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ネパールの活動をまとめて支援する
シャプラニールとネパール
1994年からネパールで調査を開始し、96年から活動を始めました。これまでに、西部丘陵地帯でのコミュニティ開発や平野部のカマイヤ再定住民支援、首都カトマンズの低所得層自立支援など多様な活動に取り組んできました。
現在、以下の働く子どもへの支援や洪水が多い地域での防災活動への支援を行っています。
3,000円で、雇い主や市民へレストランで働く子どもがいなくなるよう呼びかけるテレビCMを1回流すことができます。
カトマンズ盆地内にある小規模レストランや茶店で働く子どもをなくし、予防することを目的に、市役所内に児童労働をモニタリングする担当者を配置するために行政への働きかけを行います。テレビやラジオのCM放映、ポスターやリーフレットの配布により、レストラン経営者や市民向けの児童労働に対する啓発キャンペーンを計画しています。
また、チャイルド・ヘルプ・ラインや市内の巡回活動を通じて、必要と判断された場合には働く子どもの保護も行っています。
現地活動ルポ
- 2012.04.07交渉を重ねて
- 2012.01.31食べ物には困らないけれど
- 2011.12.06行政機関との関係づくり
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10,000円で、洪水の被害を受けやすい人々20名が3日間のハザードマップ(防災地図)をつくるための研修を受けることができます。
洪水被害の頻発する地域のひとつであるチトワン郡において、住民の防災意識を高め、住民自ら防災活動に取り組むようになることを目指しています。
また、住民が行政へ働きかけ、行政から必要な支援を受けられるように住民や住民グループの能力強化を行っています。これらに加え、特に必要性が高い地域では小規模防災インフラの整備も実施しています。
現地活動ルポ
- 2012.05.11プロジェクトともに、住民による防災を行いたい
- 2012.03.03洪水の不安をなくしたい
- 2011.10.13洪水で農地を失った人々
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ネパールは、インド亜大陸の北に位置し、北はヒマラヤ山脈を隔ててチベットに面し、東西南の三面はインドと境を接しています。日本の約4割(北海道と九州と四国を合わせたくらい)の面積に約2340万人が住んでいます。
ネパールでは1年は雨期と乾期に分かれ、地形は北部の山岳地帯、中部の丘陵地帯、南部のタライ平野に三分されています。識字率や平均寿命、一人あたりの GNP(国民総生産)など、数字的にもバングラデシュと並ぶ世界の最貧国の一つです。
ネパールは就業人口の約9割が農業に従事する農業国ですが、かんがい率が低いため、農業は天候に左右されやすく、収量率はそれほど高くありません。民族的には南のインド系と北のチベット、モンゴル系との接点となっているので複雑な多民族国家となっており、インド同様にカースト制度が根強く残っています。
基本情報
| 国名/首都 | ネパール王国 / カトマンズ |
|---|---|
| 面積 | 14万7000㎢ |
| 人口 | 2,321万人(2001年 国勢調査) 人口増加率:2.4%(1995~00年平均 国連人口局) |
| 言語 | ネパール語 |
| 識字率 | 成人識字率:男性50.3%、女性31.4% (2002年, Human Developmant Report 2004) |
| 平均寿命 | 男性59.9歳、女性 59.4歳 (2002年, Human Developmant Report 2004) |
| GDP | 55億ドル (01/02年,Human Developmant Report 2004) |
| 主要産業 | 農業、カーペット、既製服、観光 |
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