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観光

2011年07月25日

ボートにのるとついてくるもの

ネパール第2の観光地ポカラにはフェワ湖という有名な湖があり、観光客用にたくさんのレンタルボートが用意されています。いくらぐらいなのかなと軽い気持ちで聞いてみたら、「船頭つき? それとも自分でこぐ?」と聞かれて一瞬とまどってしまいました。そうだ、ここはネパールだった...。

レンタカーでもなんでも、運転手や人夫つきというのがあたりまえのネパール。なので、ボートにも船頭がついてくるわけですね。しかもオールは通常一本だけのカヌー状態。日本のように、彼女と2人でゆったりまったりとボートでデート、というわけにはいかないようです。ちなみに値段は1時間300円程度(船頭なし)のようですが、ネパール人ならもっと安いのかもしれません。

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  •  キーワード: ボート

2011年01月12日

ネパール観光年

今年1月1日からの1年間は、ネパール政府と民間が一丸となって取り組む(はずの)ネパール観光年となっています。去年1年間、ネパールに観光ビザで入国した人の数は約45万人。それを今年1年間で100万人にしようというのですから、かなり意欲的。すでにいろいろな取り組みが行われているようですが、肝心の公式開始イベントは準備不足を理由に今週末に延期されている始末...。

それでもお金儲けにつながる部分はしっかりと1日をもって始まっていて、その典型的なのが観光地の入場料金の値上げ。ネパールではあらゆる場所で観光客料金が設定されていて、地元の人がタダで入れるところも、私たちのような外国人はそれだけで結構な額をとられます。カトマンズ近郊の観光地の中でも最も入場料が高く設定されている場所のひとつがバクタプール。日本でいえば奈良のような場所なのですが、これまで1人750ルピー(約900円)だったのが一挙に1,100ルピー(約1,320円)になったのには少しびっくり。これじゃあ観光年じゃなくて、「観光でお金を稼ごう年」だよね、とは息子の弁。言い得て妙?

※写真はバクタプール観光区域の入り口に設置された大きな地図。去年8月にはさびてボロボロの状態でした(後ろ)が、12月には新しいものに代えられていました(前)。

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  •  キーワード: ネパール観光年

2011年01月04日

鼻じゃなかったんだ

ネパールの観光ガイドブックに必ず載っている奇妙な目。印象的なデザインですよね。写真はスワヤンブナートという、有名な観光地にもなっているところにある仏塔に描かれているものです。この目はかの仏陀(ブッダ)の目で、眉毛の間にある第3の目とあわせ、森羅万象を見通す力があるのだそうです。そのため、四面に描かれています。

で、鼻の位置にあるのは当然「鼻」だと思っていたのですが、ガイドブックをよく読むと違うことが発覚!なんと、ネパール数字の「1」とのことで、調和を表しているのだとか。う~ん、まぎらわしい...。でも、ひとつ疑問が解消できてよかった。だって、鼻にしてはちょっと違和感がありますものね(私だけ?)。

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  •  キーワード: スワヤンブナート

2010年08月25日

予習しておかなきゃね

昨日まで約1週間、日本からのスタディツアーに同行していて、しばらくブログの更新が止まっていました。

普段の活動地をじっくり見ていただくのが趣旨ですが、せっかくネパールまできて勉強以外何もしないというのもなんなので、最後に半日だけ観光の時間がありました。クラフトリンクで扱っている手すき紙の生産現場が古都バクタプールにあるので、地元のガイドをお願いして2時間あまり、旧王宮や古い町並みなどを見て歩きました。私にとってはネパールに来てからようやく2回目となる観光!

有名な五重の塔、ニャタポラ寺院を見た時のこと。石段に寺を守る動物などが置かれているのですが、一番下のものを「レスラー」とガイドの方が英語で解説。いい訳が思い浮かばず、ツアーメンバーにはそのまま「レスラーだそうです」と、いいかげんな通訳をしてしまいました。あとで日本語のガイドブックを見せてもらったら「伝説上の戦士」と書いてあるではありませんか...。予習不足ですみません。

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  •  キーワード: ニャタポラ寺院 バクタプール

2010年08月12日

ツーリストバス

ネパール国内の出張では経費の節約のため、よくツーリストバスを使います。観光客の多いお国柄だけあって、路線にもよりますが、けっこうゴージャスな車体が普通に使われていて、乗り心地も快適。

昔バングラデシュでは車体が木でできていてドアも窓もすべて穴あき、というバスもありましたが、最近では日本で不要になった長距離バスのお下がり(?)が入ってきていて、路線によっては豪華な旅が楽しめるようになっているとか。そうそう、リキシャ(人力の三輪車)にぶつかって大切なヘッドライトが割れないよう、必ず鉄の防護柵がハメてあったっけな。懐かしい!

