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通信事情
2011年02月16日
もはや日常の道具として欠かせないものになった携帯電話。ネパールでも都市部はもちろんのこと、農村部でも一般的なものとして使われています。日本でいえばNTTに相当するネパール・テレコムを筆頭に、複数の私企業が顧客獲得にしのぎを削っています。
問題は需要の急激な増加に対して設備が追いついていないこと。最近は「携帯がつながらない」ということが新聞のネタにすらなるほどで、確かに状況はよくありません。通話している一方の声しか聞こえないなどというのはまだいい方で、SMS(ショートメールですね)が数時間遅れで届くなんていうのも増えてきたようです。
と、そんな話をしていたらスタッフの一人が驚くべき話を聞かせてくれました。いわく、「私なんか4ヵ月前に送られたSMSが突然届いてびっくりしたわよ」
!!!
びっくりというか、あきれるというか...(でも、本当の話だそうです)。
※写真はネパール・テレコムの地方事務所と電波塔
- キーワード: 携帯電話
- カテゴリ:通信事情 2011年02月16日 12:12 |
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2010年11月02日
6月16日付けのブログで、エベレストでケータイが使えるようになった、ということを紹介しました。今度はエベレストで、ケータイの「3G(第3世代、つまり動画などにも対応できるような早い通信システムのことですね)」サービスが使えるようになった、というお話です。
ネパールでは第2位の民間携帯電話会社が最近、かなり積極的な普及作戦を展開しています。エベレストでもケータイで動画が見られるようになった、というのはニュースにとりあげてもらうための目立つ事業としては最適なんでしょうね。この会社が10月から「3Gインターネット」サービスを始めたというニュースを読み、早速買いに走ってしまいました。試してみてビックリ!本当に早い!!事務所で使っているADSLサービスよりも体感で数倍早い感じです。
エベレストの近くまで行き、普通のパソコンで日本までインターネット電話、なんていうのが夢ではなくなった、ということですね。
- キーワード: 3G携帯
- カテゴリ:通信事情 2010年11月02日 21:09 |
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2010年08月02日
10歳(小5)の息子が、今年3月まで一緒のクラスだった友達に絵はがきを出すというので、一緒に郵便局まで行ってきました。はがき一枚、日本まで送るのに25ルピー(35円ほど)かかります。まずは切手を買い、自分で貼ってから別の窓口に出し、スタンプ(消印)を押してもらって終了。昔なつかしい大きなスタンプでドスン、ドスンと派手な音をたてて押してくれました。
さぁ、果たして無事に届くかどうか。長くカトマンズで暮らしている日本人の方々に聞いて、一番届く確率が高そうな郵便局を選んだのですが...。
- キーワード: 絵はがき
- カテゴリ:カトマンズ 2010年08月02日 19:07 |
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2010年08月01日
世界中で普及が進む携帯電話。日本でも利用者が急速に増えていった時期には、その使い方に関するマナーが社会問題になっていましたよね。今でも完全に解決されたわけではありませんが、さすがに会議やコンサートの最中に平気でおしゃべりをする人はいなくなりました。
ネパールやバングラデシュでは、こうした携帯マナーはまだまだ発展途上にあります。会議中に大きな呼び出し音がなるのは日常の光景。先日、高名な歌手が出るというコンサートに行った際にも、司会の人が「今日はライブ録音もするので、携帯はオフにして下さい」と言っているのに、やっぱり鳴らしている人がいましたし、隣にいたカップルなどは「どうやって切ればいいのよ!スイッチはどこ?」などと、あわてていました。
そうか!携帯をならしっぱなしなのは、スイッチの切り方が分からないというだけのことなのか!?
