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2010年03月一覧
2010年03月30日
カトマンズの夜は早いです。以前から出張で来るたびに聞かされていたし、分かっていたことではありますが、実際に生活すると身にしみて感じます。
いろいろな人に、いつも夜は何時に寝るか、聞いてみているのですが、だいたい9時半から10時くらいと答える人が多いです。自宅で寝るのがこの時間ですから、当然のことながら、夜も8時を過ぎれば本当に人通りが少なくなり、寂し~くなります。停電で電気もなく真っ暗だし...。タクシーも9時をまわれば深夜料金で5割増し。日本も最近は割増率を下げる代わりに10時から深夜料金ということになったようですが、まぁ、カトマンズで9時を過ぎれば立派な深夜。しかたないですよね。
私もできるだけ早寝早起きを心がけてはいるのですが、悩ましいのは午後9時や10時、あるいは12時から電気が戻るというスケジュールになっている日が多いこと。商売で電気を使っている人で、停電スケジュールにあわせて無茶苦茶ハードな生活を送っている人もいると聞きますし、なかなかうまくはいかないものです。
- キーワード: カトマンズ 日常
- カテゴリ:カトマンズ 2010年03月30日 23:11 |
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2010年03月29日
ネパールの首都カトマンズの標高はおよそ1,300メートル。日本でいうと、飛騨高山として知られる岐阜県の高山市あたりとちょうど同じくらいになるでしょうか。
カトマンズ盆地の外から市内に向け、標高の低い南側から入ろうとすると、最後のあたりで山肌をぬうように敷かれている道をいっきに駆け上る感じになります。日光の「いろは坂」のようなイメージです。でも、ここはネパール。そんなに簡単に峠を越えられるはずがありません(笑)。細い道のため、車どおしがすれ違うのに必ずトラブルが起きます。故障であったり、道路工事であればまだいいのですが、単なるケンカが理由になることも多く、そのたびに大渋滞となります。
ピタッと車の流れがとまってしまうと、あとはひたすら待つしかありません。そんな時、めざとく商機を狙って水やお菓子を売りに来る人、多数。もしかして、商売のために誰かと共謀して渋滞を起こしているのかも、などと勘ぐりたくなることも...。まぁ、そこまでされちゃあ、怒る気もしませんが。
- キーワード: カトマンズ 渋滞
- カテゴリ:カトマンズ 2010年03月29日 22:10 |
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2010年03月28日
ネパールに来てからこれまでの間、2回も同じ失敗を繰り返してしまいました。それも、すごく恥ずかしいことを...。なにを隠そう、女性用トイレに足を踏み入れてしまったのです! 一度は用もたしてしまいました!!
だって、表示プレートの色が青なんですよ、青!!!
よく見れば女性用であることが分かるマークになっていますが、どうしても先に色を見てしまいますよね? そうでしょ??
たしか、キムタクが主演した「Mr.Brain」というTVドラマで、この「形より先に色を認識する」という脳の傾向(ストループ効果)を利用したトリックがあったように思いますが、まさか自分もひっかかるとは...。
トイレの表示は色分けしましょうよぉ、ねぇ?
- キーワード: 日常 カトマンズ
- カテゴリ:日常 2010年03月28日 15:03 |
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2010年03月27日
↑↑↑これ、なんだか分かりますか?
