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バングラデシュ

2009年01月16日

バングラデシュの防災とボランティア活動から何が学べるか。

シャプラニールでは、現地NGOと協働して農村部の少女たちが行っている防災ボランティア活動を支援しています。

バングラデシュの首都ダッカから車で北西に約3時間。ポイラ村で、少女たちによる防災ボランティア活動は行われています。少女たちは、洪水の際でも行き来ができるような竹の橋を架けたり、ベッドの上などに持ち運べ煮炊きができる簡易かまどを自発的に配布しています。また、リソースマップと呼ばれる、自分の村には何があり、誰がどこに住んでいるのかという地図を日常の活動で作成しています。

シャプラニールとともにこの活動を支援するバングラデシュのNGOの代表は、次のように語ります。

「彼女たちの洪水の際の自発的な活動は、私たちが救援活動を行うよりもずっと機敏にできるのです。彼女たちが行う限られた活動ですべての人に支援が行き渡らなかったとしても、自発的に行っているので村人の理解も得やすい。これと違ってNGOとして活動すると、村人の中で不公平が生まれないようにしなければならず、また活動規模についても考慮しなければならないため、どうしても慎重になってしまいます」(STEP代表、ションジョイ氏)


ボランティアには「自発的」という意味があります。まさにこの取り組みはボランティア活動といえるでしょう。そして、数年後には結婚して村を離れてしまうかもしれない少女たちが積極的に活動を行うのは、地域の役に立っている、必要とされていると感じ、まわりから認められているという自信からのようです。ボランティア活動には、防災以外の効果があることが学べます。
橋
少女たちが村人たちに呼びかけて作った竹の橋

かまど
簡易かまど作り

少女
村のリソースマップを説明する少女


【シャプラニールの防災に関する活動】
今回ご紹介した活動の他、ネパールで「貧困層に配慮した地域防災支援活動」やバングラデシュで「サイクロン『シドル』復興支援活動」を行っています。


【「防災とボランティアの日」とは】
1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災にちなんで制定された記念日。阪神・淡路大震災をきっかけに、ボランティア活動への認識を深め、災害への備えの充実強化を図る目的で1996年に制定されています。

2006年09月22日

このミシン、ただ、縫うだけじゃないんです!

これは、バングラデシュの女性たちがミシン研修で使うもの。シャプラニールは、これまで収入の得る機会のなかった女性たちが手工芸品生産などを通じて収入を得て、少しでも安心して生活を過ごせるようにするための研修などを行っています。

2006年09月19日

環境に優しい国?

バングラデシュのイショルゴンジ郡にて撮影。農村部では牛を使って田んぼを耕す人々が多くいます。ある意味では環境に優しい農業なのではないでしょうか。


バングラデシュは、実はエコ先進国。日本ではレジ袋の有料化が議論されていますが、バングラデシュは2002年にプラスチック製のレジ袋の製造と使用が禁止されました。また、ダッカ市内を走るタクシーは天然ガスを燃料にしています。


年間の一人当たりの二酸化炭素排出量日本のなんと45分の1しか排出していません。視点を変えてみるとバングラデシュはエコ"先進国”といえるのではないでしょうか。(広報 秋庭)

2006年09月14日

笑顔が豊か~バングラデシュ

バングラデシュって、一般的には貧しい国と言われています。それは、GNPや物質的な豊かさを尺度とした場合には事実ではあるかもしれない。

でも、バングラデシュは笑顔が豊かなんです。


豊かさって何だろう?


バングラデシュや、南アジア、その他いわゆる途上国と呼ばれる国々を訪れると、考えさせられます。


笑顔が豊かな国 バングラデシュ。


既存のメディアがあまり伝えない事実なんです。(広報 秋庭)

2006年08月31日

【動画】ストリートチルドレン支援~栄養補給のためのミルク

 

子どもたちが24時間利用できる施設のドロップインセンターでは、子どもたちの栄養補給のためにミルクを与えています。

不用になったモノをリサイクルして海外協力に役立てる「ステナイ生活」では、書き損じハガキや古本・CDなどをリサイクル&リユースして、ストリートチルドレンなどの支援に役立てる活動を行っています。

例えば、書き損じハガキ10枚で、牛乳3か月分の費用が賄えます!

なお、ビデオの映像は2002年に制作したビデオ「生きる力を持つ子どもたち」ダッカのストリートチルドレン」の映像で、こちらで購入できます。(広報 秋庭)

2006年08月31日

ストリートスクール~大人への不信感を和らげる役割

ストリートスクールは子どもたちが気軽に立ち寄れ入り口としての場所。簡単や読み書きや計算を教えるだけでなく、歌やゲームなど子どもたちに楽しんでもららえることを目的としてプログラムが組まれています。

周りの大人たちからひどい仕打ちを受けてきた子どもたちは、大人に対する根強い不信感をもっています。

その気持ちを和らげていくためのきめ細かい働きかけが何よりも大切です。

衛生状態の路上で様々な、危険と隣りあわせで暮らしている子どもたちには怪我や病気がつきものです。ストリートスクールでは、簡単な怪我の治療を行いながら子どもたちの体と心のケアも行っています。

なお、ビデオの映像は2002年に制作したビデオ「生きる力を持つ子どもたち」ダッカのストリートチルドレン」の映像で、こちらで購入できます。(広報 秋庭)

2006年08月30日

【動画】ストリートチルドレンへのインタビュー

 

