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コルカタから車で2時間ほどのジョイノゴルという村に夫と2人で住んでいる。3人の娘はすでに結婚して遠くに住んでいる。
8年前、ジョイノゴルの土地を購入し、大家への支払いも済んでこの土地と家は自分のものになった(名義は2人のもの)。これが一番嬉しいことだと言う。
ションダさんは家政婦の仕事をはじめて20年になる。13歳で結婚したションダさんだが、早婚はよくないと思うが、3人の娘も14〜15才で結婚させた。
2人とも働いていたため昼間子どもたちをみることができず心配であり、だれも面倒をみてくれる人がいないので仕方がなかった。
【ションダさんの1日】
- 4:00:起床
- 5:00:家を出る(朝ごはんを食べる時間はない)
家から最寄りの駅まで1時間ほど歩いていき、そこから1時間半電車に乗る。
- 7:30:ダクリア駅到着
- 7:45:1件目での仕事
- 11:00:2件目での仕事
- 13:30:ダクリア駅から電車に乗って家に帰る
- 15:00:家に到着し、家事をする
この生活が、1年中まったく休みもなく続く。熱があったり体調が悪くても休むことができない。
家政婦の仕事を20年間やっているが、その間うれしい出来事などはありましたか?という質問に、苦労の連続でいい思い出なんてない、と言う。
最初はガスの使い方もわからずそのような基本から教えてもらった。最初は月給7ルピーだったが、少しずつ料理などを覚えることで給料もあがってきた。現在2カ所で働き、月に900ルピーをもらっているが、生活は楽ではない。将来は、もう少し土地を買って、ここで米などを作ってコルカタに働きに行かずに夫と二人でここで暮らしていきたい、と将来の夢を語ってくれた。(1ルピー=約2.7円)
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