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地球温暖化の原因、CO2(二酸化炭素)。レジ袋をはじめトレイやラップなどの使用をやめると、1世帯あたり年間で58kgものCO2を削減することができます。いつまでもおいしい野菜が食べられるように、お買い物はレジバッグ持参で。⇒キャンペーンに賛同する
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レジ袋は石油からできていて、その生産過程でCO2が発生します。このCO2が増えると地球の温暖化が進み、IPCC(気候変動に関する政府間パネルの略)によれば、このままだと100年後には1.4〜5.8℃気温が上昇し、海面が平均で50センチメートル、最高で1メートル上昇すると予測されています。
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国土の低いバングラデシュは、温暖化の影響を最も受ける国の一で、20%近くの国土が消失してしまうと言われています。2000年に世界銀行は、海面が1メートル上昇すれば、バングラデシュの稲作地の半数が水浸しになってしまうことを示した地図を発表しました。バングラデシュでは、米の供給量が半分に減ってしまうだけではなく、国民の大多数が生活の糧を失ってしまうことになります。
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今年2005年、京都で地球温暖化を防ぐためにCO2などの温室効果ガスを減らす取り決め(京都議定書)が発効されました!日本を含む先進国は二酸化炭素の発生を1990年の時よりも減らすことを目標にしています。
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レジ袋の原料はポリエチレンなどの合成樹脂で、石油から作られるプラスチック製品です。日本ポリオレフィンフィルム工業組合によれば日本だけで、年間305億枚、乳幼児を除くと国民1人あたり年間300枚近くのレジ袋を使用しています。これを原油に換算すると5億5800万リットル。2リットルのペットボトル約2.8億本分になります。レジ袋を使わなければ、その分の石油資源を節約することにつながります。
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シャプラニールは環境を専門に活動している団体ではありませんが、国際協力NGOとして温暖化対策について何ができるか考え、フェアトレード活動を通じて、CO2の削減につながるレジバッグキャンペーンを実施することにしました。温暖化防止と、フェアトレードを通じたバングラデシュの女性の生活向上に貢献することを目的としています。
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「レジ袋は、マスイ。」をキャッチフレーズに、レジ袋はもらわず、マイレジバッグの使用を広く呼びかける運動を展開します。また、従来のデザインに加えて、新たなレジバッグのデザインを公募し12月から販売します。デザインの最優秀者をバングラデシュの生産地に招待します。
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このキャンペーン通じて、日本に住むわたしたちが自らの暮らしを見直し、ひとりひとりが出来るエコ活動を広めていければと思っています。

この企画は株式会社電通の協力により実現したものです。
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