そう、足踏み式のポンプ井戸です。私は96年から2005年にかけて、断続的にバングラデシュに駐在していたので、2005年の秋に「変わるバングラデシュ、変わらない貧困問題」と題した講演をしたことがあります。その際、変わったものの一つの例として、この足踏み式ポンプ井戸を取り上げ、動力ポンプに急速に置き換わっていったという紹介をしました。
でも、ネパールではこのとおり、まだまだ現役で活躍しています。広い田畑のいたるところで、今でもしっかりと使われています。トラクターや動力ポンプも手に入る状況なのに、です。ささいなことかもしれませんし、全く間違った見方かもしれませんが、こういうところに、経済的な合理性だけを追求するのではない、ネパールの社会がもつ精神性のようなものを感じてしまいました。
- キーワード: ネパール 足踏みポンプ
- カテゴリ:ネパール 2010年03月27日 15:03 |
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2010年03月26日
今回訪問した村はネパール中南部に位置するナワルパラシ郡。インドとの国境にとても近いということもあり、電気のある時しか楽しめないという制限はありますが、かなり多くの家にテレビの電波を受信する小さなパラボラアンテナが設置され、インドの衛星放送をみんなで楽しむことができるようになっています。チャンネル数は30以上もあるそうで、NHKの海外向け放送である「NHKワールド」も映っていました。でも、村人にきくと「日本の番組はない」とのことでしたので、誰もNHKが「にほん・ほうそう・きょうかい」であることは認識していないようです...。
インドのテレビドラマなど人気のある番組は、大人も子どもも、それこそ食いつくように見入っているものの、それ以外は結構流し気味。日本と同じように、ただつけてあるという感じが漂っていて、すでにテレビが日常のものになっていることが、よく分かります。また、ネパール人はインド入国に際してビザもいりませんし、なんの制限もありませんので、ちょっと自転車で1~2時間走って買い物に、ということも普通に行われています。家屋の構造や炊事、洗濯といったライフスタイル自体は以前とあまり変わらないものの、海外への出稼ぎの急増によって現金経済が村の中に浸透していく中で、テレビや携帯などの電子機器が一足飛びに普及してきている、というのが今の農村の実情だといえます。
こうした社会の変化を「いびつ」なものと考え、それよりも先にすることがあるでしょう、といった発想をしてしまうことが、外国人である私たちにはよくあります。そうならないように注意しないと、本当に必要なこと、大切なことは、何も見えてきませんよね。
- キーワード: ネパール 農村 テレビ
- カテゴリ:ネパール 2010年03月26日 11:11 |
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2010年03月25日
24日(水)の夕方、カトマンズに戻ってきました。村での3泊は、毎日違う村人の家に泊めてもらったのですが、残念ながら電波が届かず、予想どおり(?)ブログの更新が止まってしまいました。止まっていた分の回数も取り戻しつつ、また更新を続けます!
さて、今回の出張で最初に泊めてもらった家の中庭で、呪術師によるお祓いが行われていたのに遭遇しました。3日間熱がひかない赤ちゃんを連れてきた家族、つきものを落としてもらいにきた女性など、約4時間ほどの間に計5人がみてもらっていました。
ネパールではこうした呪術師が、まだまだ普通の存在として社会に受け入れられています。もちろん、間違った信心によって命を失うことにつながってしまう人がいることも事実ですから、その存在に関して賛成をするわけにはいきません。でも、病院に行っても治らない場合に頼りにする、一種の信仰として考えてもいいのかな、などと、ちょっといつもとは違う気持ちになっている自分がいました。
- キーワード: ネパール 呪術師
- カテゴリ:ネパール 2010年03月25日 01:01 |
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2010年03月21日
昨日の昼過ぎ、ネパール政界最大の実力者と言われていたギリジャ・プラサド・コイララ氏が亡くなりました。84歳から86歳まで、報じるメディアによって微妙に年齢が違いますが、高齢であったことは間違いありません。90年の民主化運動の立役者であり、その後91年から2008年までの間、断続的に4回も首相を経験した人でした。しばらくは国中が喪に服すので、大きな動きはないと思いますが、その後のことは誰にも予想がつかないでしょう。
こうした大きな事件と、自分の駐在生活のスタートが重なると、ついつい時代の流れの中で自分のおかれている位置や立場、そして役割というものを考えてしまいます。シャプラニールとの関係でいえば、私がスタッフになったのはシャプラニールが創立20周年を迎えてすぐの頃。初めてバングラデシュに駐在した時は、30日間連続ストライキ(ネパールのバンダと同じ、ゼネストのこと)から始まり、現地スタッフのほとんどが参加したストライキ事件(詳しくはシャプラニールの著書「進化する国際協力NPO」にあります)、2回目の駐在中に法人化。そして今回の駐在とコイララ氏の死。これからのシャプラニール社会の展開には、自分も一人の当事者として関わっていくことになります。しっかりと見つめていかなくては、との思いを今、改めて強く感じています。
さて、今日から3泊4日で農村部へ出張してきます。電波が届かない、あるいはバッテリー切れのため、ブログの更新が止まるかもしれません。その際はご容赦を!
