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語学研修

2010年03月03日

ベジタリアンになる!?

語学学校では、毎朝あいさつが終わると、「はい、では昨日学校が終わってから今朝までのことをネパール語で話してください」と、容赦なく言われていました。覚えたての単語を適当に並べながら、家までどうやって帰り、何を買い、何を食べ...、といったことをしゃべっていくのですが、ある時、先生から「ちょっと待ちなさい、あなた、野菜食べてないんじゃないの?」との鋭い指摘が。

「いや、あのぉ、まだ調理器具が...」
「そんな言い訳はいいから、今晩からちゃんと食べなさい。まずはカリフラワーからね」
「はぁ...」
「塩を加えてゆでるだけでいいのよ!」

何をかくそう、先生はベジタリアン。結局その日から、先生の厳しい指導のもと、野菜中心の食生活が始まったのでありました(笑)。
  •  キーワード: 語学研修 日常生活

2010年03月02日

語学研修の楽しみ

シャプラニールの駐在員は、赴任地の言葉を学ぶのが原則です。新米駐在員の場合、最低でも1ヵ月間は語学研修の時間をもらえるのが通常です。ところが今回は事情により、赴任後の約2週間だけで通常業務に入るという日程になっていて、そのうち9日間だけ語学学校に通うことができました。

当然ながら、「私の名前は白幡です」といった表現から勉強を始めるのですが、すぐにその国の文化や習慣が色濃く反映されている単語や例文が随所に出てくるようになり、とても面白いんです。例えば「上り坂」「下り坂」なんていう単語や、「歩きすぎて足が痛くなった」という例文がいきなり出てくるのは、いかにもネパールらしいなと思います。あと、日本人としては違和感はないのですが、「上」「下」という単語を使って、「それは階上にあります」という例文が出てきた時には、2階建ての建物が農村部ではほとんど見られないバングラデシュではあり得ないよなぁ、と思ったものです。

14年前にバングラデシュでベンガル語の研修を受けた時にも、レッスンの最初の方に「値段交渉の仕方」や「リキシャの乗り方」などが出てきたのを思いだし、一人でニヤニヤしたり、先生と一緒に笑ったり、とても楽しい語学研修でした。
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白幡駐在員白幡利雄
(しらはたとしお)
2010年の2月からネパールに赴任しました。バングラデシュに続いて2カ国目の赴任です。
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