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    <title>内山職員</title>
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    <updated>2010-04-02T14:10:56Z</updated>
    
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    <title>省エネ</title>
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    <published>2010-04-02T09:09:24Z</published>
    <updated>2010-04-02T14:10:56Z</updated>
    
    <summary>今週末はお花見日和のようですね。 ここダッカは、この数日停電が今まで以上にひどく...</summary>
    <author>
        <name>内山駐在員</name>
        
    </author>
    
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        <![CDATA[<p><br />今週末はお花見日和のようですね。</p>
<p>ここダッカは、この数日停電が今まで以上にひどくなっています。灌漑用ポンプのための電気を農村部に送るために、ダッカの電気は計画的に止められます（といっても何時からと連絡があるわけではなく突然切れる）。</p>
<p>それが1時間おきに1時間ずつだったのが、今週から2時間おきに2時間ずつに変わりました。幸い私のいる家はバックアップ電源があるので明かりはつきますが、テレビ、冷蔵庫などの電気は切れたままです。今（金曜日の昼間）も2時間ごとに切れています。あぁ、バッテリーがなくなる。。。と気にしながらパソコンを開いています。</p>
<p>先日、首相から「夜6時から11時までエアコン使用中止」ということが発表されました。<br />私は家ではほとんどエアコンを使わないので別にいいけど、病院などは大変ですよね。お米の生産のために村に電気を優先するのは賛成だけど、病院は別扱い、というようにできないのでしょうか。</p>
<p>このような停電は、村で暮らしている人にとって、電気がたまに来る、という状態なので大きな影響はないけれど、今やパソコンで仕事をする時代、電気に頼った生活になると本当に停電は困ります。パートナーからは「電気がないからレポートを送れない」と言われ、東京からのメールがチェックできないから仕事が遅れる。<br />このあいだ、スタッフに「日本は停電がないんだって？！」と言われ、そういえば「ない」ですよね。災害が起きれば別だけど、普段はいつも電気があります。すごいな、日本の電気供給事情。と改めて関心してしまいました。</p>
<p>「省エネ」という言葉は昔から言われてきたけれど、実際に停電してみると、電気のありがたさを実感できて、より省エネに意識が向くかも（笑）。<br />たまに電気のない時間をすごすのも悪くないですよ。暑いけど。。。（現在、室内で、気温33度、湿度70%）</p>]]>
        
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    <title>村の朝</title>
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    <published>2010-01-29T13:50:22Z</published>
    <updated>2010-01-29T14:41:16Z</updated>
    
    <summary><![CDATA[&nbsp;バングラデシュからのブログが「寒い」「寒い」というネタばかりでしたが...]]></summary>
    <author>
        <name>内山駐在員</name>
        
    </author>
    
        <category term="農村での活動" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shaplaneer.org/blog/uchiblog/">
        <![CDATA[<p>&nbsp;バングラデシュからのブログが「寒い」「寒い」というネタばかりでしたが、ダッカは今週からだいぶあたたかくなってきました。昼間は結構暑くなり、一気に暑い季節がまたやってきそうです。<br />でも、やっぱり村の朝はまだまだ寒いのです。先日マニクゴンジ（ダッカから車で2時間半ほどのところ）に泊まり、朝散歩をしていたときの写真を紹介します。</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="200" alt="children 1.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/blog/uchiblog/children%201.jpg" width="150" /></span></p>
<p><a href="http://www.shaplaneer.org/blog/uchiblog/child%202.jpg"><img class="mt-image-none" height="150" alt="child 2.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/blog/uchiblog/assets_c/2010/01/child%202-thumb-200x150-667.jpg" width="200" /></a></p>
<p><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="150" alt="ushi.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/blog/uchiblog/ushi.jpg" width="200" /></p>
<p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline">&nbsp;</span>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>（左の写真）右の子のように、マフラーを頭にかぶっているのが普通です。私がショールを頭からかぶっていなかったので、この子たちに耳を覆わなきゃだめだよ、と指摘されました。<br />左の子はお父さんのジャケットのお古です。</p>
<p></p>
<p>（右上の写真）ちびっこは頭からすっぽり。昔ＣＭにあった（今もある？）「たらこ」を思い出します。</p>
<p>（右下の写真）&nbsp;牛も寒いんです。ジュートの布をかけてもらっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="150" alt="old aged.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/blog/uchiblog/old%20aged.jpg" width="200" /></p>
<p><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="150" alt="new.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/blog/uchiblog/new.jpg" width="200" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この日の午前中、高齢者訪問をするスタッフに同行しました。</p>
<p>このおばあさんはなんと1908年生まれ（一昨年の選挙の際作成したIDカードを見せてくれました）。つまり今年102歳?!</p>
<p>
<p>目は見えず、耳は遠いのですが、大きな声で話せば聞こえます。そして、支えてもらえば自分でトイレに行くことができます。</p>
<p>この日はひなたぼっこをしながらおしゃべりしました。スタッフが週に1回きて話をするのを楽しみにしているそうで、このスタッフのことを自分の孫の一人だと言っていました。私が行くと、日本人の孫も一人できた、と笑ってくれました。＜写真左はスタッフのシャヒマさんと102歳のおばあさん＞</p>
<p></p>
<p>&nbsp;この寒い時期、風通しの良い小屋のつくりはとてもつらいものです。このおばあさんが寝ている小屋は、周りの囲い（ジュートの芯部分）が古くなってスカスカになってしまい、とても寒かったそうです。5年生の孫が古い布や新聞紙などで覆って風が少しでも入らないようしてみたのですが、それでも寒くて眠れなかったとのこと。数日前、ダッカに住む孫が新しいジュートの芯を買って作り直してくれました。おかげで夜も眠れるようになりました。</p>
<p>＜写真右：新しくつくりなおした小屋、左に立て掛けてあるのは、古くなって取り外したジュートの芯、今度は燃料になります＞</p>
<p>以前、家族はおばあさんが大変な思いをしていることをあまり気にかけなかったようですが、スタッフが毎週訪問し、家族と話をしていくなかで、家族のおばあさんに対する態度がすこしずつ変わってきたそうです。</p>
<p>寒い村の朝、おばあさんの笑顔は、気持ちを温かくしてくれます。<br /></p>]]>
        
