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ひとり言
2009年03月27日
しばらくご無沙汰してしまいました。
今頃日本でも花粉症の方はしんどい思いをされていると思いますが、バングラデシュの乾期も鼻や喉の弱い私のような人間にはけっこう辛いものです。1月から2月にかけては毎年次年度の計画や予算づくりの仕事が立て込んでかなり忙しいのですが、それが一段落ついたところで疲れが出てくるのもこの時期。そこへ来て数ヶ月雨が降らずホコリっぽさは頂点に達しているし、急激に暑くなって気温は30度を超え、停電も1日7時間ぐらいに増えています(オフィスアワー中は4時間ぐらい)。
そういうときに風邪を引いたりすると、私の場合、持病の副鼻腔炎が一気に悪化してしまいます。副鼻腔炎てのはやっかいなもので、慢性化するとなかなか治らないんですよね。鼻の奥と目と耳というのは全部つながってるので、悪くなると目や耳にも炎症が飛んでしまうし(耳はとくに飛行機に乗るとダメ)、まったくもって嫌なもんです。去年の今頃は炎症が鼻から目に来て、真っ赤な目のままドナー団体の方とサイクロン被災地に出張したりしてたっけ...。今年は気をつけて抗菌目薬を差し続けてるので目には来てませんが、鼻水・鼻づまりに加え、左の鼻筋から目の周り、頬骨、奥歯の辺りにかけての顔面痛が何日も治らないんです。顔が痛いってヤですよ。リキシャでガタガタ道を通勤するときも響くし...。
昨日は独立記念日、今日・明日は金・土の週末休みで、せっかくの3連休なのですが、食べ物の味もあまり感じないので食欲もなく、顔が痛いので外に出る気もせず、食糧がつきても買い物に出る気もせず、ひたすら寝床の上に丸まって鬼平犯科帳を読むだけ、というトホホな休暇です。(でもなんでそういうとき読むのが鬼平犯科帳なんだろ?自分でもよくわかりませんが、これが一番なんですよ。)
こっちの病院に行けばいいんですけど、それも億劫で...。前に日本で処方してもらった薬の残りを飲みつつなんとか凌いでいます。早く治ってくれー。がんばれ、身体の自然治癒力よ。でも今日はパソコンに向かう気になっただけ少しは回復したのかも。(って書いてる内容はグチだけど。)
3月18日から21日までダッカ事務所のスタッフ全員で年次合宿のためバンドルボンに行ったこととか(これがあったせいでよけいバテた)、BDR事件のその後とか、書きたいことはいろいろあるんですが、元気になってからにします。皆様も年度末の忙しい時期(それに花冷えの季節ですね)、お身体に気をつけて。

死んだように寝てる犬。あたしとおんなじね。
- カテゴリ:ひとり言 2009年03月27日 15:03 |
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2008年11月08日
11月第1週、アメリカの選挙ではオバマが勝利し、バングラデシュでも総選挙に向けて様々な動きがあり、と世の中は大きく動いてるんですが、私のブログが滞ってるのはこのところいささかバテ気味のため。この間覗いてくださった皆さんスミマセン。今日のブログもまとまりのない独り言です。
ただでさえ忙しい第3四半期に2度のイード休みが入ってしまったおかげで、間の11月はほとんど休みなし、出張も多くてバタバタしています。12月はイード休みと選挙であんまり仕事にならなさそうだし...。年に2回あるイード休みの間隔がもうちょっと離れててくれたらいいのになあ、といつも思います。
オバマ勝利の報道が世界に流れた選挙翌日の5日も、泊りがけで農村出張だったのでシカゴでの歴史的勝利演説をテレビで見そびれました。でも演説の全文がバングラデシュの英字紙にも載ったので、出張から帰った夜、冷蔵庫から貴重な缶ビールを取り出し、初のアフリカン・アメリカンの米大統領誕生にひとり乾杯しながら"Yes, we can"が繰り返されるシンプルで力強い演説の文章を音読してみました。ほんとに易しい英語でわかりやすくてすっと頭に入りますね。いい演説ってそうなんでしょうね。
オバマが大統領になってアメリカは、世界は変わるでしょうか?
