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カトマンズ

2011年06月21日

自然に囲まれたゴミの山

カトマンズ市が運営するゴミの最終処分場に行ってきました。JICAが支援していることもあり、環境教育などで派遣されているJOCV(青年海外協力隊員)有志が企画した訪問ツアーに便乗させてもらったのですが、思っていたよりずっと遠かった!

市の北西部、大きな国立公園を右に見ながら「いろは坂」のような山道を車で走ること約1時間。美しい山に囲まれた静かな場所に突如現れるゴミの山。ネパールではまだまだ生ゴミなどの有機物が多くを占めるため、福岡方式と呼ばれる埋め立てシステムを導入しているそうです。

一次集積所からゴミを満載したトラックが到着すると、英語でスカベンジャーと呼ばれる人々が群がり、売れそうな有価物をワァ~っと回収していきます。市としては黙認している共生関係といえるでしょうが、それでいいのか、ということですよね。

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  •  キーワード: 最終処分場

2011年06月20日

ありがたくいただいたものの...

経済発展いちじるしい中国。チベットのこともインドとの関係もあるし、ネパールへの援助は近年、うなぎのぼり。写真のゴミ収集車も中国政府からの援助で、大量の緑色ふた付きゴミ箱とセットで100台ほど導入されたのだそうです。

運転席の後ろにあるベルトでゴミ箱を持ち上げる仕組みになっているのですが、ネパールは日本と同じ左側通行の国。この位置では道の真ん中でゴミを集める状況となり、一時は渋滞の原因にもなってしまっていました。中国はもともと右側通行のため、こうした仕様になっているようなのですが、この問題点、もらう前に検討していたのかな?

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  •  キーワード: ゴミ収集車

2011年06月16日

エアコンのいらないカトマンズ

ネパールは北緯27~30度に位置しています。日本でいえば、沖縄から屋久島のあたり。カトマンズはちょうど徳之島と同じくらいの緯度になります。ですから夏はかなり暑いはずなのですが、ここカトマンズは標高が約1,300メートルあり、高原の避暑地といった感じ。バングラデシュと比べてしまうと(比べるな!という声が聞こえてきそう...)、まるで天国のように過ごしやすい気候です。

先日、会議で「女性子ども社会福祉省」を訪ねたのですが、日本では次官に相当する人の部屋にも、エアコンがついていないことに気づきました。パソコンや机などはいいものが使われていたので、単に必要と思われていないのだと思います。

え~、いまネパール時間の午後6時半ですが、私の机の上の気温は28度。残業しているスタッフともども、扇風機はまわしております。電気もあるし。オチのないブログですみません。また明日。

※女性子ども社会福祉省の入り口。とても古い建物です。

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  •  キーワード: エアコン

2011年03月04日

クリケット

いま南アジアで一番の話題といえば...、そうです! クリケットのワールドカップです!!

日本ではいまひとつなじみのないスポーツですが、英連邦(旧イギリスの植民地)諸国を中心にサッカーとならぶ人気を博しています。4年に一度のワールドカップ。今年はインド、スリランカ、バングラデシュの3ヵ国が共催していますが、開幕はなんとバングラデシュ。国民のあまりの熱狂ぶりに、シャプラニールのダッカ事務所も臨時に休業したようです。

で、ネパールはというと...、ほとんど盛り上がっていません。それもそのはず、ネパールでクリケットが普及しはじめたのはここ10年くらいのことだそうで、人気の中心は南部のタライ平野(インドと国境を接しています)。全国的にはサッカーが一般的です。それでも、テレビで観戦する人が多いと予想し、多くの店が最新の大画面液晶テレビを大量に輸入しておいたのですが、あまりに長い停電時間が影響して販売がふるわず、熱くなっていない国民と同様、経営もお寒いようです...。

電気屋さんのテレビで試合を見る人の数も、確かに少なく感じますね。

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  •  キーワード: クリケット

2011年02月14日

山のトイレ

しばらくの間、日本からの出張者やフィールド訪問が相次いでいたため、久しぶりの更新となりました。

さて、カトマンズから西南方向に向かって盆地を出る際、結構急な山道を降りていくことになるのですが、その途中、何カ所かトイレとして使われている場所があります。まぁ、個人で移動している場合はみんな好きな場所で勝手に用を足しているというのが実態なのですが、観光客用のツーリストバスなどは、10分程度のトイレ休憩をとることが多いようです。

この写真もそうしたトイレの一つ。黒い服の人が立っていますが、そのすぐ前は断崖絶壁。当然、屎尿の処理などあるはずもなく、そのまま垂れ流しです...。山のトイレをどうするかは古くて新しい問題ですね。

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  •  キーワード: トイレ

2011年01月27日

ネパールの地政学的考察?