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    <title>ダッカ事務所より</title>
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    <published>2010-01-04T03:21:47Z</published>
    <updated>2010-01-04T04:03:04Z</updated>
    
    <summary> ダッカ事務所よりあけましておめでとうございます。 1月3日、めずらしくスタッフ...</summary>
    <author>
        <name>内山駐在員</name>
        
    </author>
    
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        <![CDATA[<p>
<p>
<p>
<p><a href="http://www.shaplaneer.org/blog/uchiblog/Dhaka%20staff%203.Jan.2010.jpg"><img class="mt-image-none" height="300" alt="Dhaka staff 3.Jan.2010.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/blog/uchiblog/assets_c/2010/01/Dhaka%20staff%203.Jan.2010-thumb-400x300-650.jpg" width="400" /></a></p>
<p>ダッカ事務所よりあけましておめでとうございます。</p></p></p>
<p>1月3日、めずらしくスタッフ全員がそろったので、写真をとりました。いつもは誰かが出張に行っていて全員集合写真を撮ろうとしても、いつも1-2人が欠けてしまいます。ですから、この写真結構貴重です。</p>
<p></p>
<p>今ダッカもすごく寒くなっており、みんなモコモコ服を重ね着しています。バングラデシュは暑い国というイメージの方も多いかもしれませんが、この時期はセーター、フリース、ショールが必需品です。でもマフラーとかで頭と耳を覆うのに、なぜか足はサンダル（私も）。頭寒足熱の逆ですね。。。</p>]]>
        
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    <title>あけましておめでとうございます</title>
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    <published>2010-01-01T08:29:13Z</published>
    <updated>2010-01-01T09:16:14Z</updated>
    
    <summary>新年あけましておめでとうございます。 ここ、バングラデシュの新年は4月のため、年...</summary>
    <author>
        <name>内山駐在員</name>
        
    </author>
    
        <category term="その他いろいろ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shaplaneer.org/blog/uchiblog/">
        <![CDATA[<p>新年あけましておめでとうございます。</p>
<p>ここ、バングラデシュの新年は4月のため、年末年始という雰囲気はありませんが、今年は1月1日が金曜日にあたったため、気分的に年末年始気分を味わっています（単なる週末ですけど）。今朝は、お餅を焼いてお雑煮風にして食べました。実家にも「おめでとう」と電話をしました。が、やっぱりお正月って感じはしませんね（苦笑）。</p>
<p>2009年を振り返ってみると、2008年末に選挙があり、2年続いた暫定政権が終了。新たな政権のもと、2009年は新たな動きがでてくるだろうとみな期待を持って迎えました。ところが、2月末にはBDRの事件があり、急遽スタディツアー受入が2つ中止になりました。その後は、平穏な状態が続いています。その他新政権になって新たな試みも導入されました。今日からやっと元に戻ったDayLight Saving Time（サマータイムのようなもの）をはじめ、交通ルールを守らないと罰金、などなど。</p>
<p>私自身の2009年は、出張者やツアーなどの来客が続き外出が多く、1カ月の半分くらいは自分の家で食事をしていなかったような印象があります。その他出張以外にも、休日にはバングラデシュの観光地、シュンドルボン（世界最大のマングローブの森）、コックスバザール（世界一長い海岸線)にも行き、バングラデシュのいろいろな地域を訪問しました。バングラデシュの観光業はまだまだこれからですが、美しい自然がたくさんあり観光地として人気がでてもいいと思いますよ。受け入れる体制がまだまだ整っていませんが、それはそれで「そのまま」を見てもらうことがいいのかなとも思ったり。</p>
<p>2010年、今年もいろいろな所に行って、いろいろな人に会いたいと思います。</p>
<p>2010年がみなさんにとってハッピーな年になりますように。</p>]]>
        
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    <title>少女たちとの交流</title>
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    <published>2009-08-20T10:35:29Z</published>
    <updated>2009-08-20T10:45:40Z</updated>
    
    <summary>夏休みシーズンですね。そのため今月は、3つのツアーの受入をしています。そのひとつ...</summary>
    <author>
        <name>内山駐在員</name>
        
