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白幡職員

2011年07月28日

スタチュー

写真は、現地スタッフを集めて行った研修でのひとコマ。参加者の集中力やチームワークを高める目的で、ひんぱんにちょっとしたゲーム的な内容が盛り込まれていました。変な格好をしているのは、二人一組で「腕を上に」、「片足をあげて」などと指示を出し合ってもらった結果です。それをみんなで見て楽しむというものだったのですが、そういえば似たようなものを、子どもが通っている現地の学校でやっていたのを思い出しました。

その学校では「Statue(スタチュー:彫像)」と呼び、情操教育の一環として取り組んでいたのですが、そんな大人の思惑をよそに、その後子どもたちの間では新しい遊びとして使われていました。「スタチュー」といわれたらそのままストップし、「オーバー(終了)」と言われるまで動かないという、単純な遊びに姿を変えて...。

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  •  キーワード: スタッフ研修

2011年07月27日

カスタードプリン

とあるお店で「カスタードプリン」を注文したら、出てきたのがコレ。見てくれも意外だったのですが、食感にはもっと驚かされました。けっこう硬かったんです。「生八つ橋」くらいといえばいいのでしょうか? ともあれ、ごちそうさまでした...。

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  •  キーワード: カスタードプリン

2011年07月26日

カラーはダメなの

ネパールには、まだまだ電気のきていない場所がたくさんあります。写真はインドとの国境にほど近い村で撮ったもので、四角い板のようなものは太陽電池(ソーラーパネル)、その横にあるのはテレビアンテナです。

ここは地域全体に電気が通っておらず、多くの家庭が日中、太陽電池でバッテリーを充電しておき、それで携帯電話を使ったりテレビを見たりしています。どのくらいの時間見られるのか聞いてみると、「4時間くらいかな。でも白黒だけだよ、カラーテレビはダメなんだ」との答え。それって、本当かなぁ?カラーだからダメなのではなく、白黒よりもカラーの方が一般的に図体がデカイからなのでは??

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  •  キーワード: 白黒テレビ

2011年07月25日

ボートにのるとついてくるもの

ネパール第2の観光地ポカラにはフェワ湖という有名な湖があり、観光客用にたくさんのレンタルボートが用意されています。いくらぐらいなのかなと軽い気持ちで聞いてみたら、「船頭つき? それとも自分でこぐ?」と聞かれて一瞬とまどってしまいました。そうだ、ここはネパールだった...。

レンタカーでもなんでも、運転手や人夫つきというのがあたりまえのネパール。なので、ボートにも船頭がついてくるわけですね。しかもオールは通常一本だけのカヌー状態。日本のように、彼女と2人でゆったりまったりとボートでデート、というわけにはいかないようです。ちなみに値段は1時間300円程度(船頭なし)のようですが、ネパール人ならもっと安いのかもしれません。

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  •  キーワード: ボート

2011年07月20日

羊のポンプ!?

先日、ストリートチルドレンを含む子どもたちに職業訓練の機会を提供している施設を訪問した際、「こんなものも作ってるんですよ」と、自慢げに見せられたのが写真のモノ。Hydraulic Ram Pump と書いてあります。

たぶん、最初の「Hydraulic」は水力のといった意味だろうし、Pumpはポンプだよな...、でも「Ram」ってなんだ? ラム(雄羊)肉のラムのこと?? などと、考えてしまい、その場では「そうですかぁ、すごいですねぇ」などと適当にごまかしてしまった私。

後で調べてみたら、「水撃(すいげき)ポンプ」と呼ばれるもののようだということが分かりました。動力なしで揚水することができる仕組みなんだそうで。あぁ、英語は難しい...。

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  •  キーワード: 水撃ポンプ

2011年07月19日

小指の意味

国や地域によって「しぐさ」のもつ意味の違いがあり、思わぬ誤解を生むことって、よくありますよね。ネパールに限らず、南アジアを旅する日本人がまず気づくことの一つに、首の振り方があります。こちらでは、首を左右に傾ける(左右に素早く何度もふる場合も)と「イエス」を意味します。日本のように右を向いたり左を向いたりではないので、気がつきさえすればOKです。

でも、まったく同じしぐさが違う意味をもつ場合は困ります。代表的な例が「小指をたてる」というもの。日本では女性や、女性の恋人などを意味します。でも、ここネパールでは(インドでも同じだそうです)トイレに行きたいという意味になります。全然違うので、知らないとアウトですね。

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  •  キーワード: しぐさ

2011年07月11日

気の利いたデザイン

カトマンズ市内のとあるレストランで発見した、塩とコショウの入れ物。穴の並び方が「S(Salt=塩)」と「P(Pepper=コショウ」になっているのに気づき、ちょっと感心しました。

こういうのも、ユニバーサル・デザインというのでしょうか?

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  •  キーワード: ユニバーサルデザイン

2011年07月08日

電気の柵

チトワン国立公園の周辺の村を歩いていると、太い針金程度の鉄線が張られた柵をよく見かけます。一見、何のへんてつもない柵に見えますが、実は動物よけの電柵(電流の流れる柵)であることが多いんです。

サイや象などが人家に入ってくるのを防ぐためで、昼間に太陽電池でバッテリーを充電しておき、夜間にスイッチをオンにしているというのが一般的。実際、貴重な農作物を荒らされたり、象に踏まれて死んでしまう人までいるので、いわゆる「獣害」は村人にとって大きな脅威になっています。

こんなことでも、知らずにいて夜、うっかり柵にさわってしまったら...あぁ、恐ろしい!

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  •  キーワード: チトワン国立公園

2011年07月06日

罰としてのジョーク

ポカラで出会った女性たちから聞いた面白い話をひとつ、ご紹介します。

経済的に苦しかったり、社会的に差別される立場におかれている女性グループのメンバーから話を聞いていた時のこと。月に一度ミーティングをしているというので、「時間に遅れてきた人にはどうしてるの?」と何気なくきいてみると、こんな意外な答えが...!!

「ジョークでみんなを笑わせなければならない」

 これは面白い! これまでにバングラデシュやネパール、インドでたくさんの住民グループを訪ねてきましたが、こんな罰則を聞いたのは初めて。思わず笑ってしまいました。シャプラニールでも取り入れてみようかな。

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  •  キーワード: 女性グループ

2011年07月05日

なぜ私だけ...?

先週は4日間ほど、ネパール第2の観光都市でもあるポカラに行っていました(仕事ですよ!念のため)。JICAが取り組んでいる森林保全や村落振興の活動地を訪問させてもらう機会があり、たまたまですが(本当ですよ!)、ヒマラヤへと続くトレッキングルートを少しだけ歩くことができました。

川の浸食を防ぐ小規模な護岸工事の様子を見ていた時のこと、同行してもらっていた現地スタッフの一人が「ヒルだ」と言い始めたとたん、ほとんどの人の足にヒルがくっついていました。一緒にいた勝井駐在員の足先にも血が...。誰かの足から落ちたのか、車の中にもたくさん入り込んでいたようで、翌日になっても運転手が「あっ、またいた」などと口にする始末。

でも、なぜか私には一匹もつかず。なぜなのでしょう? 蚊と同じように、ヒルにもかまれやすい人とそうでない人があるのでしょうか?? 雌雄同体のはずなのに...って、それは関係ないか???

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  •  キーワード: ヒル
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白幡駐在員白幡利雄
(しらはたとしお)
2010年の2月からネパールに赴任しました。バングラデシュに続いて2カ国目の赴任です。
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