いまカトマンズで売られている「たまねぎ」の写真です。これ、いままでのものよりかなり大きいんです。聞くと、中国から輸入されたものとのこと。

これまではインドからの輸入に頼っていたのですが、昨年から今年にかけて季節外れの雨などの影響でたまねぎを含む基幹作物の値段が急騰。インド国内でも新聞の一面トップで連日報道されるほどの事態となり、ついにネパールへの輸出が禁止に。そこで急きょ中国からの輸入ものがドッと入ってきた、というわけです。

ネパールは南のインド、北の中国に挟まれて...、という説明や考察がよくされますが、こんなところにも二大国の地政学的な影響がみてとれる、と言えるのかな(笑)。

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  •  キーワード: たまねぎ

2011年01月17日

もちつき

先日、カトマンズ補習授業校の行事で「もちつき」をしました。そういえば最近の日本では、体験としてちょっとやってみる機会がある程度になってしまいましたね。私もウン十年ぶりに杵(きね)をかつぎました。ちなみに臼(うす)も杵もネパール製。子どもたちはもちろん、大人も童心にかえって(?)、賑やかにつきたてのおもちを食しました。

それにしてもネパール人に杵をもたすと、本当に力強く、かつ正確につきますね。腰もちゃんと入っているし、重心移動もバッチリ。薪を割るなど、似たような作業の経験がものをいうのかなぁ?

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  •  キーワード: もちつき

2010年12月16日

ジュト

ネパールでは、一度口をつけた食べ物は「ジュト」といって、決して他の人が食べることはありません。水をまわし飲みする際も、口をつけないよう離れたところから器用にのどへ流し込んでいきます。知り合いの女性が開いたカフェのテーブルに、このジュトに関する内容が印刷された紙がおいてありました。こんなことが書いてあります。

  ~前略~ 食べ物を十分得られない人はまだ大勢います。ネパールでは食べ残したものをジュトといいますが、食べる前に取り分けておけば、誰でもそれを口にすることができます。もし必要ないものがあれば、食べる前に取り分けて下さい。必要な人へ、私たちが届けます ~後略~

自分が生きていくための仕事以外に、様々な社会活動を実践してきた経営者らしい、素敵なメッセージです。

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  •  キーワード: ジュト

2010年12月15日

お菓子の家

先日、カトマンズ在住日本人のうち、就学前の子どもをもっている家族の有志で、ささやかなクリスマス会が催されました。みんなでプレゼントや料理を持ち寄り、とても楽しくて賑やかな会になったのですが、ちょっとびっくりしたのは写真の「お菓子の家」。

もうすぐ帰国される方々から、これまでの感謝の気持ちとして持ち込まれたものですが、家のまわりの柵から何から、全部がチョコレートやクッキーでできてるんです。最初は恐るおそる屋根のはじっこから食べ始めた子どもたち。やがて、家の中にまでツリー型のクッキーが入っていることに気づき、おおはしゃぎ。矢継ぎ早にパンチを繰り出し、屋根を破壊して中に手をのばしていました(笑)。

ヘンゼルとグレーテルが森の中でお菓子の家を見つけた時の気持ちを想像しながら、おいしいクッキーを楽しみました。会場を提供してくれたKさん、Hさん、ありがとうございました!

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  •  キーワード: お菓子の家

2010年12月14日

家の中の方が寒いんです

結婚式シーズンでもある、カトマンズの冬。寒い中、ご苦労さまです。シャプラニールのスタッフも、毎日誰かが誰かの結婚式に参加するため、お休みをしています。

さて、そんな冬ですが、日本と違って面白いなぁと思うのが、太陽の出ている日中であれば、外よりも家の中の方が断然寒いということ。証拠にと思い、自宅で使っている気温・湿度計の写真をパチリ(午後2時頃)。上段が家の中、下段が外のベランダの数字です。なんと、家の中の方が約6度も低い!
伝統的な家屋は木と土とレンガの組み合わせでできていましたが、いまはコンクリートとレンガが主流。おそらく、昔は木と土が断熱材の役割を果たしていたのでしょうね。コンクリートはまるで冷気を放っているかのように冷やしてくれますよ。

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  •  キーワード: 断熱材

2010年12月13日

ニンニン!

