その後、中国雲南省で起きた地震の視察団(96年)、パプアニューギニアでの地震による津波災害での視察団(98年)、トルコ北西部地震で先遣隊(99年)、台湾地震で先遣隊(99年)、北海道有珠山噴火災害で伊達市ボランティアセンターにコーディネーター(2000年)、トルコ・アダパザルに建設された日本トルコ仮設村でのコミュニティ支援活動(2000年)、東海豪雨水害、鳥取県西部地震で西伯町でボランティアコーディネーター(2002年)、カンボジア水害で現地で活動するNGO「シャンティ国際ボランティア会」に派遣(2000年)、モンゴル雪害の視察団(2001年)、インド西部地震で先遣隊(2001〜2003年)、アフガニスタンに先遣隊(2002年)、パプアニューギニアに第5次派遣隊(2003年)に参加する。2004年現在 震災10年市民検証研究会の事務局員として参加。

■レヌカの学び

土橋泰子(つちはし・たいこ)
レヌカの学び制作者。
小学校教諭をしているときに現職参加で青年海外協力隊に参加。ネパール王国の公立ろう学校に派遣され、聴覚障害教育に携わる。帰国後、学校現場で開発教育を取り入れた授業をおこないながら、その中で生まれたのが「レヌカの学び」である。いろいろな自作教材を作って実践している。多様な開発教育のファシリテーターも務めている。開発教育協会タスクチーム。2004年4月から(社)青年海外協力協会勤務。東京在住。

ジギャン・クマル・タパ
http://www.h6.dion.ne.jp/~thapa/
横浜国立大学大学院生
生まれはネパール王国パタン市郊外。1996年より日本語学習を始め、1998年在ネパール日本大使館主催の全国日本語弁論大会で最優秀賞を受賞。同年6月より日本の国際援助団体の現地スタッフとして働き始める。1997年7月、日本ネパール民間交流100年記念行事に参加のため初来日。その後2000年4月より秀明大学国際協力学部に入学、国際協力学科を専攻する。2004年4月、横浜国立大学大学院に進み、国際関係法専攻に在籍中。人とのコミュニケーション、語学、パソコン、読書などに興味があり、国際協力関係のイベントでも多数講演をこなしている。

「大の字でつながろう!」をモットーに、シャプラニールの会員や海外協力に関心のある方が、海外協力のさまざまな課題を議論し、今後の自分達ひとりひとりの生活を見つめなおす国内合宿イベントです。分科会や懇親会などを通して、参加者同士の交流を深ます。

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海外協力フォーラムは「公益信託オラクル有志の会ボランティア基金」の助成を受けて実施しております。


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