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ミティラアート
ネパール東部の平野地帯とインドのビハール州東北部を含む一帯をミティラ地方と言います。ミティラアートはこの地方の母から娘へ代々受け継がれながら、今なおミティラ地方の村の暮らしの中に息づいています。
ミティラ地方の女性は昔から村のお祭りや宗教的儀式、また家族の成長や結婚の時に、家の内外の土壁や中庭にヒンズー教の神様や動植物、人間、幾何学模様の絵を描いてきました。それぞれの図柄には意味があり、儀式に合わせてその図柄が決まります。例えば、鳥のつがいは相思相愛を表し、結ばれる男女の末永い幸せが願って描かれる模様です。
手工芸品未来展を開催しました
手工芸品未来展「時の彩り〜ネパールのミティラアートと女性の暮らし〜と題した展覧会を3月7日・8日と開催しました。ミティラアートの伝統美術としての価値の紹介と、ミティラアートを中心とする手工芸品の生産を通じて女性たちが得た暮らし、心の変化をお伝えしました。
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