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内山職員
2008年03月06日
今日は、ストリートチルドレン支援活動のひとつ、ストリートスクールに行って来ました。
ストリートスクールは、バスターミナルの中にあります。
ここは、バスで村からダッカにやってきた子どもたちが最初に降り立つところです。
ストリートスクールがある場所は、以前チケット売り場であったところを貸してもらっているのですが、
明るくて、開放感があり、なかなかいい場所です。
クラスがはじまるのは10:30なのですが、9:00ごろから子どもたちが次々とやってきました。

みんな行儀よく、サンダルをきちんとそろえて脱いでいます。
ちっちゃいサンダルが並んでいるのがかわいい。
子どもたちの中に、袋いっぱいに「くず」を入れて持ってくる子がいます。
良い「くず」を他の人にとられちゃうから朝早くから働いていた、とのこと。

輪になって話をしていると、突然の訪問者が。
彼は、この近くでボールペンやはぶらしを売って歩いている人です。何度かストリートスクールの様子をみていて、子どもたちにプレゼントしよう、と思ったとのこと。一人1本ずついきわたるように、とボールペンをたくさんプレゼントしてくれました。

ストリートスクールを訪問したのは、2003年末のスタディツアーで訪問して以来だったのですが、そのときは今の場所ではなくバスターミナルにある建物の2階にありました。そこは太陽の光が十分にはいる場所ではないだけでなく、せまい階段を登り、2階といっても壁はなく簡単な紐で柵をつくってある程度で、下におちそうで怖かった印象がありました。
でも、今の場所はとても広く明るくていい場所に変わっていました。また、この場所を無料で貸してくれていることや子どもたちにプレゼントを持ってきてくれるような人がいたり、とバスターミナル周辺の人々との協力・理解があることが感じられました。2003年から4年以上、すこしずつではあっても、明らかに改善されてきている、そのことがとてもうれしく、ハッピーな気分になりました。
- カテゴリ:都市での活動 2008年03月06日 19:07 |
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プロファイル
内山智子(うちやまともこ)
2001年にシャプラニールに入り、2007年秋からバングラデシュに赴任しました。着任早々病気になったりしましたが(笑)、今はバングラデシュの豊かな文化と自然の心地よさを感じ、人々のエネルギーに圧倒されながら暮らしています。














ストリートスクールの様子、とても懐かしいです。私は02年、06年と2回訪問しましたが、2度目の時は現在の場所でした。写真から察するに、子供達の行儀が良くなったのか履物が揃えられている事に感心しました。06年の時は履物は履いた子も居れば裸足の子も居たのではと思う。近隣の大人達の理解も深まり、筆記道具のプレゼントまで有るとは驚きですね。地元のNGOとシャプラの協力が実を結んでいる事確実でとても嬉しいニュースです。これからも写真つきの最新情報を楽しみにしています。ドンノバード
ウッチーさん、リンコです。
写真にスケッチしてきた女の子がいて、思わずニコニコしちゃいました。
私は1度の自己紹介では仲間の名前を覚えきれなかったのに、小島さんの復唱に子ども達は1度で、目をキラキラさせて大きな声で呼んでくれたことには驚きでした。指をからませての握手の方法を教えてもらったり、可愛いダンスを見せてもらったり、国旗を描いて誇らしげに見せてくれたり等、ストリートスクールを楽しんでいる様子が浮かんできます。また子ども達の写真を載せてください。