    </author>
    
        <category term="農村での活動" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shaplaneer.org/blog/uchiblog/">
        <![CDATA[<p>夏休みシーズンですね。そのため今月は、3つのツアーの受入をしています。そのひとつ、8月8～15日、シャプラニールの会員ツアーがありました。参加メンバーは14人。そのうち10人が学生、学校の先生が2名、企業を退職した人が2名というメンバー。</p>
<p>いつもツアーが訪問すると、どんな暮らしをしているのか、活動によってどんな気持ちの変化があったのか、日本人からバングラデシュの人たちに質問攻めです。<br />でもみんなきちんと答えてくれます。そしてあたたかい歓迎をしてくれます。そのやさしさにみんな心を癒され、「豊かさ」について考えるきっかけにもなります。でも何かもうひとつ、加えたい。そう思っていました。<br />今までのツアーはいくつかの活動を細切れに見てもらう内容が多かったと思います。今回のツアーのテーマは「少女と出会う旅」。テーマにあわせて少女たちと過ごす時間を長くして、ひとりひとりの名前を覚えて交流する時間を作りたい。そこから「バングラデシュ」という大きなかたまりではなく、「○○ちゃん」という個人とのつながりをつくってもらいたい、と思って準備をしました。</p>
<p>午前中のプログラムは、少女グループによる村案内です。<br />ツアー訪問の半月前、少女たちに「みんなで相談して、自分たちの村の中で日本のみんなに紹介したいところに案内して」とそれだけ伝え、2時間の内容を彼女たち自身に考えてもらっていました。果たしてどんなところを紹介してくれるのか、とても楽しみでした。</p>
<p><br />私が一緒に回ったグループは、日本人一人にひとりずつペアになって、手をつないで村を案内してくれました。最初に連れて行ってくれたのは、その村でみんなが尊敬する人のお墓でもある聖者廊。この方は10年生まで学校に通い、その後たくさんの本を読んでイスラム教の教えを村人に伝え続けた方で、村人みんなに尊敬されていました。4年前に亡くなり、その人が住んでいた家と横にあるお墓はいつもきれいに手入れがされており、毎週村の人はここに来てお祈りをささげ、歌や踊りもするとのことでした。<br />その後連れて行ってくれたのは、「村の中で綺麗なところに連れて行きたい」と村の中にある山（というか低い丘）、たくさんの木に囲まれた広場に連れて行ってくれました。その草の上にみんなで座って、風を感じながら歌を歌いました。</p>
<p>午後はこのメンバーが毎週集まっているミーティングでどのようなことをしているのか見せてもらいました。</p>
<p>翌日の午後は、このメンバーに対して日本の参加メンバーから「日本紹介」をしてもらいました。参加者からは、日本の四季、大学生の1日の2つについて紹介してくれました。<br />少女グループのみんなは、教科書やテレビで少し日本について聞いたことがあったものの、日本の様子を絵や写真で見せてもらい、楽しい時間を過ごしてくれたようでした。</p>
<p>その後はみんなで歌や踊りを披露し、最後には全員でバングラデシュの歌を大合唱しました（前日の夜、みんなでカタカナでベンガル語を書いて覚えたんですよ）。</p>
<p>最終日、参加者たちがどんなことを感じたのか、発表してもらいました。<br />何人かのコメントを紹介します。<br />「少女たちのやさしさや気遣いがうれしかった」<br />「人と人とのつながりの深さを感じた」<br />「少女たちの学ぶ意欲と自信に満ち溢れた表情に驚いた」<br />「ゆっくりと時間をかけて変わっていく、それが次の世代につながっていく」<br />「ここでの活動は、人の心を育てている」</p>
<p>案内してくれた少女たち、そして参加費を払って活動を見に来てくれた会員のみなさん、ありがとうございました。私自身とても楽しめたツアーとなりました。</p>]]>
        
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    <title>3年半ぶりの再会</title>
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    <published>2009-04-26T03:56:05Z</published>
    <updated>2009-05-22T04:49:58Z</updated>
    
    <summary>先日、UBINIGという団体が開催したイベントに行ってきました。会場では、ベンガ...</summary>
    <author>
        <name>内山駐在員</name>
        
    </author>
    
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        <![CDATA[<p>先日、UBINIGという団体が開催したイベントに行ってきました。会場では、ベンガル新年のお祝いの音楽やその地域の織物の実演・販売、米や野菜の種子の展示などをしていました。<br /></p>
<p>カルチャープログラムが始まる時間に会場に行くと、</p>
<p>「わぁーーーーー！！！！元気ですか？？？？」</p>
<p>と思わず私は、その楽団メンバーに駆け寄ってしまいました。<br />その楽団のメンバーもすぐに私に気づいてくれて、お互いに興奮状態。<br />なんと3年半ぶりの再会だったのです。</p>
<p>2005年夏、愛・地球博の地球市民村という会場でシャプラニールは１カ月パビリオン出展していました。そのとき私は、その企画・運営を担当していました。その企画のひとつ、このUBINIGの楽団を招聘し、会場で2週間演奏をしてもらいました。愛・地球博で招聘したのは、８人でしたが、その日再会できたのは、そのうちの3人です。<br /><br />この日、昼と夜のプログラムがあり、夜のプログラムでは30人以上が一緒に演奏をしていました。正面で歌っている彼らに合わせて、聞いている村人も一緒に歌っていたり、リズムにあわせていたりします。</p>
<p>村の人たちと共にいる。これが、彼らのオリジナルなんだ。この雰囲気があるからこそ、愛・地球博の時に毎日聞きに来てくれるお客さんもでるほど来場者の人たちの心に響いていたのでしょう。そんな感慨に浸りつつ、３年半ぶりの彼らの音楽に聞き入りました。</p>
<p>プログラムが終了して、改めて彼らと話をしました。<br />3年半も前のことなのに、お互いによく覚えていました。私のことを覚えていてくれてうれしい、と言うと「だって、いつも準備で動き回ってくれていたし、最終日の演奏では、途中から楽団メンバーと一緒にあなたもいっぱい泣いていたことをよく覚えているよ。それにあの時の写真は大切にとってあるからあなたの顔は忘れていないよ」と。<br />あの時は暑いし、会場は遠いし大変だったよね、などいろんな思い出話をすることができました。</p>
<p>2005年の愛・地球博での出展は、本当に（心から）大変だったけど、今思い出すと良い経験をさせてもらったと心から思います。当時たくさんのボランティアの方々に手伝っていただき、毎日汗だくになって出展していました。あの規模のイベントを作り上げることができたという満足感はもちろんですが、こうしてそのときの彼らに再会できたことで、当時と今の時間が「つながった」ことの喜びを感じています。</p>
<p>彼らと連絡先を交換し、これからも交流ができそうです。とてもうれしい１日になりました。<br /></p>]]>
        