インドで放送されている「忍者ハットリ君」。自宅のケーブルテレビで見られるのですが、もちろん全編ヒンディ語による吹き替えです。でも、決めゼリフ(?)の「ニンニン!」はそのままなので、ちょっと変な感じ。まぁ、昔バングラデシュで見た「Xファイル」というテレビドラマのベンガル語吹き替え版も、そうとうインパクトがありましたが...。

ちなみに、「ポケモン」や「ドラゴンボール」のヒンディ語吹き替え版も放送されていて、ネパールの子どもたちはよく知っています。

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  •  キーワード: 忍者ハットリ君

2010年12月09日

キレイなのは...

庶民の足、テンプー。いわゆる乗り合いタクシーで、後部座席に10人ほどが座れます。もちろん、運転手の横にも座れるし、詰めればもっとたくさんの人が乗れちゃいます。一応、規定のルートがあるので、そのルート上の好きな区間を利用できるという便利なもの。

昔はディーゼルエンジンをつんでいたので、狭いカトマンズ盆地の大気汚染の元凶の一つになっていたそうですが、今は禁止され、ガソリンやLPガス、電気を動力源にしたものが走っています。電気テンプーはネパール語で「サファー(きれいな)テンプー」と呼ばれていて、最初に導入されたのはなんと1993年。現在は600台ほどになっているようですが、結構昔からあるんですね。どうりでさび付いているものが目立つわけだ。

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  •  キーワード: テンプー

2010年12月01日

そうだ、寒いんだここは

今日から12月。早いものですねぇ。ま、ネパールの年末年始はこの時期ではないので、あまり「年の瀬」という感じはしませんが...。

子どもの通う学校から冬休みの日程について連絡が来たので気がついたのですが、夏休みよりも冬休みの方が長いんです、こっちは。幼稚園の方なんか、1ヵ月間お休みに。スタッフと雑談している時に確認したら、「私たちの子どもの頃なんか、まるまる2ヵ月休みだった」という話が出てきてびっくり。そうでした、ここカトマンズは寒い場所なのでした。

世界地図は、国や地域によって描き方が違う(自分の国を中心にする)というのを地理で習った時、自分の凝り固まった視点に気づいてちょっと恥ずかしくなったのを覚えていますが、学校の休日だっておんなじですよね。日本の中でもネパールでも、地域によって生活の様子は大きく異なります。改めて、思い起こしました。

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  •  キーワード: 冬休み

2010年11月22日

世界子どもの日

おとといの土曜日、11月20日は「世界子どもの日」でした。1954年の国連総会で、子どもの日を制定することが加盟各国に勧告され、日本ではその前から子どもの日として祝日に決めていた5月5日をそれにあてましたが、他の国では子どもの権利に関する宣言(1959年)と子どもの権利条約(1989年)が採択された11月20日にしているところが多いのだそうです。

ネパールでもこの日、児童労働や子どもの人身売買など、様々な問題に取り組むNGOが合同でデモ行進をしたり、集会を開いたりしていました。私は同僚の勝井と一緒に、CWINという団体が主催した大きな集会に参加したのですが、人気の歌手や、人気はないけど(?)有名な政治家らをゲストに、大変な盛り上がりを見せていて、楽しいひとときを過ごすことができました。

下の写真で、テレビカメラのレンズをたくさん向けられている赤い布をかけた人は、制憲議会(暫定的な国会に相当します)の議長さん。いま作っている新しい憲法の中に、子どもの権利を反映させるべく努力しています、とスピーチで言っていたけど、本当に頼みますよ!

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  •  キーワード: 世界子どもの日

2010年11月11日

バラバラだよ

つい先日、事務所スタッフ全員で集合写真を撮りました。日差しのきつい日中の撮影だったので、目元が若干きつくなっているのはともかく(笑)、問題は服装。前列の女性陣はまぁ、いいでしょう。でも、私を含む後列は、改めて見ると問題ありありです。向かって右端の私から順に、いでたちを見てみると...