- キーワード: ネパール 時代
- カテゴリ:ネパール 2010年03月21日 11:11 |
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2010年03月20日
ネパールでもバングラデシュでも、野菜などを買う時の単位が「キロ」なのは、現在単身赴任中の私にとっては少々悩みの種になっています。もちろん、個数を指定して買うことも、半キロといって買うこともできるのですが、勢いで「1キロ!」と言ってしまうことが多いのも事実。しかたなく、むちゃくちゃな量のニンジンやたまねぎ、じゃがいもなどを一気に料理していくことになってしまいます...。
先日、パートナー団体であるWATCHの事務所に行った際、収入向上プログラムの一つとして作っているというマッシュルームを見せてもらいました。スタッフに買っていかない?といわれ、もちろんと答えたはいいものの、ここでもやはり、単位は「キロ」。うわぁ~、じゃがいもとは訳が違うぞ、と思っても時、すでに遅し。大量のマッシュルームを手にしている私がいました。
どうやって料理したらいいのか分からず、藤崎駐在員に聞いたり、日本にいる家族に電話したり(今はインターネットで会話できるので本当に便利です)、あの手この手で料理し続け、ついに食べきりましたよ、えぇ、最後の一つまで残さずに! 全部でちょうど一週間かかりました。一気に食べず、一週間かけて食べたのね、えらいねと思ってもらえるのか、それとも一週間かけたとはいえ、結局一人で全部食べたのね、と思われるのか...微妙なところだなぁ...。
- キーワード: 日常 野菜 マッシュルーム
- カテゴリ:日常 2010年03月20日 13:01 |
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2010年03月19日
3月11日付けのブログでSWC(Social Welfare Council=社会福祉評議会)についての話はまたの機会に、と言っておきながら1週間以上たってしまいました。改めて、この組織について簡単に紹介しておきたいと思います。
ネパールでのNGO活動は、社会活動と政治活動の区別がつかないということで長い間、厳しい制限が課せられていたようです。その後70年代に入り、社会の変化にあわせて全国的にNGO活動が広がりはじめたのですが、その調整役として設立されたのが、今のSWCの前身となるSSNCC(Social Service National Coordination Council)。そして90年の民主化運動の結果、複数政党による新しい政治体制が始まり、92年には社会福祉法が制定され、その事務局としてSSNCCを改組したSWCが設置されました。いま、私たちのような外国籍のNGOはSWCとの間で団体登録に相当するものや事業に関する協定書を取り交わしているのですが、そうした窓口になっているのがSWCということになります。
バングラデシュにもNGOを管轄する部局がありますが、バングラデシュのそれは首相府直属のお役所で、基本的には書類のやりとりだけ。でもネパールのSWCは、いわゆる第3セクター的な位置づけになっていることもあり、ちょっと雰囲気が違いました。国際NGOの窓口になっている職員も、聞くと20数年間にわたってここで働いているとのこと。もちろん、トップの数人は政治力学で人事が頻繁に動いているようですが、この人もかなりの上級職。こんなに長く同じ人が窓口を勤めるというのは、役人の世界ではあり得ないでしょうね。NGOの管理をするだけでなく、活動のモニタリングや評価の役割も担っているSWC。これから、いろいろな意味でおつきあいを深めていくことになります。今度会う時までには、ネパール語をちゃんと話せるようになっていなくっちゃ。
- キーワード: NGO SWC
- カテゴリ:NGO 2010年03月19日 13:01 |
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2010年03月18日
ネパールの経済に関する統計を見ていて、すごいなぁと思うのは、海外に出稼ぎに行っている人からの送金額がGDP(国内総生産)に占める割合の高さです。2年ほど前の実績で、約17%にものぼります。それも90年代の末からの10年ほどで急激に増えてきていて、新規に出稼ぎで出国する人の数も、98年に約1万人だったのが今や23万人近くになるなど、その変化の激しさは尋常ではありません。これだけ増えてくると、統計には表れてこない「ヤミ送金」もかなりの規模になるのでしょう。実際、こうした出稼ぎによる送金が、人々の生活や社会の変化を大きく促しているのだろうと思います。
バングラデシュに駐在していた頃も、出稼ぎのインパクトの大きさはよく感じることがありました。もちろん、いいことばかりではありません。無理して借金をつくってまで出稼ぎに行き、だまされたり失敗したりで、かえってどん底の生活に落ち込んでしまう人もたくさんいました。バングラデシュの出稼ぎ送金額がGDPに占める割合はいま、約11%ほどのようですが、これは国全体の経済が順調に発展しているため、ネパールほどは大きく見えないだけ、という側面もあるようです。
国家の経済に占める出稼ぎの重要性が世界で一番高いのはフィリピンだと言われてきましたが、このままではネパールやバングラデシュも、リスト上位の常連になってくることは必死でしょう。いずれにせよ、「出稼ぎ」というものをどう考えればいいのかは、これからネパールという社会を勉強しつつ、何をすべきか考えていかなければならない私にとって、大きなテーマになりそうです。
