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藤﨑職員
2007年10月05日
11月22日に予定されていた制憲議会選挙が延期となった。マオイストが突きつけた要求(詳しくはこちら)をめぐって、マオイストと7政党との間で話し合いが続けられてきたが、結局妥協点を見出せなかったということらしい。新しい日程はもちろん決まっていない。今回の決定に反対した政党や市民グループのデモが、既に街出ているというニュースもある。
ラジオでは国民へ選挙への参加を呼びかけるCMがまだ流れている。国連はこの選挙を成功させるためにかなりの規模で人員を送り込んだわけだし、大量の資金を注ぎ込んだ国際社会が黙っていないだろう。
それよりも、去年の4月以降遅々として進まぬ国づくり(とその遅れを生み出す張本人である政党、政治家に対し)、国民がどういう判断をくだすか。さあ次の展開は?
- カテゴリ: 2007年10月05日 11:11 |
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プロファイル
藤﨑文子(ふじさきゆきこ)
ネパールに2006年2月から赴任しました。よろしくお願いします。














国軍の動きが心配ですね、未だに国王と密接なようだし、民衆は現状にあきあきしてるでしょう、これに印・米の陰謀が加われば軍事クーデターも否定できないかも。くれぐれもご用心下さい!
やまちゃん、コメントありがとうございます。
本当に先行きが不透明になってきました。首相と各政党リーダー個別の話し合いが行われ、10月11日には特別国会の召集などが予定されていますが、どうなるんでしょうね。10月12日からダサインが始まり、その後10月末までネパールはお祭りムードのはず。お祭りを返上して打開策を探る努力が続くのか、それとも…?