  半そで→長そで→長そでフリースにそで無しダウンジャケット→長そでにベスト

あまりのバラバラさかげんに、自分のことは棚にあげて少々あきれてしまいますが、これが秋から冬にかけてのネパールの現実。こんなところにも多様性がみてとれますね!?

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  •  キーワード: 服装

2010年11月01日

ハロー、ヒマラヤ!

ダサイン休暇と日本からの出張者が続き、しばらく更新ができませんでした。

この間、カトマンズで文字通り「目に見える」変化がありました。それは、ヒマラヤの山並みが市内からも見えるようになったことです。世界最高峰のエベレスト山そのものは見えませんが、それに連なる7,000~8,000メートル級の雪をかぶった山脈をはっきりと目にすることができます。ちょっと散歩するだけでこんな景色が見えてしまうカトマンズ。この季節はなんとも贅沢な気分にひたることができます。

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  •  キーワード: ヒマラヤ

2010年10月06日

使えなければただの箱

日本やインドからの訪問者の出迎えで、今日も含めてこの1週間で3回も空港へ足を運ぶ機会がありました。早いときは飛行機到着後、30分もかからずに外で出てくる場合があるので、できるだけ早く行くように心がけています。

待合室には大きな液晶テレビが3つあるのですが、いつからなのか、1つしか使われていません。向かって左端のものがソレですが、一応、どのフライトが何時に到着したか表示されるので、便利です。真ん中のものはというと、入国審査に向かう人々が歩く通路の様子を以前は映していたのですが、近頃はずっと黙っておられます。問題は右端。一度も使われているのを見たことがないのですが、どなたかご存知ですか!?

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  •  キーワード: 空港

2010年10月05日

水浴びは太陽の下で

裸で水浴びをする子どもたち。村の風景のようですが、これはカトマンズ市内で撮影したもの。ゴチャゴチャしていて人口密度が高そうなイメージのあるカトマンズですが、まだまだ緑も畑もたくさん残っています。

今年は雨期も終わりに近づいてから雨が多く降ったせいか、秋の到来をあまり実感できずにいましたが、最近は朝晩の気温も20度を下回り、さわやかな晴れ間が広がるように。でも日中は強烈な日差しもあり、27~8度まであがります。そんな光の下での水浴びは、やっぱり気持ちいいですよね!

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  •  キーワード: 水浴び

2010年09月22日

ゴミ箱のない町

カトマンズでの生活で、水や電気の不足に匹敵するくらい大きな問題なのが、ゴミ。なにせ、ゴミはその辺に捨てるのが常識になっているため、そこら中の道ばたや川べりが天然のゴミ箱と化しています。

行政による収集もありますが、あまり機能していないため、雨期には発酵をし始める生ゴミが相次ぎ、かなりの異臭がただよう始末。こうした状況を補うべく、地域ごとにゴミの回収と再利用をする住民グループなどがたくさん結成されていて、専門のNGOと連携するかたちで堆肥(たいひ)作りも徐々に広がりつつあります。事務所で利用しているのもそうしたグループの一つ。毎月定額の料金を支払い、まるごと持って行ってもらっています。

日本でも最近は爆発物などがしかけられないよう、町中のゴミ箱がどんどん少なくなってきていますが、ゴミ箱がなくても済んでしまうところがスゴイですよね。

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  •  キーワード: ゴミ

2010年09月06日

格子窓

カトマンズの先住民であるネワールの伝統的な建築は、今でもしっかり息づいています。中には200年も前に作られた家が、そのまま使われている例もあります。

格子窓(こうしまど)も特徴の一つですが、中からは外が見えるものの、外からは見にくいという説明がよくされているようです。そういえば、日本の伝統家屋でよくあるのは、もっと細長いスリット状になっていたと思います。ネパールのそれは小さな四角。ちょっとした違いですが、実用上の違いがあるのか、気になります。今度比べてみようっと。

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  •  キーワード: ネワール 格子窓
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プロファイル

白幡駐在員白幡利雄
(しらはたとしお)
2010年の2月からネパールに赴任しました。バングラデシュに続いて2カ国目の赴任です。
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