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  •  キーワード: ツーリストバス

2010年07月24日

価値を見いだすこと

チトワン国立公園で、観光客をホテルまで運ぶ足として人気の馬車。でもネパールでは馬車って、日常の交通機関としてもまだまだ現役なんですよね。地元の人にとってはたいしたことのないものでも、外からくる人にとっては別の価値があるというわけです。

クラフトリンク南風で扱っている「ガムチャ」だって、バングラデシュに住んでいる人はもちろん、私だってずっと昔から日用品として使っていたのですが、スカーフやキッチンクロスなどのファッション小物としての価値があるなんて、まったく思いつきませんでした。

自分だけでは気づけないことがどれだけあるのか、なんて考えている間に一人でも多くの人と会い、交流することがどれだけ大事か。馬車を見ながら改めて考えさせられました。

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  •  キーワード: 馬車

2010年06月18日

象にもあえるよ

夏のスタディツアーの募集が始まっています。現地でご案内するのは、なんと私です(笑)。

とてもマジメなシャプラニールが呼びかけるツアーだけあって「開発」の現場を深く知り、学べるようにはなっていますが、もちろん楽しいこともたくさん用意しています。ちなみに農村の訪問先は観光地として有名なチトワン郡の中にあり、宿泊は国立公園の中のホテルを予定しています。写真は朝、出勤(?)する象を車の中から撮ったもの。開発を学べて象にもあえる、そんなツアーです!?

ぜひ、ネパールへお越し下さい! お待ちしてま~す!!

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  •  キーワード: スタディツアー 象

2010年05月28日

祈りが届いた

観光ガイドブックにものっているカトマンズ盆地のお祭りのひとつ、マチェンドラナート祭。カトマンズとパタンそれぞれで、白(セト)と赤(ラト)に塗られた雨と豊穣の神様(マチェンドラ)をのせた山車(だし)が街中をひきまわされます。

6月中旬からの雨期を前に、毎年4月から5月にかけて行われますが、今年の引き回しが始まったのが5月中旬。その後にわかに天候が荒れ気味となり、雷をともなう雨がけっこう続けて降るようになりました。ネパールの気象庁も、今年は雨期が1ヶ月ほど早く始まる見込みだと言っていたし、祈りが届いたということでしょうか?

それにしても、この細長い山車の形は面白いですよね。別に頭の長~い神様が入っているわけではないのですが...。

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  •  キーワード: マチェンドラナート 山車

2010年03月17日

初めての観光

先日、ネパールに来て初めての市内観光を経験しました(この間のピクニックも観光のうちかな??)。カトマンズの観光といえば、そう、「ボウダナート」です。カトマンズ盆地内に7つ指定されている世界遺産の一つ(正確にはまとめて指定されている)。チベット仏教の仏塔としてネパール最大のものです。カトマンズ市内の東側にある国際空港の北にあり、観光地らしく、仏塔のまわりを360度ぐるっと取り囲むように土産物屋さんが並んでいました。

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写真が小さくて分かりづらいかもしれませんが、台座の部分にも上れるようになっていて、信者にとっては敬虔なものであるはずのところを、すっかり旅行者気分でズカズカと歩き回ってしまいました...。入場料自体はたいしたことないのですが、さすがに世界中から観光客が集まる場所だけあって、土産物の値段はどれも高そう。まだあまり物価に詳しくない私でも相場の分かる数少ないものとして、LEDタイプの蓄電ライトを見つけ、値段を聞いてみました。するとやっぱり、通常の2倍ほどの額で売られていました(苦笑)。ま、観光地では買い物はせず、景色を楽しむに限るということですね。
  •  キーワード: 観光 ボウダナート カトマンズ
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白幡駐在員白幡利雄
(しらはたとしお)
2010年の2月からネパールに赴任しました。バングラデシュに続いて2カ国目の赴任です。
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