- キーワード: 携帯
- カテゴリ:ネパール 2010年08月01日 21:09 |
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2010年06月16日
90年代末に登場し、利用者の急増に設備投資がおいつかない時期もあったネパールの携帯電話。いまでは一応、全国がカバーされ、村でも普通につながるようになっています。でも、高い山の上は別。これまではものすごく高い料金をとる衛星電話しか通じなかったような場所にも、写真のような電波塔が設置されることで、徐々に普通のケータイが使えるようになってきています。
そしてついに、世界一高い山であるエベレストの山頂(8,848メートル)でも使えるようになったのだそうです! 5,160メートルという、これまた世界で一番高い場所への電波塔の設置が完了し、この6月からは一般の人でも普通のケータイが使えるようになる(はず)とのこと。まぁ、エベレストの山頂に立てる人はごく限られているので、一般の人といっても、まるで縁がないのですが...。
- キーワード: 携帯電話 エベレスト
- カテゴリ:ネパール 2010年06月16日 20:08 |
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2010年06月02日
カトマンズの固定電話回線は、携帯電話よりもつながりがいいと感じるのは、私だけでしょうか?それに、「ガリガリ」という耳障りな雑音もあまり入りません。バングラデシュで暮らしていた時には固定電話回線の雑音にいつも悩まされていたので、なおさらそう感じるのでしょうか。
バングラデシュはかなり高い湿度が長期間続くせいか、回線自体がよくサビついてしまい、それが雑音や断線の原因となることがよくありました。カトマンズの過ごしやすい気候の効果(?)が、こんなところにも現れているのかもしれませんね。
それにしても、むちゃくちゃな配線状況はダッカもカトマンズも同じです。この写真の電柱などは、まだいい方かも...。
- キーワード: 電話線 サビ
- カテゴリ:カトマンズ 2010年06月02日 20:08 |
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2010年03月16日
カトマンズに着いて、真っ先にしたこと(正確にはしてもらったこと)の一つが、銀行口座の開設です。事務所で使っているのと同じ銀行、同じ支店内に、USドルの口座を開くのにかかった時間は、約1週間。キャッシュカードもすぐに発行してもらえました。バングラデシュではドル口座が実質上、もてなかった(昔は可能だったそうですが)ことと比べてしまうと、あまりのスムーズさにちょっと拍子抜けしてしまうほどでした。
ネットバンキングもできると聞き、その申し込みを兼ねて顧客担当のマネージャーに挨拶をしにいったのですが、さすがに営業慣れしている感じの気さくな人物。昔バングラデシュにいたことがあると言ったら、「私もベンガル語ができますよ」と、突然聞き慣れた言葉が聞こえてきてびっくり。かなり流ちょうなベンガル語でした。あとで藤崎駐在員に聞いたら、彼女ともベンガル語で話していたということが判明。いつもの「つかみ」だったのか...?
それはともかく、ネットバンキングができるようになったのがいつからなのか聞くと、2年前からとのこと。日本のNTTに相当するネパールテレコム社がADSLサービスを始めたのも、ここ2年ほどだったはずですし、ネパールのインターネット事情は、数年前から急速に変化してきているのだな、ということが分かりました。
- キーワード: 通信事情 銀行口座 ネットバンキング
- カテゴリ:通信事情 2010年03月16日 12:12 |
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2010年03月06日
私が最初に「駐在生活」を経験したのは1996年の3月、バングラデシュの首都ダッカでのことでした。当時、すでにインターネット自体はあったのですが、個人でも気軽に使えるような状況ではなく、翌97年の7月になってようやく開通。あまりの嬉しさに、翌月発行のシャプラニールの会報にメールアドレスを掲載し、「メール下さい」と書いてしまったことを、つい昨日のことのように覚えています(本当に下さった会員の方が一名!)。
その後、時代は急速に変化し、いまやバングラデシュでもネパールでも、インターネットは当たり前の通信手段として存在しています。ネパールではこれまで、専用のケーブルをつなぐ形のものが多かったのですが、いまや電話線を使ったADSLもかなり普及してきています。まぁ、速度は日本とは比べものになりませんが...。
そして、ネパールでも買ってしまいましたよ、携帯電話のネットワークを利用した通信用のモジュール。これで、村へ出張しても携帯がつながる限り、どこでもメールチェックができるようになります。あっ、しまった「メールが見られませんでした」という言い訳が使えなくなる...!
- キーワード: 通信事情 インターネット
- カテゴリ:通信事情 2010年03月06日 13:01 |
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プロファイル
白幡利雄(しらはたとしお)
2010年の2月からネパールに赴任しました。バングラデシュに続いて2カ国目の赴任です。













