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生活を変革するということ
(イショルゴンジ郡開発活動)

今回は少し目先を変え、村人がどのようにして生活を向上していくのか、その実例を紹介したいと思います。
ナウリ村に住むアンジュアラ・カトゥンさんは、夫が日雇いの農作業で得るお金だけでは暮らしを維持することができず、希望の持てない毎日を過ごしていました。そんな彼女がシャプラニールのことを初めて知り、興味をもったのは1994年のこと。すぐに仲間を集めて女性ショミティを結成。最初は家族や周囲の反対にあいましたが、くじけません。鶏とアヒルの飼育法や家庭菜園の研修を受けるとすぐに実践するなど、学んだことを積極的に生かしていきました。ローンで乳牛を買い、子牛を売るなどして利益を増やし、3年まえには貯金で家を増築。2アールほどの土地も手に入れました。
まさに自らの生活を変革することに成功した事例といえるでしょう。
写真:ご自慢の牛を前にほほえむアンジュアラさん
2004年10月1日
フィールド・コーディネーター モンジュル・ムルシェド・ムンシー
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