平和を愛するバングラデシュの知識人でも名前にフセインとかモハマドが入ってるだけでアメリカ渡航ビザが取りにくい、という状況は変わるでしょうか?オバマ自身もバラック・フセイン・オバマですもんね。
自身はクリスチャンだけれどケニア人でイスラム教徒だった父の子に生まれ、小学生時代の数年をジャカルタで過ごしたオバマ。ムスリムの幼なじみもいるでしょうね。イスラム教徒とみればテロリストと決めつけるような傾向が強かった近年のアメリカ、少しは変わるでしょうか?
ケニア人とインドネシア人の父を持つ息子と娘を育てたオバマの母はシングルマザーとしてずいぶん苦労したことでしょう。シングルマザーに優しいアメリカになるでしょうか?
イラクは、アフガニスタンは、どうなるでしょうか。根拠のほとんどない疑惑をもとに攻撃をしかけ、つつましく暮らす普通の人たちの生活をめちゃくちゃにし、膨大な金や人材を戦争につぎ込むアメリカは変わるでしょうか?
黒人の貧しい若者が次々と甘い言葉でリクルートされ、戦場に送られる状況は変わるでしょうか?
変わってほしい、変えてほしい。この「変化ムード」の波に乗って日本も変われるでしょうか?
今日You tubeでオバマのシカゴの演説をダウンロードして見たんですが、まあダッカのネットの速度じゃダウンロードに時間がかかること。とほほ遅すぎるよ。
そんな中、ネットサーフィン中に筑紫哲也さん死去のニュースに触れショック。筑紫さんのニュース23で見た、様々な時代の局面が思い出されます。
時は容赦なく流れ、時代は変わっていく。人の命は短い。全力で仕事ができる働き盛りの時期はもっと短い。そんな想いにしばしふけっていました。
- カテゴリ:ひとり言 2008年11月08日 17:05 |
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2008年09月28日
ラマダン月ももう残りわずか。バングラデシュの週末は金・土ですが、今週末はそれにショベ・カダールというイスラム教の祝日(今日がそれ)が加わって、3連休です。明日からあと2日出勤すれば待ちに待ったイード休み!駐在員に夏休みはありませんから、ようやっと遅い夏休みがとれるようなものです。ダッカ事務所のスタッフも数人はすでに29、30と有給をとってこの連休から帰省しています。ダッカから農村部へ向かう帰省ラッシュも金曜日から始まっていて、前回写真でご紹介したショドル・ガットのローンチ乗り場や駅、バスターミナルなどは大混雑している模様です。
3連休とはいえ、私はこのイード休み中に一時帰国することもあって、休み前にあれもやらなきゃこれもやらなきゃと「連休中に家で片付ける仕事リスト」はすごいことになってます。おとといから家でずっとパソコンの前に座ってはいるものの、こうやってブログを書いたり、気を散らしてばかりでちっとも仕事が進みません。ヤバイぞこれは。
インターネットは便利だけど、気を散らすようなものがいろいろ見れちゃうのが困ったところ。もうすぐ一時帰国だと思うと、実家の近くのウナギ屋のサイトだの、箱根の温泉旅館のサイトだの、真鶴の寿司屋のサイトだの、帰ったら見ようかと思ってる映画のサイトだの、ダッカに持って帰るための本を注文しにアマゾンのサイトだの...といろいろ見てる間にああっ今日ももう昼になっちゃう。仕事せんか仕事を。ボカボカ(自分の頭をたたく音)という状況。いかん。
手弁当で村に住み込んでいた昔の駐在員に比べれば、ダッカのフラットに住む私たち現在の駐在員の生活は極楽みたいなもんですが、それでも数ヶ月ぶりに家族に会えるし(私は単身赴任)、入浴剤を入れたお風呂に入れる!(ダッカの家に浴槽はない)とか、生ビールが飲める!(缶ビールは入手可能だが生はない)とか、日本の秋が楽しめる!(ダッカはまだ暑い)とか、おいしいお寿司やお刺身が食べられる!(ダッカに食べさせる店がまったくないわけじゃないがやっぱり...)とかいうのはとっても楽しみです。生卵を炊きたてのご飯にかけて食べたい!(ダッカの卵は生で食べたら危険)...とか、柿が食べたい(ダッカに柿はない)、とか、我ながら他愛ない望みもあったりして。ユッケとかもええなあ。あと枇杷とか。
ただし、10日~2週間程度の帰国でも、一度このダッカ仕事モードから離れて日本でホケッとすると、戻ってきたときになんというかスピードが鈍るんですよね。元のアタマに戻ってフルにエンジンがかかるまで3日~1週間ぐらいかかってしまいます。それが困ったところ。任期が終わって帰国したときは脱力してボケないかと今から心配...。そのときは全国キャラバンがあるから大丈夫か?