- キーワード: ネパール 出稼ぎ
- カテゴリ:ネパール 2010年03月18日 12:12 |
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2010年03月17日
先日、ネパールに来て初めての市内観光を経験しました(この間のピクニックも観光のうちかな??)。カトマンズの観光といえば、そう、「ボウダナート」です。カトマンズ盆地内に7つ指定されている世界遺産の一つ(正確にはまとめて指定されている)。チベット仏教の仏塔としてネパール最大のものです。カトマンズ市内の東側にある国際空港の北にあり、観光地らしく、仏塔のまわりを360度ぐるっと取り囲むように土産物屋さんが並んでいました。
写真が小さくて分かりづらいかもしれませんが、台座の部分にも上れるようになっていて、信者にとっては敬虔なものであるはずのところを、すっかり旅行者気分でズカズカと歩き回ってしまいました...。入場料自体はたいしたことないのですが、さすがに世界中から観光客が集まる場所だけあって、土産物の値段はどれも高そう。まだあまり物価に詳しくない私でも相場の分かる数少ないものとして、LEDタイプの蓄電ライトを見つけ、値段を聞いてみました。するとやっぱり、通常の2倍ほどの額で売られていました(苦笑)。ま、観光地では買い物はせず、景色を楽しむに限るということですね。
- キーワード: 観光 ボウダナート カトマンズ
- カテゴリ:観光 2010年03月17日 12:12 |
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2010年03月16日
カトマンズに着いて、真っ先にしたこと(正確にはしてもらったこと)の一つが、銀行口座の開設です。事務所で使っているのと同じ銀行、同じ支店内に、USドルの口座を開くのにかかった時間は、約1週間。キャッシュカードもすぐに発行してもらえました。バングラデシュではドル口座が実質上、もてなかった(昔は可能だったそうですが)ことと比べてしまうと、あまりのスムーズさにちょっと拍子抜けしてしまうほどでした。
ネットバンキングもできると聞き、その申し込みを兼ねて顧客担当のマネージャーに挨拶をしにいったのですが、さすがに営業慣れしている感じの気さくな人物。昔バングラデシュにいたことがあると言ったら、「私もベンガル語ができますよ」と、突然聞き慣れた言葉が聞こえてきてびっくり。かなり流ちょうなベンガル語でした。あとで藤崎駐在員に聞いたら、彼女ともベンガル語で話していたということが判明。いつもの「つかみ」だったのか...?
それはともかく、ネットバンキングができるようになったのがいつからなのか聞くと、2年前からとのこと。日本のNTTに相当するネパールテレコム社がADSLサービスを始めたのも、ここ2年ほどだったはずですし、ネパールのインターネット事情は、数年前から急速に変化してきているのだな、ということが分かりました。
- キーワード: 通信事情 銀行口座 ネットバンキング
- カテゴリ:通信事情 2010年03月16日 12:12 |
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2010年03月15日
カトマンズでは近年、高層建築も見られるようになってきている、と3月9日のブログで書きました。90年代までのカトマンズしかしらない方にとっては、ちょっと信じられないのだけど、という声が聞こえてきましたので、証拠写真を撮ってきました。
これですよ、これ。どうです? 小さな写真なのであまりよく分からないかもしれませんが、ぱっと見、日本のマンションと区別がつかないくらいです。この建物は12階建ての、いわゆる分譲マンション。建築中に全戸完売だったそうです。1階部分が駐車スペースになっていてキレイな車が並んでいますし、入り口も大きな門とガードマンとでしっかりと守られています。カトマンズにはこれと同じ規模の高層マンションが他にも2つほどあるようですし、建築中のものも、いくつか見かけます。こうした新しいものが、古い町並みと、これからどのように同居していくことになるのでしょうね。
- キーワード: カトマンズ 高層建築
- カテゴリ:カトマンズ 2010年03月15日 12:12 |
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2010年03月14日
3月7日のブログで、カトマンズでは毎日11時間の計画停電が続けられていると書きましたが、12日(金)付けで1時間増え、毎日12時間の停電となりました。前よりも日中に電気の使える時間帯が増えた分、帰宅しても電気がないという日がさらに多くなった感じがします。
さて、昨日はシャプラニールのカトマンズ事務所スタッフと、パートナー団体と合同で日帰りのピクニックに行ってきました。みんな忙しい中、パートナー団体で参加したのは、カトマンズ市内で働く子ども支援活動を協働しているCAPCRONとシャプラニールだけという結果になりましたが、家族も含め、20数名で楽しいひとときを過ごしました。簡単な軽食からご飯を含めた食事に加えデザートまで、おいしい料理が次々とふるまわれ、最後は歌や踊りでおおいに盛り上がりました。
打ち解けた雰囲気の中で、パートナー団体のスタッフや理事と会話ができたのはとてもいい機会でしたが、個人的にはFさんの歌と踊りを見られたのが、なによりも大きな収穫でした!?