    </content>
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    <title>ベンガル新年１４１６</title>
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    <published>2009-04-14T13:55:15Z</published>
    <updated>2009-05-22T04:49:58Z</updated>
    
    <summary>本日4月14日は、ベンガル暦の新年です。 この日はみんな赤と白の服を来て、新年を...</summary>
    <author>
        <name>内山駐在員</name>
        
    </author>
    
        <category term="その他いろいろ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shaplaneer.org/blog/uchiblog/">
        <![CDATA[本日4月14日は、ベンガル暦の新年です。
この日はみんな赤と白の服を来て、新年を祝います。

13日の夜（大晦日）、私が借りているフラットの屋上でパーティが開かれました。
このフラットは建てられてから4年くらいたっているのですが、このようなパーティははじめてとのこと。
私の隣の部屋に住む家族がこのパーティを企画し、フラットに住む全員を招待してくれました。

きれいなサリーを着た女性たちが集まってきて、おしゃべりに花が咲いています。
子どもたちもみんな新しい赤白の服でおしゃれをしてきています。
お手伝いさんとして働いている子たちも、新しい服をもらいアクセサリーをつけるなど、きれいに着飾っていました。

<img alt="P1030252.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/uchiblog/P1030252.jpg" width="150" height="200" />　　<img alt="P1030261.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/uchiblog/P1030261.jpg" width="150" height="200" />
（こんなちびっ子たちもみんな赤白の服です）

予定の7時から大幅に遅れた、9時過ぎ、やっとパーティがはじまりました。
まず、この企画をしてくださった方から挨拶がありました。
「このフラットには、21家族が暮らしています。みんないろいろな地域から来た人たちです。そして外国から来ている人も一人います（私のこと）。しかし今、ダッカに来て、このフラットに一緒に暮らしている私たちは、一つの家族です。ぜひみなさんで交流を深め、新年のお祝いをしましょう。」

ダッカは村と違って、隣に住む人との交流も減っている印象があったのですが、このように交流があり、外国人である私がパーティに参加したことを心から歓迎してくれる人たち。
このフラットに暮らし、その中の一人となれていることが、とても嬉しく感じました。

その後、数人が挨拶をしたのですが、急きょ私もスピーチをするように言われ、素直に今感じていることを話しました。

このパーティの司会・進行はこのフラットに住む子どもたちです。数日前から、歌の練習やゲーム、その商品などを買ったりと準備をしたそうです。
このフラットはいわゆる都会の中流階級の人たちで、隣どうしの交流はほとんどないのかと思っていましたが、子ども同士、母親同士は予想以上に交流があるようでした。

<img alt="P1030255.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/uchiblog/P1030255.jpg" width="200" height="150" />　　　<img alt="P1030259.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/uchiblog/P1030259.jpg" width="200" height="150" />
（右の写真、ゲームで目隠しをされているのが、このパーティ企画者）


このフラットに住んで1年4カ月、大家さん以外のフラット住民とはエレベーターで会うと挨拶をする程度なので、初めてゆっくり話をすることができ私自身とても嬉しい時間でした。

「あなたはいつもいないけれど、どんな仕事をしているの？」
「なぜ一人で住んでいるの？うちに遊びに来なさい」
「バングラデシュはどう？どんなところが好き？」
「ベンガル語はどうやって覚えたの？」
といつもの質問攻撃ではありましたが、
私が平日は仕事でいないことや、出張でダッカにいないことも多いなど、私のことを知っている人が多くことに驚きました。そのあたりの「筒抜け」加減は、都会も村も同じですね。

最後に食事をいただき（11時すぎ）、食事が済むとバラバラと解散です。部屋に戻ると12時、つまり新年になっていました。
あけましておめでとうございます！Shuvo Nobo Borsho!]]>
        
    </content>
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    <title>結婚披露パーティ</title>
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    <published>2009-04-04T04:49:39Z</published>
    <updated>2009-05-22T04:49:58Z</updated>
    
    <summary>先日、初めて結婚式（披露パーティ）に行ってきました。 　　   会場は最近できた...</summary>
    <author>
        <name>内山駐在員</name>
        
    </author>
    
        <category term="その他いろいろ" />
    
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        <![CDATA[先日、初めて結婚式（披露パーティ）に行ってきました。

<img alt="P1030219.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/uchiblog/P1030219.jpg" width="200" height="150" />　　<img alt="P1030218.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/uchiblog/P1030218.jpg" width="200" height="150" />  

会場は最近できたばかりのコンベンションセンター。
今日のパーティは招待状によると19:30スタート。しかし人が集まるのも、新郎新婦が会場に来るのも、1～２時間後だろう、ということなので、私たちが会場に行ったのも20:30ごろ。
開場時間から1時間経っていてもほとんど人は来ていませんでした。
もちろん新郎新婦も来ていません。


