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2010年02月24日

行こう!ラージギルへ

「せっかくブッダガヤーにいるんだから、ラージギル行ってきたら?」
1カ月半のインド研修のうち半分以上を同行し、指導してくれている理事からの
アドバイスを受けて、先週末の日曜日、行ってきましたラージギル!

ラージギルとは、出家したブッダが修行に入ったり、説法をしたりした地ということで有名で、山々に囲まれたところ。

行くなら一人ではなく、地元NGOを運営し、自宅の2階部分の一部を私の宿泊場所として
貸してくれている(もちろんお金は支払っていますよ!)方の家族と行くのがいいだろうって
いうことで、いざ出陣。

朝7時出発、夕方5時戻りが目標の日帰りツアーの始まりです。

「ヒロミは前へ」と言われ助手席に座って、後ろを振り返ると
「あれ?この女性は誰ですか?」って人が一人。
失礼じゃないかな、と思いつつ、いつもいろいろ世話を焼いてくれる女性
(世話になっている男性の弟のお嫁さん)に聞いてみると、
「私の母よ。よろしく!」とのこと。
ああ、ラージギルに行くから実家から呼んだのね、と納得し
楽しみにしてくれていてよかったな、と思っていると、
どんどん子どもたちが乗るわで、最終的にドライバーと私を含め、
12人のご一行様に。日本だと9人乗りぐらいな車なんですけどね。

 

rajigil1.JPGちなみに、私は、この世話になっている家に住んでいる子どもたちの
親戚関係をいまだに把握できていません(笑)。

ラージギルに着くまでには、案の定、男の子が酔って吐いちゃったり、
赤ちゃんが車の中を縦横無尽に動き回ったりと大騒ぎ。
到着までの2時間弱はあっという間でした。

で、ラージギルのメインスポットのラトナギリという山に登ることに。
上へはリフトで登ろうね、と話していたのに、いたのに!
「リフトは壊れているから徒歩で」と無情の宣告。

ここで帰るのはもったいない、とみんなでがんばって登りました!

 

rajiril2.JPG上の写真は、まだ舗装されている道があった、3分の1ぐらいの高さの休憩スペース。
でも、みんな既にぐったり。
唯一私が持ってきていたミネラルウォーターはこの時点で、
みんなに回し飲みされ、空になりました。

その後の道は岩と砂という足場の悪いもの。
女性はみんなサンダルだったので途中から脱いじゃってましたね。

そして、40分ほどで登った頂上はとーってもいい眺め。風が気持ちよかったです。
頂上には、日本山妙法寺が建てた仏塔があるんですよ。
お寺をお参りしたら、金平糖っぽいものをいただけました。

ラージギルの近くにあるナーランダーにも足を伸ばしました。

rajigil3.JPG上の写真は、5世紀に建設されたという仏教大学の遺跡。
緑の敷地に茶色のレンガの建物の跡のコントラストが素敵でした。

さて、私が知っている名所はここまで。
この後はどこに行くのかな?と思っていると、ここからが、意外と長かった!
ミュージアムと、きれいな公園、そしてもう1つミュージアム!をまわって、
帰途に着いたのが5時過ぎでした。
家に着いたのは7時をまわっていたでしょうか。

帰りの車中は、行きとは打って変わってみんなが睡魔に襲われ静かなものでした。
でも、すっごく楽しかったです。みんな、一緒に来てくれてありがとうね。

勝井

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