- キーワード: パートナー団体 ピクニック
- カテゴリ:パートナー団体 2010年03月14日 15:03 |
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2010年03月13日
近所の雑貨屋で野菜を買っている時、こんなお菓子を見つけました。「U-n-Me」...、「うんめぇ」...、これってもしかして、おいしいという意味の日本語からとったネーミング!?
店のおばさんに聞いたら「チーズの名前じゃないの」と言っていたけど、うそでしょ??
ちなみに、味の方はおいしかったです(笑)。
- キーワード: 日常 スナック菓子
- カテゴリ:日常 2010年03月13日 10:10 |
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2010年03月12日
カトマンズで生活するようになって、毎日歩く量が確実に増えました。私は日本にいた時から、ずっと万歩計を身につけているので、歩数が明らかに増加していることからも、それは明らかです。日本では普通に暮らしていれば、通勤も含めて一日6,000~7,000歩がいいところですが、カトマンズに来てからは、平均でも8,000歩を超えていて、日本ではかなり意識しないと達成できない「一日一万歩」も、買い物などでちょっと外出をするだけですぐに超えてしまいます。電車がなく、市民の足としては小さな乗り合いのバスか、そうでなければ値段の高いタクシー(日本よりはずっと安いですが)になってしまうカトマンズなので、当然といえば当然ですね。「歩きすぎて足が痛くなった」という例文が語学の教科書にあって面白い、という話を3月2日のブログで書きましたが、それにはこういう背景があるわけです。
で、カトマンズという都市は広いのでしょうか、それとも狭いのでしょうか。カトマンズとその南側に隣接するパタンとをぐるっと一周する形で整備されているリングロードという幅の広い道路があります。この一周が約27km。ちょうど大阪環状線一周と同じなのですが、東京でいうと、山手線一周の34.5kmよりも少し短いことになります。体感的には結構狭い感じがしているのですが、山手線一周と比べてしまうと、それなりに広いのかなぁという気もしてきます。ま、どっちでもいいか。
- キーワード: カトマンズ リングロード
- カテゴリ:カトマンズ 2010年03月12日 13:01 |
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2010年03月11日
昨日、ネパールでNGOの活動を管理しているSWC(Social Welfare Council=社会福祉評議会)という組織へ赴任の挨拶に行ってきました。SWCについての話はまたの機会に譲りますが、建物の中でちょっと変な形をしたものを見つけたので、写真に撮ってみました。
これ、なんだと思います? ドアの横につけられていて、かつ赤いので消化器かなぁと思って聞いてみると、やっぱりそうでした。消化器にもいろいろな形があるとは、これまで考えたこともなかったなぁ。
- キーワード: 日常 消化器
- カテゴリ:日常 2010年03月11日 12:12 |
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2010年03月10日
昨日は週はじめということもあって、スタッフとの会議が2時間近くもあり、引継ぎとあわせ、会議づくしの一日でした。現地スタッフは皆、英語でコミュニケーションがとれるのですが、会議はすべてネパール語。歴代駐在員(私は5代目)は英語がすごく得意な人が多かったので、恐らく赴任したての頃はできるだけ英語を使うか、さもなくば併用していたのではないかと思います。ですが私の場合、得意なわけではありませんし、一日でも早くネパール語を習得したいので、基本的にネパール語で進めてもらっています。最初の数分くらいは、私に配慮してゆっくりと話してくれたりするのですが、すぐにいつものペースとなり、それはそれは容赦がありません。会議中、分からなかった表現や単語をメモしておき、帰宅してから一つひとつ調べていく毎日が続きそうです。
でも、やっぱり観光客の多い国はすごいなと思うのが、ネパール語を学ぶための本がたくさんあることです。カトマンズ市内にある日本語の古本屋や普通の本屋を回るだけで、こんなにたくさんの本が手に入りました。あっ、一冊だけは日本から買ってきましたが(赴任前に勉強していなかったことがバレる...)。黒い本なんて、日本語を学ぶネパール人向けに書かれたものではありますが、ネ→日と日→ネがコンパクトに一冊になった辞書なんです。バングラデシュに初めて駐在した際、のどから手が出るほど欲しかった日本語の辞書が、こんなに簡単に手に入ってしまうなんて、すごい!
