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ネパール元カマイヤ食糧救援キャンペーン
 
キャンプ地の状況

写真:キャンプの様子今回救援の対象であるキャンプの滞在者たちは約1年前に政府に対して新たなカマイヤ認定申請を提出した人々たちであり、認定作業を待っている段階です。その数はカマイヤたちが多く生活している西部平野地方の全5郡を含めて約2万人います。その認定作業が今後順調に進むかどうかは未だ明確なことが言えない状態です。

対象とする各キャンプの状況として元カマイヤたちはビニールシートや草木で作った小屋に滞在しており、今までの雨期を凌いできました。しかし食糧や飲料水、医療サービスの不足が当面の大きな問題となっています。

キャンプ地の様子今後10月半ばを過ぎれば平野地方は穀物の収穫期を迎えるため、こうした元カマイヤの人たちも生活のために農業労働による収入を得ることが期待されます。それまでの期間は食糧の備蓄も収入もなく、非常に厳しい状況に置かれることになります。

今回のプログラムは、カマイヤ問題に長年関わってきたBASE(Backward Society Education)というネパールNGOを現地の協力団体に選び実施します。


BASEについて
BASE(Backward Society Education)は1991年に設立され、ネパール西部平野の5郡において主にカマイヤや不可触民の問題に取り組んできたネパールNGOです。この西部平野地方では大きなネットワークを持ち、活動の中身としては人権や土地所有権に関する啓蒙活動、教育の普及、収入向上などに取り組んできました。代表のディリ・チャウダリー氏自身もカマイヤたちの民族であるタルー族の出身です。
募金方法
郵便振替 
口座番号 00130-6-63672
 
口座名   シャプラニール-市民による海外協力の会
       (通信欄に「カマイヤ支援」と書いて下さい)

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