一時帰国中の11日(土)の午後に、「ダッカで家事使用人として働く少女支援事業」について報告会をします。お時間のある方はぜひいらしてくださいね。場所は早稲田奉仕園です。(ってその準備を今しないといけないんですけど。自分にプレッシャーをかけてがんばる作戦。)
さて今日こそちゃんと仕事するぞ。明日、あさってもがんばろう...。あと2日...。
- カテゴリ:ひとり言 2008年09月28日 13:01 |
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2008年06月20日
バングラデシュもいよいよ雨期に入ったようで、今日も朝からどんよりとした天気です。今のところまだ長雨というのはないですが、朝夕けっこう降ります。先日は帰宅のリキシャの上で突然の土砂降りに遭い、幌を引き出す間もなくずぶ濡れになりました。
湿度も上がってきたせいか、蚊やゴキブリも増えてきた気がします。我が家は大物のゴキブリは出ないのですが、ハエより小さいぐらいのチビゴキブリが頻発し、そのたびにエアゾールを持って追いかけまわしています。
でもゴキブリ一匹やっつけるたびに思うんですよね。
(こいつらはなんでここまで人間に嫌われるんだろな。地球全体に及ぼす悪影響からいったらゴキブリなんてなんの迷惑もないよな。人間の存在のほうがよっぽど地球に悪い...。)
そして、むかーし学校で習った、人間は他の動物とどこが違うのか?という話を思い出します。
・直立し二本足歩行をする
・道具を使う
・火を使う
などとありましたが、この「火を使う」ってところがそもそも問題なんだよなあ、と。
火を使うから燃料が必要になる、燃料が必要だから石油や石炭やガスや原子力を使い、そのために戦争をし、チェルノブイリみたいな破滅的な事故を起こす。わずかな石油資源を取り合うから燃料代は上がり、そのために食糧も値上がりし、作物をつくってもつくっても自分が食べるものも満足に買えない人がいる。
人間という動物が火を使い始めたそのときから、地球を破滅させる方向にひたすら向かってきたのかと思うと、暗澹たる気持ちになります。かといってもう火を使わない生活には戻れないしなあ。
もうすぐ洞爺湖サミット。地球に迷惑な、火を使う動物の私たち人間は、どこまでその迷惑さを自覚し、自分たちをコントロールすることができるのでしょうか。
電気不足のバングラデシュで、エアコンのスイッチを入れずにいられないヤワな私。まさしく迷惑な「火を使う動物」そのもの。ゴキブリよ、すまんな...、という気持ちになります。
- カテゴリ:ひとり言 2008年06月20日 21:09 |
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2008年01月16日
昨夜は一晩中唸りながら、シャプラニールの会報2月号の特集原稿を書いていました。とっくに締切を過ぎていたのを担当者に頼んで延ばしてもらっていたもので、日本時間の今朝がほんとにほんとの締切。テーマはサイクロン被災者救援活動の報告です。
今回のサイクロンがどんなだったか、被災地の今の状況、これまでやってきた支援活動と今後のことなどについて3ページ程度にまとめればよく、写真も数点、ということでフツーに書けばたいした量じゃないし、これまでブログや内部の連絡用メーリングリストに山ほど書いてた報告をかいつまんでちゃっちゃとまとめればすむ話なんですが、結局唸って唸って午前3時すぎまで書いたり消したりしてました。
シャプラニールの会報は会員さんや支援者の方に会の活動についてご報告するもので、隔月でお送りしています。ブログやウェブサイトをご覧になっていない方は、この原稿で初めてシャプラニールのサイクロン救援の報告を読まれることになります。そう思うといい加減には書けません。この2ヶ月ぐらいの間に感じたこと、考えたことはいろいろあるのだけれど、サイクロンや救援活動についての基本的な情報も盛り込まなければいけないし、被災地で見てきたたこと、聞いたことも書きたいし、でもそれがどうしても決められた字数の中に入りきらなくて悪戦苦闘しました。結局、ある程度のところであきらめざるを得ず。最終的には月並みな原稿になってしまったかな...。とほほ。