- キーワード: 日常業務 ネパール語
- カテゴリ:日常業務 2010年03月10日 12:12 |
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2010年03月09日
私が初めてネパールに来たのは、今から10年前。冬のスタディツアーの引率役として、仕事で訪れました。その時と比べ、車やバイクの量が圧倒的に増えたこと、市内はもちろんのこと、少し郊外に行くと新しい建物、それも高層建築が見られるようになったことなどから、それなりに経済も発展しつつあることが肌で感じられます。とはいっても、伝統的な建築様式がいたるところに存在し、世界遺産がごく自然に街の中に溶け込んでいるカトマンズは、まだまだ「近代的な都市」という感じではないよな、と思っていました。
ところがどっこい。場所によっては、すごく近代的になってきているんだということが、少しずつ見えてきました。先日、自宅から歩いて15分ほどの場所にある「ワールドトレードセンター」というショッピングセンターに行ってみたら、なんと建物の中にエレベーターが! 早速、藤崎駐在員に「ワールドトレードセンターみたいなすごいショッピングモールができてるんだね」と言ってみたら、「あら、シティセンターの方がすごいわよ」の一言。それは行ってみなければということで、訪ねてみましたよ。すると、またまたびっくり!! エレベーター、エスカレーターはもちろん、最新式の映画館まであるではありませんか。聞いてみたら、去年の6月にオープンしたばかりとのこと。変化は確実に進んでるんですね。
- キーワード: カトマンズ ショッピングモール
- カテゴリ:カトマンズ 2010年03月09日 11:11 |
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2010年03月08日
早いもので、カトマンズに着いてから3週間が過ぎました。最初の2週間は引っ越しと語学、そして先週一週間は今年度を振り返り、来年度の活動計画をじっくりと話し合う恒例の「年度末調整会議」でした。今週からはいよいよ、業務の引継ぎが始まります。
さて、先週はそんなわけでずっと会議続きだったのですが、会議中の楽しみはなんといってもお菓子とお茶。ミルクティも大好きですが、ずっと続くと、コーヒーも飲みたいなと思ってしまうのが人情(?)。そんな時、東京から出張してきていた事務局長がさっと取り出したのがコーヒーの粉とフィルター。毎日インスタントコーヒーばかり飲んでいた私が「あぁ、やっぱりおいしいですね」というと、じゃあ置いていってあげるよ、と太っ腹にも帰国時、残りをプレゼントしてくれました。でも、フィルター受けとしてのドリッパーが我が家にはありません。どこかにないかなぁと思っていたら、ありましたよ、ありました!
自宅近くのちょっと洒落たコーヒー屋さんにエスプレッソの簡易抽出機があったので、ネパール語の会話練習も兼ねて使い方を教わっていたら、店主が「ドリッパーもあるけど、どう?」と言ってきたのです。素焼きで作られた素敵なものだったので、値段交渉もせず、すぐ買ってしまいました。ネパールにはおいしいコーヒー豆がたくさんあるので、これからは毎朝おいしいコーヒーが飲めます。駐在中は、こんなちょっとしたことがとても嬉しいんですよね。
- キーワード: 日常
- カテゴリ:日常 2010年03月08日 12:12 |
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プロファイル
白幡利雄(しらはたとしお)
2010年の2月からネパールに赴任しました。バングラデシュに続いて2カ国目の赴任です。