ストリートチルドレンは通常、小商い、荷運び、靴磨き、ごみ拾い、さらには売春などによって現金収入を得て生活していますが、子どもであるため不当に低い賃金で長時間労働させられる傾向があります。

またストリートチルドレンは路上で生活しているため、所持していた現金を夜眠っている間に盗まれたり、不衛生な環境のために病気になったりするなど、その生活は絶えず危険にさらされています。

加えて学校に通っていないケースがほとんどなので教育の問題も深刻です。

なお、ビデオの映像は2002年に制作したビデオ「生きる力を持つ子どもたち」ダッカのストリートチルドレン」の映像で、こちらで購入できます。(広報 秋庭)

2006年08月29日

【動画】ダッカのストリートチルドレンの生活

バングラデシュの首都ダッカの路上で生きる子どもたちの置かれた状況は極めて厳しく、特に、親と離れて路上で生活する子どもたちは「ストリートチルドレン」と呼ばれています。

単に貧しい生活から逃れるためだけでなく、両親の離婚や暴力など家庭内の問題が原因で故郷の村を離れ、心の傷をかかえたままダッカの路上で生活するようになったケースが少なくありません。

バングラデシュ政府の推定によれば現在ダッカにはこのようなストリートチルドレンが約33万人生活しており、うち16万人は女の子と言われています。

なお、ビデオの映像は2002年に制作したビデオ「生きる力を持つ子どもたち」ダッカのストリートチルドレン」の映像で、こちらで購入できます。(広報 秋庭)

2006年08月28日

【動画】バングラデシュの農村部での活動


バングラデシュの農村部における協力活動は、「ショミティ」という貧しい農民たちが自発的に集まって作る生活向上のための相互扶助グループへの支援が基本となっています。「ショミティ」とはベンガル語(バングラデシュの公用語)でグループを意味する言葉です。

社会的にも経済的にも一番弱い立場にある者にとって、まず大切なのは互いに助け合うこと。自分たちの生活は自分たちでよくしていこうというのが目的です。1つのショミティのメンバー数は約20人。男女別々に作られます。

ショミティ活動の基本は、定期的に集って話し合いを持つこと。日常生活上の様々な問題について話し合い、知恵を出し、協力して解決への道を探ります。

ショミティのメンバーは、毎週決まった額を出し合って、ショミティ基金を積み立てていきます。日本円にすればひと月20円から100円くらいが一般的ですが、苦しい家計の中から毎月これだけ出すのは大変です。

基金が少しずつでも増えていくことは、生活の安定につながります。仕事がなくて食べるものがなくなった時や家族が病気の時など、この基金から低利でお金を借りられる他、ショミティで収入向上の為の小さな事業をする時の資本としても使われます。

なお、ビデオの映像は「援助から共生へ」(2002年制作 2000円)の映像でこちらから購入できます。(広報 秋庭)

2006年08月08日

【動画】ストリートスクールの様子2

現地のNGOオポロジェヨ・バングラデシュと協力して
運営しているストリートスクール(青空学級)の様子。

教室はバスターミナルの一角を借りて行っています。

年少のグループ、女の子のグループ、年長のグループと
それぞれに先生がつき授業が進められていきます。
小嶋駐在員撮影。(広報 秋庭)

2006年08月03日

【動画】ストリートスクールの様子1

バングラデシュの首都ダッカには30万人以上のストリートチルドレン
いるといわれています。

シャプラニールでは現地のNGO「オポロジェヨ・バングラデシュ」と協力して
ストリートスクールやドロップインセンターの運営を行っています。

ストリートスクールは路上で生きるストリートチルドレン たちと
私たちとをつなぐ「入り口」の役割を果たす活動です。

バスターミナルの建物を使って毎日、簡単な読み書きと
計算の授業を行っています。

「授業」とは言っても、ゲーム中心の楽しいもので、
教育的な効果よりもまずはストリートチルドレンたちの大人に対する
不信感を和らげるのがねらいです。(広報 秋庭)

2006年07月26日

【動画】木の上で

木の上に子どもたちがたくさんのってます。元気いっぱいのバングラデシュの子どもたちです。
イショルゴンジ郡にて撮影

2006年07月25日

【動画】コーランを読む少年

バングラデシュのイショルゴンジ郡にある村でろうそくの灯かりの下でコーランを読む少年。

2006年07月24日

【動画】バングラデシュの闘牛

バングラデシュ版闘牛です。のどかな雰囲気。イショルゴンジ郡にて撮影

2006年07月22日

【動画】バングラデシュは素敵な笑顔がいっぱい

バングラデシュは素敵な笑顔がいっぱいの国。豊かさってなんだろう?

2006年07月21日

【動画】バザールに行きます

バザーに行きます。その日採れた卵を売りにバザーに行き買い物もしてきます。
バングラデシュイショルゴンジ郡にて撮影

2006年07月20日

【動画】学校に行きます

バングラデシュの少年が学校に行きます。イショルゴンジ郡にて撮影

2006年07月20日

【動画】リキシャに乗って考えた。。

世の中、いろんな人がいるんだな~と思いました。筒井職員の大阪弁がおもしろい。

2006年07月19日

【動画】みんなで手作り

魚を捕るためのカゴを家族みんなで作ります。イショルゴンジ郡にて撮影

2006年07月19日

【動画】手仕事ってエコ

バングラデシュではいろんなモノを手作りしてます。手作りって環境に優しいと思う。

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