21:00すぎ、何の音楽もアナウンスもなく、新婦登場！
美しいぃぃぃ！
<img alt="P1030203.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/uchiblog/P1030203.jpg" width="150" height="200" />
みんな次々に新婦の近くに行って、挨拶をして隣に座り写真を撮っていました。
強烈な照明に照らされて新婦も大変ですね。おまけに新郎は来ていないから壇上には一人ですし。

21:30ごろだったか、やっと料理が出始めました。
食べていると、やっと新郎登場。
<img alt="P1030210.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/uchiblog/P1030210.jpg" width="200" height="150" />　　
以前聞いていたバングラデシュの結婚式のイメージ、
「新婦は下を向いて、新郎と目を合わせない」
ということはなく、普通にリラックスして笑顔で話をしていました。
こんな感じが「いまどきの都会の結婚スタイル」なのかもしれません。


<img alt="P1030214.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/uchiblog/P1030214.jpg" width="200" height="150" />

その間も会場には音楽が流れているだけで、新郎新婦の紹介やお祝いのスピーチなどがあるわけでもなく、会場正面に新郎新婦が座っていて、会場に来た人たちは食事をして、食事が終わるとバラバラと帰っていく、という感じ。日本の披露宴のイメージからすると、なにか物足りない感じがします。

もうひとつ日本の披露宴と違うのは、出欠の連絡を事前にしないうえに、受付もないこと。
（入口にプレゼント受付コーナーが設置されていて、そこで名前確認をしていたのでそれが受付になっているのかもしれませんが）。
当日何人来るのかわからないのにどうやって料理を用意するのだろう、なんてことを心配していまいますが、いずれにせよ、たくさんの人がきて祝福する、ということが大切なのでしょう。

結婚おめでとう！！！お幸せに！！！]]>
        
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    <title>や、やられたぁ！！！</title>
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    <published>2009-03-28T14:55:38Z</published>
    <updated>2009-05-22T04:49:58Z</updated>
    
    <summary>前回ブログで書いたように、いままで携帯電話そのものをモデムとして利用していたので...</summary>
    <author>
        <name>内山駐在員</name>
        
    </author>
    
        <category term="その他いろいろ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shaplaneer.org/blog/uchiblog/">
        前回ブログで書いたように、いままで携帯電話そのものをモデムとして利用していたのですが、新しいモデムもゲットしたし、重く大きな携帯電話は売ってしまって、手軽な安い携帯電話に替えようと思っていました。
今まで使っていた携帯電話は、私には不要な機能がいろいろついていて、見るからに高そうで、使い勝手が悪かったのです。先週、それを買ってくれる相手も決まったので、今日は早速新しい携帯電話を購入しに出かけました。
たくさんの機種の中から、軽くてフラッシュライト付、ラジオ付、の手軽なものを購入することができました。これで来週今までの携帯電話を売ってしまえば、完璧！と満足して、たまにはダッカ市内にある高級ホテルのラウンジでお茶でもしようと、気分よく過ごしていました。


悲劇はこのあとに。。。

夕方になり、そろそろ帰ろうかとホテルを出ました。CNG（ベビータクシー）を止めようとホテルの外にでました。すると、おせっかいな若者が私のかわりにCNGを止めてくれました。
なんか、へんなヤツ、無視しておいたほうがよさそうだ、
とそのCNGではなく、他のCNGを止めてドライバーに値段を聞いていると、突然、路上で花を売っていた8歳くらいの男の子が私にぶつかってきました。

なに？なんだ？！
と思ったその瞬間！！！
その男の子の後ろにいた男が走っていったのです。先ほどCNGを止めた男です！

や、やられた！すぐにバッグを確認すると、携帯電話がない！！！

と気づいたときにはすでに遅し。渋滞の車にまぎれてその男の姿は見えなくなってしまいました。
花を売っていた男の子は、
「あの人があなたの携帯電話を盗んだよ！ぼくの首をつかんで、ぼくを盾にしたんだ。あっちに行ったよ、追いかけよう」
と男の子は私についてくるように言うのです。
私にも明らかに、あの男がこの子を盾にしたのはわかったので、その子と一緒に道をわたり、男が逃げていった方向に、とにかく行ってみることに。
道の向こう側にいたおじさんたちが、何事だ？どうした？携帯電話とられたのか？と大騒ぎ。中には、その男の子にお前がとったのか、と言い出す人もいて、私は「男がこの子を盾にして、私のバッグから盗んだんです、この子が盗んだんじゃないですよ。この子が言っていることはうそじゃないですよ」と説明しながら、歩いていました。そう言わないとこの子が悪者にされてしまいそうでした。
その中にいたビジネスマンらしきおじさんは、どんなヤツだったか、どっちに行った？とその男の子に聞き、一緒に犯人探しをしてくれました。そのおじさんと男の子と私の３人組で、今走って逃げて行ったヤツはいなかったか、と周りの人に聞きつつ、しばらく歩き回りました。

「この人ごみの中で盗んだ男を探し出すのは、無理。顔もちゃんと覚えていないし、無理だよ」と言うと、男の子は「ぼくは顔覚えているよ、ちゃんと探そう」とあきらめかけている私を励ましてくれる。

歩き回っていると、まわりの人たちが、この人携帯電話盗まれたんだって、と勝手に口々に説明している。どんな携帯だ？どうやってとられたんだ？どこでとられたんだ？と質問攻めに。
人だかりができそうな雰囲気になってきたので、私は、とにかくここにいるのはやめようと思い
「もう、いいよ。探してもみつからないよ、あの男はどこか逃げて消えちゃったよ」と言って、その男の子にお礼を言って、その場から離れることにしました。

