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2009年08月一覧

2009年08月21日

2009秋冬カタログ登場!!


クラフトリンク南風の新しいカタログが出来上がりました!!!

昨日の午前中、事務所に納品されました。
その時の搬入の様子をお伝えします。

裏口に止めてもらったトラックから、カタログを収めている部屋まで
みんなでバケツリレー方式で運びます。
100部一包みの束をヒーヒーフーフー言いながら、
汗をかきながら、腕がプルプルとなりながら、隣の人に渡します。
それはもう運動です!

katarogu.2009.08.21.jpg そして運ばれたカタログの山。
このレンガ作りのようにカタログを積み上げていくのもまた大変です。
バケツリレーの一番奥で、クラフトのチーフとシャプラニールの事務局長が
ピシッと積み上げてくれていました。

katarogu2.2009.08.21.jpg ということで、1年で一番腕が疲れるんじゃないかという
カタログ搬入がようやく終了いたしました。
こんな風に1年に2回スタッフ総出でカタログ運びをしております。

そして出来立てのカタログがこちら。

katarogu3.2009.08.21.jpg 「みんなが幸せになるクラフト」をテーマに作成いたしました
今回のカタログも、とても素敵に仕上がっております。

カタログは無料でお送りしておりますので、
ご希望のかたは是非ご連絡下さい。

どうぞよろしくお願いいたします。(さかがみ)

カタログのお申し込みはこちら

 

2009年08月19日

はじめまして国際協力

8月8日~11日の日程で「中学生・高校生フォーラム~はじめまして国際協力」が開催されました。
参加者は18名。20名ほどのボランティア実行委員のみなさんが企画・運営を行い、中学生・高校生が互いの意見を交換しながら、自分たちにできる国際協力を考えていきました。

それでは、プログラムの一部を紹介します。

20090819.jpg
「貿易ゲーム」で「先進国」と「途上国」の経済格差が拡大していく仕組みを体験。

20090819_2.jpgみんなでカレー作り。どの班もおいしいベンガルカレーができあがりました!

20090819_3.jpgサリーを着て写真撮影。ベンガルの女性、男性になった気分は?

20090819_4.jpgNGO団体を訪問後、自分たちでもNGOを作り、発表。

20090819_6.jpg「カカオ君の物語」
ボランティア実行委員が熱演しました。

20090819_7.jpg身近なチョコレートには、様々な人々が関わっていて
いろいろな立場があることを、
ロールプレーイングを通じて考えました。

20090819_5.jpg最後に自分たちにできることを発表し、記念撮影。

始まってしまえば、あっという間の4日間。

参加者からは「一生の忘れられない思い出になった」
「楽し過ぎ!来年も来たい!」
「みんな優しいし、面白いし、内容が濃くて楽しかった」
「みんなで話し合い、意見を出し合うことの大切さを学んだ」
「みんなと仲良くなれてよかった」

といった、ありがたい感想をいただきました。

何度もミーティングを重ねながら準備をしてきたボランティア実行委員のみなさん
本当にお疲れ様でした!。(秋庭)

2009年08月12日

つながり発見!!

残暑お見舞い申し上げます

ステナイ生活を担当しています、福間です。

street.JPG

写真はストリートスクールの子どもたちです。

先月の出張でたくさんの発見や刺激を受けてきたのですが、その中でも最も「これか!!」と思ったことを書きます。ちょっと長くなりますがお読みいただければと思います。

会員、寄付者の皆様はお手元に会報は届きましたでしょうか。

会報南の風8月号の特集はバングラデシュで行ってきた「地域への働きかけ」についてです。

シャプラニールが2000年に現地NGOオポロジェヨ・バングラデシュとパートナーシップを結び、ストリートチルドレン支援活動を開始して今年で10年目になります。

この10年の間、シャプラニールが重視してきた「地域への働きかけ」がようやく実を結び、今年度からドロップイン・センターの子どもたちの食糧や文房具の大半を地域の人たちからの寄付でまかなうという試みが始まっています。

私は国内で、日本の方々にバングラデシュやネパールの現状を話し、伝え、日本の中で寄付を募っています。現金による寄付はもちろん、ステナイ生活を通しての物品での寄付の呼びかけも行っています。

そして実際にご協力くださる皆様の存在があります。

約1年前、シャプラニールがストリートチルドレンの支援のために出しているお金は、日本国内で一生懸命集めてきたお金であること、ステナイ生活のような仕組みを使ってお金を作っていること、そして協力してくださっている方々がたくさんいることを、ドロップイン・センターのある、地域の方々に話したそうです。

その話を聞いた地域の人々から、自分たちも自分たちの国の子どものためにできることをやろうという声が次々に出たそうです。

私は、私がシャプラニールで働く少し前のこの出来事についてリアルに受け止められていませんでした。今回の出張で改めて聞き、日本で支援をしてくださっている皆様の存在が、バングラデシュの人々の心を動かすひとつの力になったんだと思いました。

もちろん、10年間に渡る地道な活動があってこそです。

国内で業務をしている私たちは、常に、日本の支援してくださる方々を目の前にして仕事をしています。ご協力いただいたことで現地がどのように変わったかを伝え、現地と少しでもつながっているという気持ちを持っていただければと思っております。

ご寄付をしてくださる方、ステナイ生活にご協力いただいている方がいなければ、シャプラニールの活動が市民の皆様に支えられたものでなければ、今バングラデシュで始まっている、ドロップイン・センターでの変化はなかったと思います。

今回の出張で私たちは、ドロップイン・センターへお米を寄付してくださる現場に立ち会うことができました。また、パートナーであるオポロジェヨ・バングラデシュのスタッフが、本気でバングラシュ国内で資金を作っていくこと(シャプラニールのような海外の団体だけに頼らないこと)に実現可能であるという手ごたえを感じていることを、彼らの話し方や言葉のはしばしから感じました。

sutaffmtg.jpg

この写真は、お米の寄付をいただいたあとに、ダッカ事務所のシャプラニールのスタッフと事務所長藤岡、オポロジェヨ・バングラデシュのスタッフのミーティングの様子です。

「10年前には地域の人に寄付してもらえるなんて思っていなかった。地道な働きかけをしてきたからこその成果だとは思う。しかし、働きかけが実ってきた今こそ、このつながりを大切にし、末長く協力してもらえるよう慎重に良い関係づくりを進めていきたい」

と、このミーティングでオポロジェヨ・バングラデシュのスタッフは話していました。

私たちの活動を日本で支えてくださっている皆様の存在がバングラデシュの人々の原動力の一つになり、皆様の気持ちが彼らの心に届いているということを実感することができました。

そこには大きな「つながり」ができていたのです。

ステナイ生活担当者として、このことを日本で伝えていきたいなと心から思いました。

国内活動グループ ステナイ生活担当 福間あき子

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