書きながら、こういった活動の中でよく使われる言葉のいくつかに、自分が違和感や反発を持っていることに気がつきました。たとえば、「復興支援」。普段、英語の「リリーフ・オペレーション」を「救援活動」、「リハビリテーション」を「復興支援」と訳して使っていますが、この「復興支援」という言葉がどうも馴染みがよくない。なんというか、威勢がよすぎる感じがするんですね。「復興支援」というと、すごく「がんばれ、がんばれ」とドーンと花火を打ち上げるような感じがしませんか...。「興」の字のせいかしら。被災地や被災した人たちの今の状況に、この「復興支援」という言葉がなんだか合わない感じがするんです。
あと、使わざるを得ないときもあるけど、なんとなく最近使うことを避けている言葉は「心のケア」。心をケアすることはもちろん必要なんですけど、この「心のケア」という言葉があまりに安易に、ファッションみたいに使われすぎて、なんだか反発したくなるんです。「心のケア」なんてそんなに簡単じゃないよ、って。
被災地での「救援活動」や「復興支援活動」について、なんとなく感じていること、考えていること、たくさんあるのだけどまだ自分の中でまとまらずモヤモヤしています。
そんなとき、関西学院大学教授の野田正彰さんの著書、『災害救援』(岩波新書)を何度も読み返しています。奥尻や阪神大震災の被災地で現地調査を繰り返しながら考察されたことをまとめられたこの本は、国内・海外にかかわらず災害救援にかかわる人には必読の名著だ、と私は思っています。この前一時帰国したときやっと購入したのだけれど、ほんとに買ってダッカに持ってきてよかった。
奥尻での経験を書かれていることなど、今回私たちが救援活動を行い、今後も「復興支援」活動を行っていく予定のショロンコラ郡で起こっていたこととあまりにもそっくりだし、第1章「災害の構造」の中に書かれた「被災者役割と救援者役割」の箇所など思い当たることが多くてどっきりします。第5章「危機管理の焦点」、第7章「『心のケア』の本質」、第9章「救援の思想」などもとても参考になります。私たちがこれから何をしなければならないのか、考えるヒントになることが散りばめられている本です。
野田さんは以前ダッカ事務所にもいらっしゃったのに、私が不勉強でお会いしたときご著書をロクに読んでいなかったことが悔やまれます。ああ恥ずかしい。後悔先に立たず。
でも、他のときじゃなく、今この時期にこの本に出会えたことはよかったのかもしれません。書かれていることが染み込むようによくわかるから...。皆さんもぜひ読んでみてください。
- カテゴリ:ひとり言 2008年01月16日 00:12 |
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2007年10月05日
コルカタからは無事戻ったんですが、なかなかブログを書けないのは、7年使っている自宅のノートパソコンが壊れかけているからです。2、3分ごとにフリーズ。液晶の部分をカクカク動かしたり、バシッとたたいたり、後ろの穴から息をふーふー吹き込んだりするとまた動き始めます。こんなことを3分おきにやってるんじゃメールを書くにも時間がかかってしょうがないし、疲れちゃう。暑いところで熱したパソコンを持ってゆすってると手も暑いし。
事務所ではこのところ忙しくてブログどころかメールの返事もままならないし、書こうと思ったネタもどんどん古くなって幻のネタに終わってしまうし、困ったものです。
イード休みに一時帰国したら新しいパソコン買うぞ!