とは言いつつ、怒りがおさまらない。
CNGを止めて乗ろうとすると、周りの人たちが、このドライバーにも「この人今携帯電話とられちゃったんだよ」って説明している。私もこの怒りを、ドライバーにぶつけ、とられた状況を説明していました。そんな私に、ドライバーは冷静に「高級ホテルの周りで、そういうことは何度も見ているよ。ダッカはそういうところだよ、気をつけなきゃだめだよ」と諭されてしまった。

そうだよね、私が油断したんだ。ホテルから出てきたときに、時計を見たくて携帯電話（古い高価なほう）をバッグから出した。そのときにあの男が狙いをさだめて近づいてきたのでしょう。
私が甘かった。私の携帯電話は、狙われて当然だった。ダッカ市内を歩くときは気をつけようと思っていたのに、油断していた。そんな油断をした自分が情けなく、悔しい。

少し冷静になって、状況を考えてみる。
幸い、とられたのは今まで使っていた携帯電話だけ。バッグごととられていたら、財布やカード、家のカギもすべてなくしていた。今日買ったばかりの携帯電話も無事。それに新しい携帯電話にSIMカードを入れ替えておいたので、電話番号も電話帳も無事である。
それに、今までは携帯電話一つで電話もインターネットも接続していたから、一度に通信手段をなくすところだった。幸い新しいモデムも電話も買った直後だった。電話もインターネットも通信手段を確保できている。なんというタイミング。犯人は知っていたかのよう（苦笑）。

でも悔しい、うーん、油断した。
そして、あの携帯電話は高く売れる予定だったのに（まだあきらめきれない）。
うーん、悔しい。
子どもを盾に使って盗みをするなんて、その精神が許せない！
CNGを止めた時点で怪しいヤツだ、と思っておきながら油断した。

明日、あの携帯電話を買ってくれる予定だった人に、盗まれちゃった、と伝えなくては。。。

ダッカは一見安全そうに見えるのですが、油断は禁物です。
私が体験した、今日のようなことがないように、みなさん、お気をつけください。
        
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    <title>新型モデム登場！</title>
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    <published>2009-03-17T12:34:43Z</published>
    <updated>2009-05-22T04:49:58Z</updated>
    
    <summary>バングラデシュは、日本に負けず（それ以上に）、携帯電話会社の競争が激しく 空港で...</summary>
    <author>
        <name>内山駐在員</name>
        
    </author>
    
        <category term="その他いろいろ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shaplaneer.org/blog/uchiblog/">
        <![CDATA[バングラデシュは、日本に負けず（それ以上に）、携帯電話会社の競争が激しく
空港でも街でも、携帯電話会社の広告だらけ。

私は、その携帯電話会社のひとつ、グラミンフォンを使っています。
そして家では携帯電話経由でネット接続しているのです。
しかし、ネットにつないでいるとき、電話が使えないの不便でした。
そして、携帯電話をなくしたら家でネットもつながらなくなり、
情報獲得手段を複数確保する意味でも、
もうひとつSIMカードを買おうかと思っていました。

そんなとき、
「グラミンフォンからインターネット用モデム新発売！」
との広告が！
http://www.grameenphone.com/index.php?id=471

それも、USBメモリースティック型です。
そんなコンパクトなモデムなんて、すごいと思いませんか？？？

ついに、先週末購入しました！！！！！！

<img alt="new modem.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/uchiblog/new%20modem.jpg" width="320" height="240" />

<img alt="new modem 2.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/uchiblog/new%20modem%202.jpg" width="320" height="240" />


もちろん、このブログもそのモデムにつないで書いています。
日本のネットのスピードに比べて、かなり遅いですけれど、
つなぎ放題で1カ月850タカ（約1300円）です。
なかなか、いい感じでなのでは？

とにかく、こんなモデムができるなんて、すばらしい！！！
こんな進化していくバングラ携帯事情。
ま、その前にこの国の電気事情を改善してほしいのですが。。。
（毎日4-5回、各１時間の停電を繰り返しています）]]>
        
    </content>
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    <title>賀詞交換会</title>
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    <published>2009-01-19T08:06:39Z</published>
    <updated>2009-05-22T04:49:58Z</updated>
    
    <summary>先日、在バングラデシュ日本大使館で、賀詞交換会がありました。 昨年もこの時期には...</summary>
    <author>
        <name>内山駐在員</name>
        
    </author>
    
        <category term="その他いろいろ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shaplaneer.org/blog/uchiblog/">
        先日、在バングラデシュ日本大使館で、賀詞交換会がありました。

昨年もこの時期には来ていたのですが、日本人会の会員登録も済んでいなかったため、今回が初参加です。
この日の女性たちの装いは、サリー姿の人も多く、とても華やかでした。もちろん大使夫人は和服。（ちなみに私はサリーを着なかったケド）。写真でお見せできないのが残念です。
そして、何より和食です!!!
黒豆、煮物、お雑煮、お寿司、そして、お刺身がある！と思って取りに行ったら、もう時既に遅し。お刺身だけは早くに無くなっていました。ここに住んでいるとお刺身はとても貴重。というか食べられません。もっと早くに取りに行くべきでした。残念！

お刺身は食べられませんでしたが、いろいろな方とお話することができました。
なかでも、1960年代にバングラデシュに来たという女性にお会いし、シャプラニールの最初の駐在員（通信員）だった吉田ユリノさんのことをとても懐かしげにお話してくださいました。その他、1980年代、90年代の駐在員を良く知っている方々にもお会いすることができました。
改めてシャプラニールがバングラデシュで長く活動してきていること、駐在員は代々バングラデシュに住む日本人の方々にも支えられてきていることが、よくわかりました。これからもお世話になります！
        
    </content>
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    <title>ストリートスクールの引越し</title>
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    <published>2009-01-06T09:10:18Z</published>
    <updated>2009-05-22T04:49:58Z</updated>
    
    <summary>あけましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 年末年...</summary>
    <author>
        <name>内山駐在員</name>
        
    </author>
    
        <category term="都市での活動" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shaplaneer.org/blog/uchiblog/">
        <![CDATA[あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末年始は関係のないダッカ事務所ですが、今年は1月2-3日が金土（ここの週末）にあたり、少しお正月気分を少し味わうことができました。
年末は、7年ぶりに選挙が行われたバングラデシュ。「変化」を求める人々のパワーは、アメリカだけでなくこの国も同様でした。その人々の期待を裏切らない政府になってくれることを祈っていますが。。。


今日は久しぶりにストリートチルドレン支援活動を行うストリートスクールに行ってきました。
ストリートスクールは、バスターミナルの一角を借りて、朝と午後の1日2回クラスを運営しています。
2008年9月末、教室として使わせてもらっていた場所がチケット売り場として使われることになりました。
<img alt="AB-51.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/uchiblog/AB-51.jpg" width="320" height="240" />
＜今までのストリートスクール（2008年3月撮影）＞

<img alt="P1020541.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/uchiblog/P1020541.jpg" width="320" height="240" />
＜今は、チケット売り場になっています（2009年1月）＞

そのため、ストリートスクールは、バスターミナルで働く人々が休憩する部屋に移ることになりました。この場所は今まで使っていた場所のすぐ横で、教室で使う道具（ノートやえんぴつ、遊び道具など）を保管させてもらっていた場所です。
この場所に移って、クラスを開くのにはとても良い環境になったのではないかと思います。なぜなら、今までの場所は、屋根はあるけれどバスのクラクションや呼び込みの声など常に周りの音が聞こえていました。新しい場所は、部屋の中であるため、外の音があまり聞こえません。スタッフの声も子どもたちひとりひとりの声も良く聞こえます。

<img alt="P1020548.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/uchiblog/P1020548.jpg" width="320" height="240" />
＜現在のストリートスクール（2009年1月）＞

チケット売り場として使うから、と追い出されることもなく、すぐに新しい場所を提供してもらえたのも、バスターミナルの人々との良い協力関係を築いてきた結果でしょう。このように、子どもたちが今までどおりこの場所に通ってこられることに感謝しています。]]>
        
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    <title>ラマダン月</title>
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    <published>2008-09-11T09:42:10Z</published>
    <updated>2009-05-22T04:49:58Z</updated>
    
    <summary>バングラデシュはイスラム教を国教とする国。今年は９月２日から断食月が始まりました...</summary>
    <author>
        <name>内山駐在員</name>
        
    </author>
    
        <category term="その他いろいろ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shaplaneer.org/blog/uchiblog/">
        <![CDATA[バングラデシュはイスラム教を国教とする国。今年は９月２日から断食月が始まりました。日の出から日没まで断食をします。陽が沈み、アザーン（礼拝の呼びかけ）が聞こえてくるとお祈りをしてイフタール（日没後の食事）を食べます。つまり日中は食事も水も一切とらない。唾を飲み込むことすらしないといいます。これをすることで、貧しい人の気持ちを知る、また自分の欲を抑えるというセルフコントロールのトレーニングでもあるといいます。イスラム教徒にとって、とても大切な時期です。
断食月になるとオフィスなども業務終了時間が早まります。そのため街は夕方になると家路を急ぐ人々のため大渋滞になります。一方イフタールの時間になると一気に人も車も少なくなり、いつも大渋滞でクラクションが鳴り響いているダッカの街が、びっくりするくらい静かになります。
　
ここに暮らしていると、宗教の存在について考えることがたくさんあります。それは「国教」のある国に初めて住む私にとって驚きも多くあります。「宗教」を軸として物事が動く社会に、不思議さや、時に疑問を感じることもあります。この国では、他の宗教を否定しているわけではなく、様々な宗教を持つ人々が一緒に暮らしている国なのです。ヒンドゥ教のお祭の日もクリスマスも休日です。このバランスはどのように保たれているのでしょうか。いえ、表面的には保っているように見えているだけで、裏にはいろいろな感情があって当然でしょう。

先日ボリシャルに行って、ストリートスクールに通う子どもたちに話を聞きました。その中の一人に、この環境で自分が生きていくためにイスラム教徒のふりをして名前まで変えている、というヒンドゥ教徒の子がいました。その子はまだ6歳くらいの子です。そんな小さな子が、自分でそうすることを決めたという現実。
「国教」を持つ国の中で他の宗教の人はどのような気持ちを抱き暮らしているのか、ということが以前から少し気になっていたのですが、この子に出会ったこと、そしてラマダンの時期に入り社会全体がイスラム教の時間で動く状態を見て、この国の「宗教」に対する人々の暮らし・感情がますます気になっています。

<img alt="10.09.08.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/uchiblog/10.09.08.jpg" width="400" height="300" />
夕焼けの空にアザーンが流れる]]>
        