- カテゴリ:ひとり言 2007年10月05日 01:01 |
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2007年05月25日
この3日というもの、ひどい下痢で苦しんでおります。下世話な話で恐縮ですが、もーまったく「水」です。最初の1日は我慢しつつなんとか外出や会議もこなしたものの、2日目(つまり昨日)は、仕事を休んでベッドとトイレの往復。今日午後になってようやく、トイレから少し離れていても大丈夫になり、パソコンを開く元気が出たところ。
出張者の来訪中、夜は外食続きで、いささか食べ過ぎたのがよくなかったのでしょう。会議でストレスがたまったからとて、それだけで下痢するようなヤワな身体ではないのですが、ストレスを「食べて」発散しようとする傾向がよくないんですね...。反省。しかも、この3日ほどダッカはとっても暑い。エアコンを入れていない部屋の温度計を見たら、今33.5度でした。
独りバングラデシュの地でお腹をこわして伏せっていると、だんだん考えることもネガティブになってきて、子どもの頃や中学・高校時代、それに就職してからの自分のダメなエピソードばかりが思い出されます。とくに最後の最後でがんばりきれずに負けた...というようなもの。
例えば、高校の体育祭のスエーデン・リレー。部内ではもっとも遅かったものの一応陸上部だった私は、三走でアンカーにバトンを渡す役割。トップできた二走者からバトンを受けて最初は快調に走っていたのですが、後ろから私よりずっと速い陸上部の仲間が追ってくる。300メートルの最後の50メートル、腿が上がらなくなり、結局抜かされた...。周囲から聞こえる「あ~あ」のため息...。
自分の力量不足に忸怩たる思いでいるときに身体を壊すと、こういう状況になりますね...。
そんなトホホな私を今、支えてくれているのは、ポカリスエットと梅干入りお粥、そして出張者が持ってきてくれた池波正太郎の『剣客商売』の続編数冊。
常盤新平氏が「剣客商売三『陽炎の男』」の解説の最後に、「このシリーズを八年前に夢中で読んでいたことを私は思い出す。不幸なことを忘れたいために読んでいた。ちょうど八月の暑いさかりだった。そのころ『剣客商売』は慰めであり励ましだった」と書かれています。私は別に不幸なことを忘れたい状況にあるわけではないけれど、ちょっとめげているので「剣客商売」が慰めであり励ましであることには強く同感。
池波正太郎先生、『剣客商売』シリーズをありがとう。私め、ふつつかなれど、なんとかこの週末中に立ち直りまする。
- カテゴリ:ひとり言 2007年05月25日 18:06 |
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2007年03月05日
ここ数日ブログを書けなかったのは、週末にかけて行われたパートナー団体のCOLIの合宿に参加したりして出張していたこともあったのですが、なんだか心身ともに疲れちゃっていたためです。2005年5月にバングラデシュに赴任して1年10ヶ月。幸い熱を出して寝込むようなこともなく、体調不良で休んだのは会議前に大事をとった1日だけで、いたって元気にここまで来たんですが、ここにいると日本にいるよりなんだか老化が早いような気がするんですよね。白髪も増えたし、手のひらのシワも増えて手相が複雑になった感じ。人生も複雑になりつつあるのかしらん。
1月から3月にかけては、来年度の計画や予算をめぐってパートナー団体との協議、書類作成、会議が多く、頭と神経ばかり使って農村を歩き回ったり村人と話をすることが少なかったので、何かバランスが悪くなっているのかもしれません。
ちょうど駐在期間の折り返し地点を過ぎて、なんだかしんどく感じるのは、峠の山道を登っているからなのかも。ラクじゃないのは上り坂だから。そう考えてがんばりましょう。
そういえば去年の今頃も合宿前にバテて、おかゆの写真をブログに載せたりしていたっけ...。季節性のものなのかしら。またカーッと暑くなったり、ざーっとスコールが来たりして、ライチやマンゴーが出回る季節になれば、元気が出そうな気がします。私はやっぱり暑くて汗だくになっているようでないと、調子が出ないんですよね。
たわわに実る大きなマンゴーを思い浮かべるだけでもなんだか楽しい気分になります。ああ、早く食べたいマンゴーよ。
- カテゴリ:ひとり言 2007年03月05日 02:02 |
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プロファイル
藤岡恵美子(ふじおかえみこ)
2009年9月に駐在を終えてダッカから帰国しました。現在「全国キャラバン」で、北は北海道から南は九州まで全国行脚の講演会実施中です。