    </content>
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    <title>芸術としてのノクシカタ</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.shaplaneer.org/admin/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=16/entry_id=1561" title="芸術としてのノクシカタ" />
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    <published>2008-07-16T09:14:53Z</published>
    <updated>2009-05-22T04:49:57Z</updated>
    
    <summary>シャプラニールのフェアトレード（クラフトリンク）は、バングラデシュでは現在9つの...</summary>
    <author>
        <name>内山駐在員</name>
        
    </author>
    
        <category term="その他いろいろ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shaplaneer.org/blog/uchiblog/">
        <![CDATA[シャプラニールのフェアトレード（クラフトリンク）は、バングラデシュでは現在9つの団体と取引をしています。そのなかのひとつ、BRACのクラフトセクションAarong(アーロン)は今年30周年を迎えました。その記念事業として、「ノクシカタ（刺しゅうを施した布）」をテーマにした展示会が開催されています。
昨日、その展示会のオープニングセレモニーに出席してきました。
会場ではバングラデシュの民族音楽が演奏され、アーロンの代表や来賓の方々のスピーチのほか、生産者に対する表彰などが行われました。
<img alt="opening.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/uchiblog/opening.jpg" width="200" height="150" />　<img alt="song.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/uchiblog/song.jpg" width="200" height="150" />

スピーチと展示を見て、アーロンがやってきたことのすばらしさを感じました。そして、このノクシカタを芸術品として、同時に農村部の仕事づくりとして確立してきたことはバングラデシュにとってどれだけ大きな意味があるのか、計り知れないことでしょう。
30年前、もともと着古したサリーを重ねて布団などにするために刺しゅう（刺し子）を施した布。それを、独立後の復興活動のひとつとして、現金収入、仕事の機会を作り出す手工芸品となった。それはアーロンだけではなく様々な団体がやってきたことです。しかし、アーロンはそれをさらに芸術的価値にまで高め、海外の人々に買ってもらうだけではなく、バングラデシュ社会の中でも価値を高めていったのですから。

<img alt="entrance.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/uchiblog/entrance.jpg" width="200" height="150" />　<img alt="display.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/uchiblog/display.jpg" width="200" height="150" />
<img alt="old 2.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/uchiblog/old%202.jpg" width="200" height="150" />　<img alt="new.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/uchiblog/new.jpg" width="200" height="150" />

展示スペースでは、30年以上前の「ノクシカタ」から最新デザインのもの（タペストリー、サリーなど）が展示されています。また、ステッチひとつひとつ、それ自体が“芸術”であるとして展示しています。その感覚に感動してしまう。
<img alt="new design 2.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/uchiblog/new%20design%202.jpg" width="150" height="200" />　<img alt="stitches.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/uchiblog/stitches.jpg" width="200" height="150" />

この国には本当に豊かな芸術であふれています。それが特別なものではなくて日々の生活の中にあります。詩、音楽、手仕事、暮らし、デザイン、色、etc.　展示を見ながらとても感動してしまった。

この展示会は29日まで、Shilpakala Academyで開催しています。ダッカ在住の方がいらっしゃいましたら、ぜひ行ってみてください。]]>
        
    </content>
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    <title>フィールドワーカー</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.shaplaneer.org/admin/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=16/entry_id=1562" title="フィールドワーカー" />
    <id>tag:www.shaplaneer.org,2008:/test/blog/uchiblog//16.1562</id>
    
    <published>2008-05-19T09:14:35Z</published>
    <updated>2009-05-22T04:49:58Z</updated>
    
    <summary>今月のはじめ、パートナー団体のPAPRIに3日間行ってきました。 フィールドワー...</summary>
    <author>
        <name>内山駐在員</name>
        
    </author>
    
        <category term="農村での活動" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shaplaneer.org/blog/uchiblog/">
        <![CDATA[今月のはじめ、パートナー団体のPAPRIに3日間行ってきました。
フィールドワーカーに付いて一緒に村をまわることで活動を見たい、ということが目的でした。
暑い日差しの下、汗だくになりながら歩き回りました。
そんな私を見て、「雨が降り出したらもっと大変だよ」と笑われました。
そうですよね、暑さだけでなく、足元は悪くなるのですから。
一緒にまわりながら、ワーカーがどうやって人々と信頼関係をつくりながら活動を行ってきたのか垣間見ることができました。
ミーティングの場所に向かう途中、いろんな人に声をかけながら歩いています。
「○○さん、元気？」
「ミーティング始めるから、○○さんに声かけてきて」（メンバー以外の人に）
移動途中で、メンバー以外の人から話かけられ（相談され）、立ち止まって話を聞いていたり。
“人とゆっくり話をする”その基本的なことのようで、なかなか時間に追われておろそかにしてしてしまいそうなことが、とても重要であることを再認識しました。

そんなワーカーのうち、二人の言葉を紹介します。

<img alt="handicapped.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/uchiblog/handicapped.jpg" width="320" height="213" />
<em>バイクを運転して村をまわれたら、もっとたくさんの人のところにいけるのに。
私たちを待っている人がいっぱいいるのに、1日に数人のところにしか行けない。（障がい者支援活動）</em>

<img alt="adolescent.jpg" src="http://www.shaplaneer.org/uchiblog/adolescent.jpg" width="320" height="213" />
<em>見て、この子たち楽しそうでしょ。グループができたばかりのころ、恥ずかしがって顔はうつむいたままだし、声もだせなかった子たちが、今では週に1回集まっておしゃべりするのがうれしくてたまらないのよ。（アドルセントグループ）</em>]]>
        
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